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仮面ライダービルド
ベストマッチ ハザードフォーム色々
テレビ本遍では、ラビット・タンク、ホーク・ガトリング、スマホ・ウルフ、海賊・レッシャー、 キー・ドラゴンの6種類のフォームしか登場しませんでした。
当然、ほかのベストマッチのフォームも存在するわけで、残りを紹介してみたいと思います。
といっても、ごくごく一部ですけど、そこはご了承ください。
ローズコプター パンダロケット オクトパスライト
このハザードフォームに関しては、何回も取り上げているので、今さらって感じはありますが、改めて解説してみたいと思います。
いわゆる暴走状態のフォームですね。
一時的にハザードレベルを上昇させる事で、敵味方を圧倒する戦闘力を発揮するのです。
ファイヤーヘッジホック ライオンクリーナー トラUFO
視界にいる敵を優先的に倒そうとするが「敵」を認識できないため、仲間に襲いかかってしまった。
変身した後、再びスイッチを押すことで、強化状態「オーバーフローモード」へ移行する。
一時的にハザードレベルを上昇させ、敵のみならず、味方までもが恐怖を感じるほどの戦闘能力を発揮できるのです。
代表戦に向けて開発した「強制停止装置」も、逆にハザードレベルを急上昇させて、本体ごと消滅させるというものでした。
後に開発されたアイテムによって、ハザードトリガーを安全に使えるようになりました。
また本人がハザードトリガーを使い続けて、強化剤に慣れたことで、理性を保てる時間が延長されている。