日本海側は大変なことになってますが、
岩手県南、しかも沿岸に近いこの辺は、大したことなくて、
むしろ、子どもたちのこと考えたら、も少し積もってくれたらいいのに、なんて、不謹慎なことを思うしまつであります。
うっすーく積もった雪でも、
子どもたちには、いい遊び道具。
業間休みになったら、
ワラワラと外に飛び出していきます。
そして、
案の定、真っ白にならない雪だるま。
いや、
頭を作れるほどの雪と体力と時間もなく、
ただただ雪玉を作ってゴング、いや、チャイムがなるといういつものパターン。
これは、
腐海から飛び出し、暴走し、700リーグも進んで息絶えたオームの骸…。
では、ありません。 笑
子どもたちのポートフォリオです。 笑
そして、周りの雪が解けてなくなると、
今度は枯山水の趣を醸し出すんですな。 笑
県南の小学校あるあるです。
明日は終業式。
子どもたち、冬休みいっぱい遊べるといいなぁ。
こんなことしたよ!
って、嬉しそうに教えてくれるのが楽しみです。