こんにちは。
何が起こっても
何とかなるでという力
書き留めたメモ帳(メモ手帳)からの言葉
「何とかなるで」という関西弁から
元京都大学教授森毅氏の
言葉だったかなと想像します。
以前にも触れましたが、氏の著書は
大半は購入して読破してきております。
「一刀斎、最後の戯言」という名言集(?)
みたいなのも読んでしまいました。
ほとんどが、かつて読んでいる
言葉なんだろうけど(笑)。
大学生ぐらいの頃から読み始めたけど、
当時から、氏の発想・人生観が好きでして。
自分自身、妙に生真面目で
完璧主義な一面もあったので、
氏の「等身大、いや、それ未満でも
ええんとちゃうの?」みたいな論調が
ものすごく心地よくて。
話を戻すと、今回の
も、いかにも森先生ぽいなぁ、と。
これで違ってたら、全くもって
拍子抜けですけど(笑)。
この「何とかなる」は我流念仏にも入っており、
今思えば、森先生の著書の中で生きる言葉たちが、
自分の信念の1つになっていったのかもしれません。
ひーろん。 \(☆´∀`)/