腰の曲がったびっこの人
ご主人が
認知症かもしれないと
気づいた時
子ども達と共に
地域包括センターに
相談しました。
そして、
まず
ご主人の言葉を
「違うやろ。」と
頭から否定しない
ようにしたのです。
**
間
*
「そうかもしれないね」と。
受け止めることにしました。
状況は
何も変わりませんが
とにかく
ご主人との会話ができるようにして
おかなければなりませんし、
主人を怒らせて
なるべく突き飛ばされないように
しなければなりませんから
お金と通帳に関すること、
腰の悪いびっこの奥さん
(80歳過ぎています)が
外に男を作って
その男に貢いでいるという事
以外は、
まともなのですから。
それ以外は
全く普通に話ができ
普通の人と
全く変わらないのです。
知らない人や
しばらくぶりに会う人は
認知だと気が
つかなかったと思います。
ほう~。。