倫理的に許可が

降りないようなものを、

承認をして、

始めてしまった!

 

 

レプリコンワクチンのお話です。

レプリコンワクチンとは、

自己増殖型mRNAワクチンです。

安全性が疑わしいどころか・・・

極めて危険で、

場合によっては、

日本人が絶滅する可能性さえ、

あるほどの恐ろしいものが、

これから日本人に

打たれようとしているのです。

いや、既に治験で千人程、

打っています。

さぁ、昨日の記事の続きを

読んでみてください。

 


荒川:

それも、分からないんですよ。

免疫なり、身体の細胞内免疫なり、

その獲得免疫なりが働いて、

それが消えると、

レプリコンワクチンが、

身体の中から消える。

 

でも、その細胞内の免疫に

勝つような変異体が出来ると、

永遠と自己増殖が

続くかもしれない。

 

全員の中でそれが、起こるとは、

限らないけど、ある人の中では

起こるかも知れない。

変異なんてものは、

ランダムなんですよ。

そうなんですよ。

論文には書いてなかったけど、他の資料には、

レプリコンワクチンには、体温が高い状況では、

増えないような変異株を使っている。

体温が低い状況でしか増えないというものだと

いう話を聞いた事がありますが、

その中で、

体温が高い状況でも

増える変異株が

出来たのなら、

勝っちゃうんですよ。

 

今回のARCT154も、武漢型に近い

スパイク蛋白を使ってますから、

延々とスパイク蛋白を作ったら、

作っている細胞免疫系に攻撃されし、

血管毒性を持っているので、

全身の血管、脳や心臓、

生殖器も含めて、攻撃される。

そこのところは、

mRNAコロナワクチンと

同じなんです。

特殊な遺伝子の

書き換えは、

起こるのではないか

思っています。

 

(31:46~)

RNA同士の組み換えというのが、

起こるんですよ。

 

このワクチンのウイルスと

近い種類のウイルスに、

接種者がかかったら、

レプリコンワクチンと、

そのウイルスとの間で、

(遺伝子)組み換えが

起こるかも知れない。

(中略)

「DNA混入問題について」

今の時点では無いとは、

言い切れない。

 

聞けば聞く程、

このワクチンを打つ事は、

どれだけリスクのある事なのか?

打ってない人にも多大な迷惑を

かける代物なのか??

ということが分かります。

荒川先生は、ブログも開設されています。

そちらでも、詳しく説明されています。

 

 

(以下転載)

mRNAワクチンはコロナワクチンで

終わった訳ではありません。

 

むしろコロナワクチンはゲートウェイ、

入り口に過ぎないのです。

今後ごく近いうちに登場してくるのは、

コロナウイルス以外の感染症に対する

mRNAワクチン、癌予防や治療のための

RNA製剤です

 

そしてレプリコンワクチンはさらに危険な

次世代mRNAワクチンです。

レプリコンワクチンは

自己増殖型のワクチンであり、

いわば事実上の簡易型人工ウイルスです。

 

レプリコンワクチンの作用機序では、

 

接種後に抗原タンパクをコードする

mRNAが細胞内で複製され持続的に

抗原タンパクが作られます。

 

接種量が少なくて

済むのは人体を

「ワクチン製造工場」として

利用する仕組みだからです。

これはつまり、

人体にバイオリアクター

(生体触媒による生化学反応装置

働きをさせる事に

他なりません。

 

そして、

ワクチンの効果が

長く持続するのは

体が長期間多量の

スパイクタンパクに

暴露されるからです

これまでのコロナワクチンにも

ブレーキの仕組みがなかったのと同様に、

やはり「ブレーキ」のデザインがなければ、

スパイクタンパク生産を止める手段は

無い事になります。

それどころか場合によっては

「ワクチンを他者に感染」

させる可能性が発生するのです。

(中略)

また、RNA同士の

組み換えによって、

レプリコンワクチンが

ヒトの遺伝子を盗む

可能性もあります。

例えばラウス肉腫ウイルスなどの

癌ウイルスは実際に、

ヒトの癌遺伝子を盗んで

進化してきました。

 

世界初のレプリコンワクチンの承認により、

事実上、日本は世界初の

「簡易型人工ウイルス」の

感染実験場となったのです。

また、ラゲブリオ(モルヌプラビル)

のような「ウイルス変異剤」の投与は

さらにレプリコンワクチンの

人工進化を加速させるでしょう。

遺伝子を弄ぶ行為は、

生命の本質を弄ぶ行為です。

コロナワクチンを推進し、

遺伝子製剤を実際の患者に

投与している医療従事者には

最低限の遺伝子の知識が

不可欠なはずです。