レプリコンワクチン知れば知るほど脅威です

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色彩治療担当の聖です。

前回心配していたテロメアですが、使用している資料をヒトの気を消し去る為に開発したSIFUKUオイルをふきかけてみると、月曜日から元に戻りました。良かった～。今までこんなことがなかったのですが、世の中の気も乱れてくるので以後気を付けていきたいと思います。（SIFUKUオイルはヒトの念に左右されて頭痛等身体の不調が起こる方に対処用として使っておりますが、それがそちらからくるものなのか見極めが必要なので適応する方にのみお分けしております。)

さて、本題の自己増殖型レプリコンワクチン。世界初の薬事承認です。しかも、安全性も有効性もチェックしないまま、抗体価

だけチェックしての承認です。12月８日記者会見での武見敬三厚労大臣の発言です。

「11月28日に承認した明治製菓のレプリコンワクチンにつきましては、投与後の体内での分布を調べたマウスの試験において

従来のmRNAと比べると生体内で長く維持される可能性があるものの、蓄積などの特徴の懸念は認められず、ｍRNA は時間の

経過とともに体内からは消失して、抗原タンパクも時間と共に減少する傾向が示されています。また国内の臨床試験においても

有害事象の種類や発現割合等にファイザー社ワクチンと比べて明確な差は認められておりませんでした。安全性は許容範囲の中

であると、許容可能であると判断できたことから薬事承認に踏み切ったという経緯があったことをご理解いただきたいと思いま

す。」