アメブロの予約投稿にある勘違いしてしまいがちな落とし穴

●アメブロの予約投稿にある勘違いしてしまいがちな落とし穴

お金に好かれる専門家 山中シゲノブです。

今日は以前からお願いしていた車が届いたので、これからの手続きのために打ち合わせに。

僕が２０歳の頃からお世話になっている車屋の社長。

何度も東京まで足を運んで車を探してくれました。


自分の目で見たものの中で最高の状態のものしか依頼者に渡したくない。

そして３０年以上の業界歴でエンジンの音などで一瞬で状態がわかるすごい人。

そんな素晴らしい社長にお願いしたことを改めて嬉しく思うわけです。






やはり社長が見つけてきた車は最高の状態のものでした。

そして車が大好きな人なので、僕のカッコイイポイント（笑）が全部わかってくれていたのがまた嬉しかった。外して欲しくない仕様は全部ついている状態のものを見つけてくれました。

最初はお礼を兼ねて午前中だけのつもりが、思わず話が長引いて、お昼のブログの時間を忘れていました（笑）

メルマガは早朝に書いておいたんですが、、、、

最近はブログもほぼリアルに書くことが多くなりました。



もちろん、予約投稿をたくさんしておくのもベストですが、最近は特に「新鮮さ」を意識するようになってきました。

今、リアルに伝えたいことを「リアルな感覚」で伝えていきたい気持ちを大切にしています。


なぜなら、今日が人生最後なら、伝えたいことは間違いなく「リアルな感覚」だからです。

いつからだろう、

３日前に感じた感覚と３日後の感覚は全く違って、「本質的な感覚」を大事にするようになったのは。

だから、海外に行く時もほぼリアル投稿にする。

パソコンの向こう側には「人」がいる。

楽しみにしている人がいる。

そう考えると、なるべく「新鮮な感覚」を伝えることが大切だと僕は感じています。



そんな考え方ができるとまた「うまくいく流れ」が自然と創られてくるもの。

「予約投稿」は書けない時は便利に活用していくといいです。

でも、きちんと情報発信ができるようになってきたら「リアル投稿」を楽しんでくださいね。



それはパソコンの向こう側にいる人が「目の前の人」として意識することができるから。

「目の前の人」を大切に。

僕の大好きな「自分との約束」です。



情報発信はテクニックではなく「人してのあり方」がこれからはすごく大事になってきます。

「便利さ」に心がとらわれすぎると「本当に大切なこと」を見失ってしまうもの。

たった３０分。

明日にまわす記事をリアルに今日投稿することも大切なものです。

ぜひ、ご参考にしてくださいね＾＾





自分が笑えば必ず相手も笑うんです。

最後までお読みいただきありがとうございました。





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