書 その3466 「何が起こっても」の書 |  Hero-on's Style

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 こんにちは。

 

 

 

 

何が起こっても

何とかなるでという力

 

 

 

 

書き留めたメモ帳(メモ手帳)からの言葉

 

 

「何とかなるで」という関西弁から

元京都大学教授森毅氏の

 言葉だったかなと想像します。

 

以前にも触れましたが、氏の著書は

 大半は購入して読破してきております。

 

「一刀斎、最後の戯言」という名言集(?)

 みたいなのも読んでしまいました。

 

ほとんどが、かつて読んでいる

 言葉なんだろうけど(笑)。

 

 大学生ぐらいの頃から読み始めたけど、

 当時から、氏の発想・人生観が好きでして。

 

自分自身、妙に生真面目で

 完璧主義な一面もあったので、

氏の「等身大、いや、それ未満でも

ええんとちゃうの?」みたいな論調が

 ものすごく心地よくて。

 

 

うさぎ うさぎ うさぎ うさぎ うさぎ うさぎ

 

 

話を戻すと、今回の

 

 

 も、いかにも森先生ぽいなぁ、と。

 

これで違ってたら、全くもって

 拍子抜けですけど(笑)。

 

 この「何とかなる」は我流念仏にも入っており、

 今思えば、森先生の著書の中で生きる言葉たちが、

 自分の信念の1つになっていったのかもしれません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひーろん。 \(☆´∀`)/      ひ