内田日銀副総裁の発言、米政府機関の閉鎖
先日の相場は147.8円付近で小動きスタート。
月初の需給要因もあり、8時になると買いが強まり9時30分過ぎに148.23円まで上昇。
仲値まで持たず失速すると、じりじり値を下げ11時頃に147.88円まで下落し、その後しばらく小動き。
米政府機関の閉鎖を嫌気したのか、13時頃に売りがじりじり売りが再燃すると17時頃に146.9円まで下落。
147円レベルで支えられると、その後147.1円を中心に小動きとなり、21時15分のADP雇用統計が予想を下回ると146.58円まで急落。
売り一巡後は146円台後半でもみ合い、23時のISM製造業景気指数が予想をわずかに上回ると切り返し、もみ合いながら24時過ぎに147.21円まで上昇。
買い一巡後は147.1円台を中心に小動きとなり、そのまま戻ってきました。
取引結果ですが、12回、-5万となりました。
15時過ぎに切り返すと見て買いを入れるも、売りが止まらず-10万。
その後も積極的に売り買いを繰り返すも、取って取られてを繰り返しました。
本日の相場は内田日銀副総裁の発言、米政府機関の閉鎖に注目。
本日急用のため更新が遅れました。11時頃から参戦しています。
本日は15時30分頃に内田日銀副総裁の挨拶が予定されていますので一応注意が必要です。
そして米政府機関が2019年以来の一部閉鎖となりましたが、これまで何度も発生していることもあり、深刻には受け止められていないようです。
ただ、そういった事もあって解決に時間がかかり、閉鎖が長く続く可能性もありますので注意が必要です。
この状態でドル買い、リスクオンの流れにはなり難く、徐々にセンチメントが悪化していく可能性も頭に入れておきたいと思います。
月初の需給要因もあり、8時になると買いが強まり9時30分過ぎに148.23円まで上昇。
仲値まで持たず失速すると、じりじり値を下げ11時頃に147.88円まで下落し、その後しばらく小動き。
米政府機関の閉鎖を嫌気したのか、13時頃に売りがじりじり売りが再燃すると17時頃に146.9円まで下落。
147円レベルで支えられると、その後147.1円を中心に小動きとなり、21時15分のADP雇用統計が予想を下回ると146.58円まで急落。
売り一巡後は146円台後半でもみ合い、23時のISM製造業景気指数が予想をわずかに上回ると切り返し、もみ合いながら24時過ぎに147.21円まで上昇。
買い一巡後は147.1円台を中心に小動きとなり、そのまま戻ってきました。
取引結果ですが、12回、-5万となりました。
15時過ぎに切り返すと見て買いを入れるも、売りが止まらず-10万。
その後も積極的に売り買いを繰り返すも、取って取られてを繰り返しました。
本日の相場は内田日銀副総裁の発言、米政府機関の閉鎖に注目。
本日急用のため更新が遅れました。11時頃から参戦しています。
本日は15時30分頃に内田日銀副総裁の挨拶が予定されていますので一応注意が必要です。
そして米政府機関が2019年以来の一部閉鎖となりましたが、これまで何度も発生していることもあり、深刻には受け止められていないようです。
ただ、そういった事もあって解決に時間がかかり、閉鎖が長く続く可能性もありますので注意が必要です。
この状態でドル買い、リスクオンの流れにはなり難く、徐々にセンチメントが悪化していく可能性も頭に入れておきたいと思います。
10月入り、ADP雇用統計、ISM製造業景気指数、米政府閉鎖リスク
先日の相場は148.6円付近で小動きスタート。
月末に絡んだ動きから、9時頃に買いが強まると仲値直前に148.85円まで上昇。
通過後は売りに押されて10時30分頃に148.6円まで下落し、その後はしばらくもみ合った後12時頃からじりじり売りに押されていき、18時頃に147.82円まで下落。
売り一巡後はじりじり買い戻されて20時過ぎに148.1円まで上昇し、買い戻し一巡後は148円付近で小動き。
22時30分頃にNYダウが始まると、ロンドンフィックスに絡んだ動きからか売りに押されていき、24時頃に147.65円まで下落。
通過後は買い戻しが優勢となり148.02円まで上昇するも、148円で頭を抑えられると深夜に再び147.65円まで下落し、安値で切り返すと147.9円台で戻ってきました。
取引結果ですが、6回、+7万となりました。
月末仲値が良い動きだったため積極的に取引し利益確保。
ただ、相場感が鈍りすぎていたためかなりの部分を取り逃がしてしまいました。
ロンドンフィックスは寝てしまっていたため取引できませんでした。
本日の相場は10月入り、ADP雇用統計、ISM製造業景気指数、米政府閉鎖リスクに注目。
本日より10月相場入りとなりますので、需給の変化に注意が必要です。
9時45分現在、ドル円はじりじり買いが目立っていますが、8時50分の日銀短観が影響しているのか、仲値にかけての実需絡みの動きなのか、気を付けて見ておきたいと思います。
NY時間にはADP雇用統計、ISM製造業景気指数が発表されますので十分注意が必要です。
そして米政府機関が閉鎖されるのか、閉鎖された場合米雇用統計の発表が延期される可能性があるとのことで注意が必要です。
月末に絡んだ動きから、9時頃に買いが強まると仲値直前に148.85円まで上昇。
通過後は売りに押されて10時30分頃に148.6円まで下落し、その後はしばらくもみ合った後12時頃からじりじり売りに押されていき、18時頃に147.82円まで下落。
売り一巡後はじりじり買い戻されて20時過ぎに148.1円まで上昇し、買い戻し一巡後は148円付近で小動き。
22時30分頃にNYダウが始まると、ロンドンフィックスに絡んだ動きからか売りに押されていき、24時頃に147.65円まで下落。
通過後は買い戻しが優勢となり148.02円まで上昇するも、148円で頭を抑えられると深夜に再び147.65円まで下落し、安値で切り返すと147.9円台で戻ってきました。
取引結果ですが、6回、+7万となりました。
月末仲値が良い動きだったため積極的に取引し利益確保。
ただ、相場感が鈍りすぎていたためかなりの部分を取り逃がしてしまいました。
ロンドンフィックスは寝てしまっていたため取引できませんでした。
本日の相場は10月入り、ADP雇用統計、ISM製造業景気指数、米政府閉鎖リスクに注目。
本日より10月相場入りとなりますので、需給の変化に注意が必要です。
9時45分現在、ドル円はじりじり買いが目立っていますが、8時50分の日銀短観が影響しているのか、仲値にかけての実需絡みの動きなのか、気を付けて見ておきたいと思います。
NY時間にはADP雇用統計、ISM製造業景気指数が発表されますので十分注意が必要です。
そして米政府機関が閉鎖されるのか、閉鎖された場合米雇用統計の発表が延期される可能性があるとのことで注意が必要です。
月末仲値、米政府閉鎖リスク、ロンドンフィックス
先日の相場は前週末比ほぼ変わらずの149.4円台で7時スタート。
本邦勢主導の動きか、8時になると小幅に売りに押され始め、9時に売りが加速すると11時30分頃に148.9円まで下落。
売り一巡後は小動きとなるも、14時30分頃の野口日銀審議委員の発言をきっかけに売りが再燃すると17時過ぎに148.47円まで下落。
148.5円を下回ったところですぐに買いが入り下げ渋ると、18時頃に再び148.47円まで下落したところで支えられて切り返し、その後はじりじり買い戻されて20時30分頃に148.8円まで上昇。
その後はもみ合い、22時30分過ぎに3度目となる148.47円を付けるも、やはり下がらず切り返すと、その後は148.6円を中心に小動きとなり、そのまま戻ってきました。
取引結果ですが、6回、+7万となりました。
午前の下落局面で積極的に取引し、小幅に利益を確保しました。
その後は小動きが続いたため取引を見送りました。
本日の相場は月末仲値、米政府閉鎖リスク、ロンドンフィックスに注目。
本日は月末となりますので、仲値を中心に実需の駆け込み的な動きに注意が必要です。
15時、15時30分頃にかけて駆け込み的な動きが出るパターンも少なくありませんので、同様に注意が必要です。
毎度の展開ではありますが、米政府機関の閉鎖リスクについても警戒が必要です。
ヘッドライン、米ドル動向を中心に眺めながら柔軟に対応したいと思います。
そして月末ということで、ロンドンフィックスの動きにも注意が必要です。
ここ数日目立った動きは出ていないため特に荒れた展開にはならない可能性が高そうですが、23時頃から違和感のある一方向の動きが出た場合は十分引き付けて対応したいと思います。
本邦勢主導の動きか、8時になると小幅に売りに押され始め、9時に売りが加速すると11時30分頃に148.9円まで下落。
売り一巡後は小動きとなるも、14時30分頃の野口日銀審議委員の発言をきっかけに売りが再燃すると17時過ぎに148.47円まで下落。
148.5円を下回ったところですぐに買いが入り下げ渋ると、18時頃に再び148.47円まで下落したところで支えられて切り返し、その後はじりじり買い戻されて20時30分頃に148.8円まで上昇。
その後はもみ合い、22時30分過ぎに3度目となる148.47円を付けるも、やはり下がらず切り返すと、その後は148.6円を中心に小動きとなり、そのまま戻ってきました。
取引結果ですが、6回、+7万となりました。
午前の下落局面で積極的に取引し、小幅に利益を確保しました。
その後は小動きが続いたため取引を見送りました。
本日の相場は月末仲値、米政府閉鎖リスク、ロンドンフィックスに注目。
本日は月末となりますので、仲値を中心に実需の駆け込み的な動きに注意が必要です。
15時、15時30分頃にかけて駆け込み的な動きが出るパターンも少なくありませんので、同様に注意が必要です。
毎度の展開ではありますが、米政府機関の閉鎖リスクについても警戒が必要です。
ヘッドライン、米ドル動向を中心に眺めながら柔軟に対応したいと思います。
そして月末ということで、ロンドンフィックスの動きにも注意が必要です。
ここ数日目立った動きは出ていないため特に荒れた展開にはならない可能性が高そうですが、23時頃から違和感のある一方向の動きが出た場合は十分引き付けて対応したいと思います。