「セルフケアきらーい!」
「やるといいのは
わかってるけど
めんどうで続かなーい!」
わかります、わかります・・・
実は私も変化がないと
すぐ飽きちゃうので・・・
短期決戦型の人間なので
変化が目に見えないと
ちょっと続かないのです。
そんな私が選んだ一品?
二品(笑)を別ブログにてご紹介。
一品は先日
こちらのブログでもご紹介したもの。
ご興味がある方はぜひ!
最後まで読めたら
ポチしてくれるとよろこびます
「セルフケアきらーい!」
「やるといいのは
わかってるけど
めんどうで続かなーい!」
わかります、わかります・・・
実は私も変化がないと
すぐ飽きちゃうので・・・
短期決戦型の人間なので
変化が目に見えないと
ちょっと続かないのです。
そんな私が選んだ一品?
二品(笑)を別ブログにてご紹介。
一品は先日
こちらのブログでもご紹介したもの。
ご興味がある方はぜひ!
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老猫ちぃさん
調子だだ下がり
今年の初めより、少しだけ身体が斜めってますね・・・
老猫ちぃさんの飼い主
プロイラストレーターフジタヒロミさんが
わかりやすく書いてくださいました!
「体重減少してしまった!」
というにゃんこさんの飼い主さんには
ケアのヒントもあります!
先日の記事にも書きましたが
脱水は色々な身体の
機能低下を引き起こします。
まずは、こまめな水分摂取しましょう!
水分補給については
もうひとつの私のブログでまとめてあるので
知識として入れておいて
脱水症状を予防しましょう!
最後まで読めたら
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オンライン
『おうちケアしようぜ!』
~るるるプロジェクト~
脱水は
人間だけの
話ではありません。
大きな事故や病気、怪我がなく
天命をまっとうする流れなら
寝たきりの時間はほとんどなく
虹の橋を渡ることでしょう。
私が関わった犬猫さんたちは
寝たきりが多いです。
寝たきりになると
嚥下の状態が低下し
食事も固形からペーストになります。
水分を取るのもスポイトや
注射器様のもので補給したり
あまりの脱水だと
病院にて点滴をするかもしれません。
だんだんと体重が落ちていき
「こんなに痩せてしまって・・・」と
疲弊する飼い主さん。
身体もだんだん硬くなり
手足も動かなくなって・・・
悲しいけれどそういった子も
少なからずいることも確かです。
まずは仕組みから。
脱水についてはこちらから
脱水を起こすとどうなるか。
多少の脱水であれば
水分補給をきちんとしてあげれば
すぐに回復します。
ですが、過去ブログにも書いた通り
体内の水分の1%~減ると
生命にかかわってきます。
そして怖いのは脱水になると
筋肉中になくてはならない水分が
大量に体外に出てしまうこと。
熱中症での脱水も同じです。
そして筋肉中の水分は
高齢になるほど回復することは
かなりむずかしくなります。
そこが落とし穴。
筋肉の中の水分が減ると
水分どころかリンパ液や
血液の循環が滞り筋肉が硬くなります。
筋肉の中の水分は
水分をたくさん摂取したからといって
戻るものではなく
筋肉の柔らかさによって
回復度が大きく変わります。
なぜなら
循環しづらい硬い筋肉では
いくら水分を摂取したとしても
硬い筋肉には水分を
循環するスペースがないからです。
そこに
スペースを作ってあげること
が、循環をうながすカギになります。
そうやって水分を筋肉に
取り入れるようにしながら
筋肉もつけていきましょう。
すでに脱水により
筋肉量が大幅に減ってしまっている場合。
筋肉という水分の受け取り側の
タンクの大きさが小さくなっているので
こまめに水分を補給していくことで
さらなる脱水のリスクを
下げることが必要になります。
メディセルを使用すると下記のように
その循環に必要なスペースを
短時間に負担なく空けることができます。
メディセルだと簡単にできますが
ご自身でするには手間がかかるため
アイテムを使用することをお勧めしています。
るるるプロジェクトで使用する、筋膜リリースのオススメ市販品!
同じ効果にはならないですが
セルフでやるにはめっちゃいい。
そしてなにより簡単だから(笑)
使用法がイマイチわからないって方は
オンラインプロジェクトで
ご説明させていただきますね!
最後まで読めたら
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オンライン
『おうちケアしようぜ!』
~るるるプロジェクト~
この恩返しるるるプロジェクトを
発想するに至ったのは
私のブログにもご紹介している
ビューンヒロミさんからのひと言。
「オンラインでやれば?」
彼女の飼い猫ちぃさん。
経緯はこちらのブログから
さすが
プロイラストレーター!!
わかりやすいビフォーアフター。
ちぃさんは
私の施術経験からの手技と
筋膜リリースマシン
メディセルミニを使用してのケア。
そのケアの様子や
その後のちぃさんの様子を見て
「ちぃさんが元気になったのって
ホントにすごいんだよ!?
他のわんこやにゃんこの飼い主さんで
アドバイスをもらいたい人絶対いると思う」と。
ケアって
・私たち施術者がすること
・飼い主さんがすること
そこに、もちろん差はあるのだけど
その差をどう埋めるか。
しかも介護の必要な
わんこにゃんこと一緒だったら
飼い主さんは
時間も
体力もないし
メンタルにもダメージがあるかも
だとしたら
初めから簡単にできるように
発想力で埋められないか?と。
そして・・・
「これなら
みんな使えるやん!!」
と、お役に立つであろう
グッズ(市販品)を探しだし
それを使ってのケアを
オススメしています。
それがこちら
これの使い方を変えるだけ!
それにより「施術者がする」
筋膜リリースほどじゃないけど
誰でもわりと簡単に
”何らかの結果を出すこと”が
できちゃう不思議
でも、あくまでも
”何らかの結果を出すこと”
であって
同じ結果ではないです
なぜなら、ちぃさんの記事を
見ていただくとわかる通り
やっぱり筋膜リリースマシン
メディセルミニが優れている!!
やっぱりこれと同じにはできない
だけど
繰り返しになるけど手技でも
”何らかの結果を出すこと”はできる!
そこをオンラインで伝授します!
目的は
今よりも元気に!
今よりもっと
生きやすく!!
目標は最期を迎える時まで
立って
歩いて
食べられる
できれば
オンラインでケアを伝授した後
その実証ができる動画や
状態を記事にしたブログ
画像や感想の提供があると
本当にうれしいのです。
それらの提供を
お願いするには理由があります。
動きが少なくなった
わんこ、にゃんこの飼い主さんは
悲観的になったり
未来がつらくなることも多々。
でも、そういったみんなの
「本気の行動」を見ることで
「あきらめ」から
できることがあるかも、と
気持ちが切り替わっていくかもしれない。
気持ちが上向きなものは
見ただけで希望が持てる。
もしかしたら
飼い主さん自身の視点が変わり
何かが良い方向に動き出すかもしれない。
身体がしんどい子たちに
飼い主さん自身ケアをして
「立って、歩いて、食べられる」を
維持できたとしたら
そういったプラスのエネルギーは
同じような子を持つ飼い主さんに
絶対良い影響を与えるはず。
両足の不自由だった父
心臓病の母
肺がんの夫
亡くなる前
つらさも苦しさも見てきました。
周りにいる自分たちも
つらい渦中にいた時
その精神状態から
抜け出ることは至難の業でした。
そういったことを
経験してきたからこそ
少しでも元気にしたい子のいる
飼い主さんを応援できたらと考えています。
(以前の投稿でも書きましたが
このプロジェクトは
営利を目的にしておりません)
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オンライン
『おうちケアしようぜ!』
~るるるプロジェクト~
恩返しプロジェクト!第一弾!!
コメント、メッセージいただいて
わんこ、にゃんこのいらっしゃる方に
お声掛けしたところ
レア企画サロン体験の参加者が決定し
オンラインは丸々3名の空きが出ました!
プロジェクト内容はこちらから
基本のケアは筋膜リリースですが
他のケア方法も複合して(食事除く)
ご相談いただいたわんこにゃんこに合った
アドバイスをさせていただきます。
今回は
アメブロユーザーさんに限ります。
(先着順ではありません)
明日6月21日13:00ご応募分まで。
アメブロのメッセージにて
①わんこ、にゃんこの明記
②その子の年齢
③現在の健康状態
食事の形態(固形、ペーストなど)
水分摂取の状況
上記を記入してご応募ください。
応募者が多い場合は
大変申し訳ないのですが
今回は健康状態から
選考させていただきます。
私ができる皆様への恩返しプロジェクト。
ご提供者に
ご納得いただけたら
今後も形を変えて継続していくかもしれません。
まずは目の前のことから
させていただきます。
最後まで読めたら
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