書 その3465 「好きなこと、やれ」 |  Hero-on's Style

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 こんにちは。

 

 

 

 

好きなこと、やれ

 

 

 

 

書き留めたメモ帳(メモ手帳)からの言葉

 

 

自分自身でも言い出しそうな言葉で、

自分で思いついた言葉をメモしたのか

 どうかも定かではないですが。

 

 いずれにせよ、メモ帳から。

 

 現在の自分の生き方に疑問を持ったり、

イマイチ満足できていないという人も

 いるかもしれません。

 

 好きなこと、

 やれているような、

 やれていないような…

 

 

 とてもよくわかります。

 

 

 そのことに関して、僕自身、

「原点」にしている考えがあります。

 

それは、今の生き方(人生)が

 自らの判断(決断)に因るものであるか。

 

そのことを、自らの胸に問うてみてください。

 

 自らの判断(決断)に因るのであれば、

 そこに、きっと後悔はないはず。

 

100%満足した人生なんて

 あるわけないんですから。

 

 僕自身、少なくとも社会人になってから、

 全て、自ら決断していた自負があります。

 

 心許せる人たちへの相談は、

 もちろんありますよ(笑)。

 

 客観的な意見も聞きたいし。

 

 しかし、最後は、必ず、

 自ら判断(決断)してきた。

 

 だから、ラオウではないが(笑)、

少なくとも、社会人になってからの

 今までの人生に一片の曇り無し

 

(ちなみに、ラオウのセリフは

 「我が生涯に一片の悔い無し」)

 

 

 

 

なお「社会人になってから」に

 こだわっているのは、当然ながら、

 両親の扶養家族内では限界があるから。

 

今日の書の言葉は、いつも、僕の背中を

 押し続けてくれた言葉でもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひーろん。 \(☆´∀`)/     ひ