●読まれる!Facebookでのブログシェア活用法

お金に好かれる専門家 山中シゲノブです。

タイトルの重要性は
こちらの記事で気がついたはずです。


では
素晴らしいタイトルを生み出して
【読まれない】
から
【読まれるブログ】
になりました。



あなたは
これで満足ですか?


せっかくなら
Facebookからも
ブログにアクセスを
流していきたいものです。





以前もお話ししたように
僕の情報収集の着地点は
「メルマガ登録」
です。



しかも
下手な小細工は
一切しないで
ブログ記事下に
バナーを貼っているだけ。


ここから
登録される方は
かなり濃い読者様

つまり

僕にすごく
興味を持っている方
となります。





毎日平均、5~10人ほど
メルマガ登録がありますが、、

この部分にも
実はパターンがあるのです。


5人メルマガ登録があると
ブログ読者は10人~15人新規登録があります。



新規ブログ登録のうち
3割の方がメルマガ登録を
してくださいます。


もちろん
「育ったブログ」
ということもありますが、、


ここまで
まずは数値化しておくと
何を今しなければいけないか
自分で理解できてきます。




実は

・Facebookでブログシェアあり

・Facebookでブログシェアなし



ではブログの1日の
読者登録数は3倍ほど
違うのです。





アメブロって
何万人の方が
ブログをしていますが

自分自身の
世界は本当に小さいものです。



よくよく
考えると知らない人
ばかりでしょ(笑)




なので
Facebookの世界も活用していきます。


この世界は
実は拡散力が
ブログの数倍あるのです。




理由は
「いいね」
の活用法の違い


アメブロの「いいね」は
押してもらえば数は増えていきますが
それ以上でもそれ以下でもありません。

もちろん、反応を確認するという
形ではとても役には立ちますが、、




Facebookの「いいね」は
押してもらうと
ある一定の確率で

押してもらった方の
タイムラインにあなたの
投稿が反映されます。



この
拡散力が
結構バカになりません、、、





例えば

Aさんが「いいね」をすると

Aさんのタイムラインに
あなたの投稿が上がり


Aさんのタイムラインを見ていた
Bさんが「いいね」をすると
あなたの投稿が
Bさんのタイムラインに上がり

そして
Cさんに、、、
Dさん、、、、、と


こんな感じで
広がっていくわけです。





この状態を
わかりやすく表現すると

^^^^^^^^^^^^^^^^^
最速最短で
あなたの存在を知らない方が
あなたのブログを読んでくれる
^^^^^^^^^^^^^^^^^


ということです。





情報発信の世界の
たった3%の成功者の方は
この仕組みを
非常に丁寧に構築しています。


これが
今回はFacebookですが

・PPC広告

・Facebook広告


など有料ツールを使い
仕組み化を爆速させることもできます。



まっ、でも最初は
ブログからFacebookへのシェアを
していくことかな、、、



しかし、、、

「山中さん、私シェアしていますが
なかなかブログのアクセスまでは反応が、、、」


という方も少なくないはずです。






実はFacebookに
シェアするときに
動線を作るクセを
身につけないとダメです。


ブログでもあった
【読まれてない】状態を
知らず知らずに


Facebookでシェアしたブログ記事も
同じように【読まれてない】という状態に
してるかもしれません。



Facebookでシェアしても
「読まれない」状態は
幾つかの要素で生まれてくるわけですが


僕自身が大切にしているのは

・投稿時間

・投稿頻度(○時間おきにする)

・紹介文章


などです。




で、ほとんどの方が
このポイントを何となく、、、
していることが少なくありません。


情報発信って、料理で例えるなら、「和食」にもなり「洋食」にもなり「中華」にもなります。自分自身のサービスをうまく表現することが出来る人がやはり頭一つ飛びぬけて人気がでるものです。

では、セラピスト型ビジネスのように「目に見えないサービス」の方はfacebookの情報発信はどうすればいいのでしょうか?そして昨今このタイプの職種で起業される方が非常に多いわけです。

ヒントは「自分ブランディング」、そして、本当に効果のある「facebook活用法」を身につけることです。

そんな2つのノウハウがまとめて学べる講座がこちらになります。

ぜひ、ご参考にして下さいね!




自分が笑えば必ず相手も笑うんです。

最後までお読みいただきありがとうございました。



■お知らせ■



■このブログ記事の紹介などはリンクフリーで許可なく行っていただいて大丈夫です。