ありえない妄想が固定している
ご主人、
しました。
その後に、交通事故に
巻き込まれました。
悪かったのは
相手方の車に乗って
いた人の「若いし」です。
出勤時に朝急いでいて
カーブの所を最短ぎりぎりに
入り込んできたのです。
正面から来るご主人を
巻き込んだのです。
ご主人は、救急車で運ばれ
バイクは全損でした。
右足を大きくけがをし、
足の指を骨折と
あわせて50針以上を
縫いました。
::
間
手術室から出てきたところに
加害者の若者が
待っていました。
頭を下げて
「すいませんでした。」と
それだけ。
ご主人は、一言
「かまんよ。」
聞いていた人は
びっくりしたそうです。
どんなにおらび散らす
のかと思いきや
「かまんよ。」の
一言だったそうです。
骨折させられて
50針縫ったところですよ。
信じられません。
わたしだったら
「おまえ、ばかか、あほか
どこ見て走りよんぞ。
いい加減にせいよ
あんまりやろが
どうしてくれるんぞ。」と
文句を言うことでしょう。
う~ん。