こんにちは。
水彩画
「弓を射る人」
ヘイモ・ソーニクロフトの
「テウクロス」が元になっています。
「テウクロス」
以前にも紹介しましたが、
横浜美術館で3年前に開催された
「ヌード─英国テート・コレクションより」
で出品された作品の1つ。
ロダンの「接吻」が大々的に
推されていましたが、個人的には
かなり気に入った展覧会であり、
たしか、5回観に行きました。
人生の中で、同じ展覧会を
5回も観に行ったのは、
これが初めてです。
で、きっと、これで最後な気もしますが(笑)。
オーギュスト・ロダン 「接吻」
もちろん、図録も購入しました。
もう何回観たことだろう。
本来、図録ってそうあるべきなんですよね。
飾っているだけで終わりの人もいるだろうけど。
家のマンションの部屋の1つは
書庫と化していまして、そこから
図録を取っ替え引っ替え持ってきます。
そして、自分の机の傍に置きます。
ただ、この図録はいつも手元にありますねぇ。
「弓を射る人」
の説明、ほぼないなぁ(笑)。
まぁ、写真からいろいろ
感じてもらえたら幸いです。