メガロドン・デッドマン | 聖 神吾 hijiri-shingoのブログ

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ミステリー作家です。
本来であれば、作家活動の記事をアップするところなのですが、そう毎日毎日ネタもなくて……。
半分、趣味の内容になっています。

 

メガロドン・デッドマン

 

人間の体内に潜む悪魔が「メガロドン・プロトバイスタンプ」の力で解放されたもの。

 

毛むくじゃらの獣ような悪魔がメガロドンを模した黒色の折り紙のアーマーを被ったような容姿。

 

共通の顔は牙の中ではなく、その上側にある。

 

 

メガロドンの遺伝子情報を会得しているが、獣の様な悪魔が素体になっているので、地上と海中のどちらでも活動することができる。

 

行動範囲が広いわけです。

 

水中では敵なしの海の暴君らしいが、出現場所がゴルフ場だったために、その真価を発揮する事は無かった。

 

水中の戦闘シーンはCGによるものなので、製作費がかかるからでしょうか。

 

 

大きな口にある鋭利な歯は、ダメージを受けることで新しい歯に生え変わり、切れ味を保つ特徴を持つ。

 

それを無数の弾丸の様に飛ばして、敵をズタズタに切り裂いてしまう。

 

歯を飛ばす時は手で飛ばすなど、独特な予備動作を行ってから放つ。

 


古代の海原を生きた巨大鮫「メガロドン」の力を宿したプロトバイスタンプのカラーは、メガロドン部分がグリーン、その後ろがマゼンタとなっている。


仮面ライダー用に改良されると、ディケイドのフォームへとチェンジ可能となります。

巨大鮫「メガロドン」とディケイドを比較した場合、共通点がないですよね。

 

もっとも、メガロドンに限らず、ほかのフォームもそうでしょうけど。

 

むしろ共通点のあるフォームはないんじゃないかな?