盆休み、様子見
先日の相場は148.0円台で小動きスタート。
日経平均が寄り付き後に大幅上昇となったこともあり、9時に買いが強まると仲値前後に148.43円まで上昇。
通過後しばらく買いが継続するも、10時になると失速して10時30分頃に148.21円まで下落。
参加者が限定的となる中、その後は148.3円を中心に小動きが続き、欧州入り後に小幅に水準を上げると148.4円台を中心に小動き。
米CPIが予想を下回ると147.8円台まで急落するも、売りは続かず22時30分頃に148.45円まで全戻し。
22時40分過ぎにトランプ米大統領がパウエルFRB議長の提訴を検討と伝わると147.9円付近まで急落。
続かず再びほぼ全戻しするも、その後改めて売られて24時30分過ぎに147.57円まで下落。
売り一巡後は小動きとなり、147.8円台で戻ってきました。
取引結果ですが、3回、+1万となりました。
仲値直前に売りをいれるも、しばらく上昇したことで損切り。
しばらく上昇が続いても、その後失速すると見ていたものの、所用のためタイムアップで損切りしました。
そのままマイナスで終える予定だったものの、NY時間に大きく下げたところで逆張りし、プラ転して終えました。
本日の相場は盆休み、様子見。
本日よりお盆入りとなりますので、本邦勢の参加者は更に減少するものと思われます。
目立った材料もありませんので、基本様子見とします。
日経平均が寄り付き後に大幅上昇となったこともあり、9時に買いが強まると仲値前後に148.43円まで上昇。
通過後しばらく買いが継続するも、10時になると失速して10時30分頃に148.21円まで下落。
参加者が限定的となる中、その後は148.3円を中心に小動きが続き、欧州入り後に小幅に水準を上げると148.4円台を中心に小動き。
米CPIが予想を下回ると147.8円台まで急落するも、売りは続かず22時30分頃に148.45円まで全戻し。
22時40分過ぎにトランプ米大統領がパウエルFRB議長の提訴を検討と伝わると147.9円付近まで急落。
続かず再びほぼ全戻しするも、その後改めて売られて24時30分過ぎに147.57円まで下落。
売り一巡後は小動きとなり、147.8円台で戻ってきました。
取引結果ですが、3回、+1万となりました。
仲値直前に売りをいれるも、しばらく上昇したことで損切り。
しばらく上昇が続いても、その後失速すると見ていたものの、所用のためタイムアップで損切りしました。
そのままマイナスで終える予定だったものの、NY時間に大きく下げたところで逆張りし、プラ転して終えました。
本日の相場は盆休み、様子見。
本日よりお盆入りとなりますので、本邦勢の参加者は更に減少するものと思われます。
目立った材料もありませんので、基本様子見とします。
実質盆休み、米CPI
先日の相場は前週末比ほぼ変わらずの147.6円台で7時スタート。
東京休場で薄商いの中、10時頃からじりじり売られていくと12時30分過ぎに147.43円まで下落。
売り一巡後はじりじり買い戻されて16時頃に147.66円まで値を戻すも、欧州入り後に売りが再燃すると17時頃に147.35円まで下落。
その後は一転してじりじり買いが続いて148.1円台で戻ってきました。
取引結果ですが、緩やかで一方的な動きが続き、逆張りのタイミングがなかったため取引は見送りました。
本日の相場は実質盆休み、米CPIに注目。
本日は3連休と明日からのお盆に挟まれ、実質盆休みで参加者は減少するものと思われます。
所用のため取引は見送り予定ですが、状況次第で参戦したいと思います。
NY時間には米CPIが発表されますので、出たとこ勝負でチャンスがあれば狙っていきたいと思います。
東京休場で薄商いの中、10時頃からじりじり売られていくと12時30分過ぎに147.43円まで下落。
売り一巡後はじりじり買い戻されて16時頃に147.66円まで値を戻すも、欧州入り後に売りが再燃すると17時頃に147.35円まで下落。
その後は一転してじりじり買いが続いて148.1円台で戻ってきました。
取引結果ですが、緩やかで一方的な動きが続き、逆張りのタイミングがなかったため取引は見送りました。
本日の相場は実質盆休み、米CPIに注目。
本日は3連休と明日からのお盆に挟まれ、実質盆休みで参加者は減少するものと思われます。
所用のため取引は見送り予定ですが、状況次第で参戦したいと思います。
NY時間には米CPIが発表されますので、出たとこ勝負でチャンスがあれば狙っていきたいと思います。