貴族の金と権力の象徴、ヴェルサイユ宮殿。建物内の豪華絢爛に期待。
記事の内容
入場と待ち時間
宮殿内
宮殿外
入場と待ち時間
開館の9時過ぎにレンタカーで到着。既にパリからのツアーバスが何十台も並んでいる。
恐れていた行列。チケットを持参してもこの行列。ミュージアムパス最強説は嘘だったのか?でもサクサク進み40分程度で入場できた。
ヴェルサイユ宮殿へ入場
入り口で日本語の解説テープを借用。各部屋の番号を入力すると、解説が聞ける。それにしても人が多い。
階段でさえこの有様。
おお、この肖像画はルイ14世。歴史で習ったぞ。
建物内は昔の寝室や会議室、厨房など、ある程度修復され残っている。
一番の見所、鏡の間へ。これは豪華ですね。
宮殿外を散歩
庭の規模は圧巻。数キロ先まで続いていそう。
よく手入れされている。
これは絶景。気持ちいいです。
大水路でボートに乗ったり芝生で寝転がったり。観光客は各々ゆっくりしていた。
贅沢な時間。
どこで着替えたのかランナー。
駐車場は高い
バスツアーで来る人が多いので、車で9時に行けば確実に駐車できそう。駐車場を出る時に驚いたのがその料金。
なんと22Euro。
次回はパリ編です
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