書 その3467 「生きルコトに」の書 |  Hero-on's Style

 Hero-on's Style

   < ひーろんの○△□(かたち) >
  - ネコを描く -

 

 

 

 

 

 こんにちは。

 

 

 

 

生きルコトにまで

公式を求メル人が多い

 

 

 

 

書き留めたメモ帳(メモ手帳)からの言葉

 

 

 

いつもながら、カタカナに

 たいした意味はありません。

 

 その時の気分です。

 

敢えて言うなら、「公式を求める人」に

「杓子定規」という四字熟語が思い浮かび、

その融通の効かなさをカタカナで

 表現しようとしたのかもしれません。

 

にしては、「生きル」とか

 無茶苦茶ですけどね(笑)。

 

「生きる」か「生キル」

 ですもんねぇ、普通。

 

 公式はあった方が便利だし、

 何よりも楽なんでしょう。

 

以前ご紹介した森毅氏

(元京都大学教授)が、

「公式というのは、言わば、こうやれば

(答えが)出ることは出るはずだといって

 誰も使わないというのが公式なんで」

と動画で話しておられ、思わず

 ニヤッとした記憶があります(笑)。

 

数学者のそこはかとないプライド

 みたいなもんなんですかねぇ(笑)。

 

「そのまま(公式を)使うても 

面白ないやんか。」と、森先生やったら、

あの京都弁で淡々と言わはりそうやけどあせる

 

プライドとまでは言わないまでも、

生き方に公式はない方が

 ええんやないかなぁ

 そんな気がしてます。

 

 

 

 

「公式ってニャンだ(何だ)!?

 

 

 

 

 

 

 

 

ひーろん。 \(☆´∀`)/       ひ