様子見
先日の相場は前週末比変わらずの147.1円台で7時スタート。
スタート直後に小幅に売られた後、盆休み明けの需給要因や株高を意識した動きからかじりじり買われて10時過ぎに147.58円まで上昇。
買い一巡後は147.4円付近で小動きとなり、欧州入りのタイミングで売りが強まり147.11円まで下げる場面があるも、続かずすぐに全戻しした後は再び147.4円付近で小動き。
NY入り後にじりじり買われていくと24時頃に147.99円まで上昇。
148円を前に買いが一巡すると一時147.66円まで下落し、147.8円台で戻ってきました。
取引結果ですが、1回、+1万となりました。
所用で取引時間が限られたこと、体調不良から取引は限定的となりました。
本日の相場は様子見。
本日は目立った材料はなく、触りにくい水準でもありますので、米ドル・円動向を中心に眺めながら焦らずチャンスを待ちたいと思います。
スタート直後に小幅に売られた後、盆休み明けの需給要因や株高を意識した動きからかじりじり買われて10時過ぎに147.58円まで上昇。
買い一巡後は147.4円付近で小動きとなり、欧州入りのタイミングで売りが強まり147.11円まで下げる場面があるも、続かずすぐに全戻しした後は再び147.4円付近で小動き。
NY入り後にじりじり買われていくと24時頃に147.99円まで上昇。
148円を前に買いが一巡すると一時147.66円まで下落し、147.8円台で戻ってきました。
取引結果ですが、1回、+1万となりました。
所用で取引時間が限られたこと、体調不良から取引は限定的となりました。
本日の相場は様子見。
本日は目立った材料はなく、触りにくい水準でもありますので、米ドル・円動向を中心に眺めながら焦らずチャンスを待ちたいと思います。
ドル円、買い続かず反落
先日の相場は147.8円付近で小動きスタート。
8時50分の本邦GDPが予想を上回ると円買い主導でじりじり値を下げていき、仲値通過後に売りが加速すると18時頃に146.75円まで下落。
売り一巡後はじりじり買い戻されて21時過ぎに147.09円まで上昇。
21時30分の米小売売上高は予想通り、NY連銀製造業景気指数が予想を上回ると147.28円まで上昇するも、すぐに頭を抑えられて146.73円まで下落し安値更新。
その後は146.9円台を中心に小幅にもみ合い、米金利の上昇もあり24時頃からはじりじり買われて一時147.33円まで上昇し、147.2円付近で引けました。
取引結果ですが、4回、-9万となりました。
10時30分頃に赤沢経済再生相が「ベッセント米財務長官は日本に利上げを求めていない」と発言したことをきっかけに相場が反転すると見て買いを入れたものの、売りが止まらず2連続計15万の損切り。
完全に読み違い、取り戻しきれないまま終えました。
8時50分の本邦GDPが予想を上回ると円買い主導でじりじり値を下げていき、仲値通過後に売りが加速すると18時頃に146.75円まで下落。
売り一巡後はじりじり買い戻されて21時過ぎに147.09円まで上昇。
21時30分の米小売売上高は予想通り、NY連銀製造業景気指数が予想を上回ると147.28円まで上昇するも、すぐに頭を抑えられて146.73円まで下落し安値更新。
その後は146.9円台を中心に小幅にもみ合い、米金利の上昇もあり24時頃からはじりじり買われて一時147.33円まで上昇し、147.2円付近で引けました。
取引結果ですが、4回、-9万となりました。
10時30分頃に赤沢経済再生相が「ベッセント米財務長官は日本に利上げを求めていない」と発言したことをきっかけに相場が反転すると見て買いを入れたものの、売りが止まらず2連続計15万の損切り。
完全に読み違い、取り戻しきれないまま終えました。