【発達障害・グレーゾーン】子育てエピソード総集編⑤ | 発達障害の子供たちとのグレーな日常

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発達障害の特性を持った子供たちとの日常や親の悩みとその解決を綴っています。イラストを描く時間ないので時間がほしいとお願いしたいです。たくさんのフォローありがとうございます!!

今回は、チグハグな子供たちの・・・今は殆どいっちですが(汗

 

そんなバタバタ子育てエピソード総集編第5弾です。

 

今回も、パワーワードがたくさん出てきます。。。

 

 

第1弾はこちら

 

 

第2弾はこちら

 

 

第3弾はこちら

 

 

第4弾はこちら

 

 

今回は、エピソード22から26までまとめました。

 

ゲームがしたいといういっち。食事も摂らずにゲームを選んだものの、寝る前にご飯が食べたいという。食事の時間は、食事にするということを叱り、わずかな時間に家を出ていくいっち・・・

の話です驚き

 

 

学童を利用していたいっち。そんな学童で大パニック!!そして出た行動が学童から出て行こうとする行動の話です凝視

 

 

進級することで環境が変わり、合理的配慮の下手を尽くしますが、行けなくなりつつありました。そして、発達相談支援センターに相談しに行きますが・・・真顔

 

 

新しいルールで学校に、少しづつ行けると思った矢先、また大パニックが起こります。大パニックの末の行動が・・・ネガティブ

 

 

一難去ってまた一難・・・

パニックになったいっちの行動。ついに外部へ電話をしてしまいます。その時、学校の対応は!?親の対応は!?驚き

 

 

ということで、エピソード26までをまとめてみました。

パニック時の行動力がこの頃からとてつもなく上がっています。

そっちの行動力はいらないのですが・・・

 

そろそろ、親も学校もいろいろと限界を向かいつつあります。