執筆業で何を書くか?

自分の実践
自分の体験や自分の考え
自分の学び

あくまでも自分を中心にして、書いていく。
それがどこかで役立つ。

量をこなすことで、書くことへの抵抗を減らす。
書くことで自分を鍛える。
そして30年後には書くことで稼いでいく。

このような意図で、執筆業を進めている。

先日の勉強会で学んだことだが、
「経験は意図的に積み重ねなければ力はつかない」のだ。

どうして自分は執筆業をしているのか。明確な意図を持って、戦略的にすすめていくべきだ。
ただ、がむしゃらにあれこれする。ではダメなのだ。

これを書いたらジョッグへいくので、あと10分でこの原稿を仕上げる。
続きは何を書くか?

新しく勉強して学びを書くだけの時間はないので、自分の体験から書いていく。

最近、MBAを毎日持ち帰っている。
これがいい。
書斎のiMacでも仕事はできるが、MBAがあることで、リビングでも仕事ができるようになった。
Macがないと、仕事は進まない。
もちろんアナログな部分もあるが、大半はデジタル作業である。

だからデジタル作業をするための道具をしっかりと揃えるということは仕事の効率化にとって極めて重要な事柄なのだ。

悪童日記の双子が、文房具屋から百科事典や紙、鉛筆を手に入れたように、
自分は、生き抜くために、MBAやiMacを最大限に活用する。

あくまでも道具だが、道具にもこだわりを持ちたい。

性能のいい武器をひろいながら奔っていくのだ。

もうすぐアイパッド2が出る。
これは出たらすぐに奥さんにプレゼントする予定。
自分は初代を持っているので、必要ないが、
プレゼントすればきっとよろこばれるはず。
一人一台持っていても損はない。おすすめアイテムだ。

とくに大型テレビで映し出せるようになったので、授業でも使える。
コネクタと一緒にプレゼントしよう。











学年の会計を担当して2年目。

ぼちぼちと会計ができるようになってきた。
やっぱり何事も経験だ。

自分にまわってきた仕事は、
「ありがとうございます。やってみます!!」
とありがたく受け取ることだ。
これは神様から自分へのプレゼントなのだ。

このプレゼントを嫌だからさぼろう、さけようと思うか、
感謝して、自分にできる範囲で精一杯努力して、工夫してするかで、力量の伸びが変わってくる。

これは、校務分掌でもそうだ。
研究会での仕事でもそうだ。

仕事というのは世の中に空いた穴を埋めるようなものだ。
たまたま自分が今この穴を埋めている。
という考え、養老氏の受け売りだが。。。

今回も会計の仕事で大変勉強になった。
会計自体の仕事にもなれてきた。それ以外に
①一つ一つ確かめていけばいつかは必ず解決できるということ。
②自分の力量なんてたかが知れているということ。
③同僚の先生の助け ありがたい。感謝の気持ちが大切だということ。

来年度もどんな校務分掌になるのかは分からないが、いただいた仕事を頑張る。感謝する。
それが自分の力量をあげるベストの方法だ。
最近の自分の実践について

学級通信が書けていない。あと4号で目標が達成なのだが、それが会計やら成績やらで後回しになってしまい書けていない。

この土日が勝負。
一気に4号書き切る勢いでいこう。

教科書の内容はほぼ終了している。

きせつの思い出ブックは班で作っている途中。
作成の〆切りを設定して、クラスで発表すること。

前回のげき/紙芝居のときにも思ったことだが、発表は
まず〆切りを事前に設定すること。
次に、〆切りを過ぎたら、できている班から発表させ、まだの班は休み時間に作業させる。
このようにしていくとスムーズに進めることができる。

前回のげき/紙芝居もまだのグループが二つ。来週の月曜日にする予定。

お別れ会に向けての準備も担当者ががんばっている。
これを学級通信でも紹介すること。

算数は復習のプリントをしている。
 すってもらったプリントを可能な範囲ですすめていくこと。
 計算練習も活用する。

やんちゃの対応について、
  まずは話をしっかり聴いてやること。その上でダメなものはダメとしっかり叱ることが大事だ。

休み時間は、できるだけ色んな子に話かけてコミュニケーションをとっていくこと。
今年度はあと7日ほどだが、来年度の学級経営に生かせるように努力を続けること。

特別支援の観点から、
一時間の内容を黒板に板書して一つずつ消化し、消していくこと。
これで子どもは安定する。

委員会などの集会で、
第一声の巻き込み力でその後の動きが変わる。
グッとエネルギーをこめて進めていくのがいい。

一年間を見通した学級経営と、委員会活動などたまにしかないものでは多少ロジックが違う。

一日一回の執筆業が滞っている。

本多静六の追試をしようとしているのだが、なかなかスムーズにいかない。

人生即努力 努力即幸福

がんばろう!!

書く修業は絶対に自分にとって必要な事柄だ。

悪道日記の双子も書く練習をしていた。


というわけで久しぶりに執筆業。

昨日、勤務評定の面談があった。
自己評定はすべておおむね達成。

校長の評価は学校運営(公務分掌)については目標を上回っているのでA.
それ以外はおおむね達成のBだった。
ちなみに、来年度は数値目標を設定するようにといわれた。

今回の、
この結果をどう受け止めるか?

総合評価でAをとれるように頑張るか?
これでよしとして来年度もぼちぼちでいくか?

自分としては後者の方を選ぶ。

勤務時間内で、自分に与えられた条件の中で、今年度と同じように努力する。
それで無理なときは、きっぱりあきらめる。

何かを得ようとすれば、何かを犠牲にしなければならないのだから。

家庭や健康、自分のやりたいことを犠牲にしてまで評定でAをとれるように頑張る必要はない。
そのような道は自分は選ばない。
もちろん人によって、そのような道を選ぶというのもありだが、自分はそうはしない。

校長の評価は、基準が結構あいまいだ。
校長も年数が経てば変わってくる。
だからあくまでも自分の感覚を基準にすべきだ。
他のあれこれにふりまわされてはいけない。

そして、一番かっこわるいのはAやSをとっている人に嫉妬しないことだ。
男の嫉妬ほどかっこわるいものはない。
その人はその成績とひきかえに何かを犠牲にしているのだ。
それだけの努力を払っているのだ。
それでよしとする人はそれでいいのだ。

自分は自分の今の状況と条件の中で、最大限に努力することだ。

では、
来年度、自分ができる努力は何か?

①通信の発行 今年度のようにたくさんしていく。
②たくさん読書してそれを仕事に生かしていく。
③自分の人間力を高める。読書と経験の往復活動 
  そうじと笑いと感謝
④8時15分に出勤 5時に退社 これは厳守する。

来年度もがんばろう。













最近の自分の実践について

かさこじぞうのげき
これがなかなか面白かった。
グループで練習→発表
の流れ。
まだ全部は終わっていない。
細切れに発表させていく。


算数は復習に入っている。
教科書が終わったら、あとはプリントだ。難問にも挑戦させたい。
まずは印刷しているのを使って実践していこう。

音楽は残りの限られた時間、
鍵盤は聖者の行進をしっかりやっていくか。
歌は泣いた赤鬼 これはなかなかいい曲だ。
テストも実施すること。

ADHD児対応
薬を飲んでいない日はやっぱり落ち着かない。
ずっと動いている感じ 口も体も

全体の迷惑になることは毅然と指導する。
スルーできるところはできるだけスルーしてやる。見て見ぬ振り。

このバランスをうまくとりたい。

残りわずかの日数、まずは基礎学力を徹底してやること。漢字、計算、けんばん等
それから楽しい思い出を作ること。お別れ会など
学問の面白さも味わわせてやること。難問、分析批評投げ入れ教材の実施

この3つを重点的に行っていこう。








学級経営について

反省することがたくさんある。
教師になって8年間、講師も入れると十年間、ありがたいことにずっと担任を持たせてもらってきた。
自分なりにうまくいったなぁという年もあれば、見るも無惨、完敗、大失敗という年もある。

まあそれでも何とか生きてるし、教師を続けているのでよしとしよう。

問題は現在とこれからだ。
65歳までこの稼業で食っていくとしてあと34年間、
自分を鍛えて、高めて、カスタマイズして、上達していかねばいけない。

腕や技量は上達していくか、衰退していくかのどっちかなのだ。

学級経営をする上で、
なまもの相手だからどうやっていいか分からない
という状況がたくさん生まれてくる。

その時、どうすればいいか?
これは分からない。

その場で瞬間的に考えて、対処していくしかない。

内田樹氏のブログにこれに関連することが書かれていた。
なるほど!!と思ったので、アイパッドに保存して、時々、音読して読み返している。

分からない!!
ときには自分の直感に頼って動くしかないのだ。
その直感を養うには、普段の勉強、学習と、もう一つ大切なことがある。

それが内田氏が書かれていた、
特殊な能力を養うための技である。

自分のやりたいことをやる。やりたくないことはやらない。

ということだ。
やりたくないことをやっていると自分のそういう能力が減っていく。

茂木さんが旅に出て、池谷さんがワインとクラシックにこるのもその一つだという。

では、自分にとって、自分の特殊な能力を高めるための方法は何か?
風呂、ギター、ピアノ、読書、ラン、スイム
こんな感じだろう。


とにかく子どもは生き物だ。
決まりきったマニュアルは通用しない。
他の先生がやってうまくいっても、自分がそれを真似するだけでは絶対に上手くいかない。

生もの相手に仕事するときは自分の直感を大切にする。

そういうことを考えながら、最近は仕事をしている。















学校に置いてあったMBAを家に持ち帰ることにした。
ちょっと荷物が重くなるが、これで家のリビングでも仕事ができるようになった。

書斎にはiMacがあるのだが、やっぱりリビングでも仕事できるようにしたほうが便利だ。

さあやろうというハードルが一段下がる。

どこでも、いつでも仕事するために、道具をそろえることは必要だ。

授業の原則の中に、所時物の原則というのがあるが、
これは仕事についても言える。

物を用意することで仕事がはかどる。
家族とリビングで過ごしながら仕事ができる。

そういえば、先日の会議で、尊敬する先輩教師が、
「同時に三つぐらいの仕事をできるようにならないとだめだ!!」
と言われていた。

これは以前書籍でもそのようなことを読んだ覚えがある。

たぶん自分の記憶では100歳の日野原先生(医師)だったと思う。
「原稿を書きながら、サッカー日本代表の試合も見る」というような感じで。

麻雀で強くて有名な桜井氏も、
「同時にいくつものをできるようにしている」と書かれていたような気がする。(うろ覚えなので確かではない。)

海洋温度差発電の上原晴男さんも、
「同時並行の原則」を書かれている。

というわけで、最近は同時並行で仕事というのを意識している。

耳を痛めてしまったので、自宅での仕事はラジオを聞きながらというのはやめた。

が、職員室での仕事、会議中、講演中などに、

話しを耳で聞きながら、別の作業をする。例えばノート作業、例えば読書など。できるときはMBAで打ち込み作業など。

これで時間が一気に二倍になる。
どうでもいいくだらない(と自分で判断したときは)耳をシャットダウンして作業に集中する。
そのへんは自分の自己責任でしっかりやっていく。

だから、会議や講演、研修があるときは同時並行作業をできるように準備をしておくことが大切だ。





致知3月号より その2

P32 木下晴弘論文

木下氏は塾の講師をしていた。
落ちこぼれ講師からトップ講師になる。その試行錯誤の過程での気付きが以下である。

◇P34
そして三年近く悩み抜いた末、ふと気づきました。
「大切なのは褒め方や叱り方ではなく、誰に叱られ、誰に褒められるかなんだ」と。
結局はノウハウではなく、講師自身がどういう人間であるかがすべてを決めていたのです。子どもたちの純粋な目は、私の人間性をお見通しだったのです。


これは一部賛成、一部反対である。

たしかに人間性は極めて重要だ。
何をいうかよりも誰がいうか
これが大事なのだ。

いつも率先垂範して、努力し、子どもの何倍も動いている教師がいうのと、何にも勉強せず、いいかげんに行動している教師がいうのとでは、同じことをいうのでも子どもの受けとり方は全然違う。

でも、そうやって人間性を日々高めようと努力している教師なら、
子どもをどのように褒めるか、
いかなるときに子どもを叱るか
を日々工夫し、試行錯誤し、考えているはずである。

だから、まずは人間性が大事。
そしてさらには褒め方や叱り方も大事なのだ。

人間性ができていないならたくさんの良書を読み、尊敬できる先達の話を聞き、学べば良い。
さらに、子どもの心に響く褒め方や叱り方も学べば良い。

どっちか一方が大切で、もう一方はどちらでもいいというのは間違っている。(と思う。)

両方を総合的に併せ持っている教師が本当の意味でのプロ教師なのだ。
そして自分はそのようなプロ教師になりたい。

P118 渡部論文

晩酌についてのエピソードが面白かった。

◇P122
そういえば、以前『朝日新聞』の「天声人語」を執筆していた新垣秀雄氏がおもしろいことを言っていた。晩酌の習慣がある新聞記者が本を書いたという例を知らないという。だから若い頃から、余生を迎えて自分が生きた証を示せるような学びをする必要がある、というのである。


自分は2年前から自宅では一切酒を断った。
それまでは毎日のようにビールを飲み、ウィスキーを飲んでいた。
飲んでしまっては仕事はできない。

やめたきっかけは痛風にかかってしまい、好きなマラソンが走れなくなったことだ。
それいらい、いっさい酒は断った。
(もちろん外の飲み会ではバンバン飲むが。月に3回程度)

酒を断って、体調は絶好調。自分の時間も創り出せた。
上記のエピソードのように、自分の生きた証をこの世に書物として残したい。
だから酒よりも学問を選んだ。

とはいってもまだまだ足りない。
良書を読み込むこと、自分の考えを発信すること。
これを生涯続けていこう。




































マグネシウム文明論/矢部孝

面白かった。
これで一つの授業を作りたい。

ノートにまとめ、考え、コンテンツを作っていこう。


キーワードとしては、

石油に変わる代替エネルギーとしてのマグネシウム
レーザー
太陽光
淡水化

があげられるだろう。

これが実現すればすごい。本当に夢のような企画だ。


さっと一読して、記憶に残っていることをメモしていく。(記憶にたよっているので正確ではない。)


1 石油に変わるエネルギーとしてマグネシウムが理想的。

2 レーザーを使えば今よりももっと安価にマグネシウムを精錬できる。

3 マグネシウムが安価になれば、利用価値が生じる。

4 太陽光の利用でレーザーを作ってマグネシウムを精錬する。
  さらにその過程で海水を淡水化できる。

5 つまり水ビジネスにもなり、一石二鳥となる。

6 核エネルギー、水素エネルギー、自然エネルギーと比較してもマグネシウムをエネルギー源にすることのメリットは大きい。

7 現在の問題はマグネシウムが高価であるという一点のみ

8 しかしいくつかの企業では実用化の動きがでている。

9 京都議定書でのCO2削減の取り組みでも、マグネシウムが実用可能になれば簡単にクリアできる。

このような事柄を環境問題、最先端技術レーザーを単元の要として授業として組み立てていきたい。



















致知3月号より

牛尾論文
ピーター・ドラッガーの優先順位選択の原則が勉強になった。


ピーター・ドラッガーの優先順位選択の原則
第一に、過去ではなく未来を選ぶ。
第二に、問題ではなく機会に焦点を合わせる。
第三に、横並びではなく独自性を持つ。
第四に、無難で容易なものではなく、変革をもたらすものを選ぶ。


これを自分のことに無理矢理あてはめると次のようになる。

第一に、過去ではなく未来を選ぶ。
 過去の失敗は忘れてしまう。今の目の前の仕事、これからの仕事のための準備に全力を尽くす。

第二に、問題ではなく機会に焦点を合わせる。
 クラスで起こる問題を、自分に起こる問題を成長の機会と捉えて、実践する。

第三に、横並びではなく独自性を持つ。
 学年、学校で横並びになるのではなく、独自性を出して、魅力的な実践を創り出す。

第四に、無難で容易なものではなく、変革をもたらすものを選ぶ。
 易きに流れない。つねに難しい方を選ぶ。
 

P20~ 福地氏のインタビュー

ビジョナリーカンパニーの衰退の五段階が勉強になった。



◇P22
衰退の五段階

第一段階 成功から生まれる傲慢
第二段階 規律なき拡大路線
第三段階 リスクと問題の否認
第四段階 一発逆転策の追求
第五段階 屈服と凡庸な企業への転落か消滅


これも無理矢理自分にあてはめてみる。

衰退の五段階

第一段階 成功から生まれる傲慢
  2年目や6年目、前年度の一応の実践をもって自分はできるとおごっていた。

第二段階 規律なき拡大路線
  あれもこれも手を出していっぱいいっぱいになる。
 
第三段階 リスクと問題の否認
  問題を見つめていなかった。自己否定が足りなかった。

第四段階 一発逆転策の追求
  そんなものはないのに、あると考えていた。

第五段階 屈服と凡庸な企業への転落か消滅
  妥協、さぼり、凡庸 志をもってあたらないとダメ。


P26 「聖農・石川理紀之助が歩いた道」

心のじょうぎという文章が心に響いた。
じょうぎとはプリンシプルのことだ。
自分がどう考え、どう生きていくかというプリンシプル、基本的運営方針、これについての文章だ。

◇P30
 すべて人間には、心のじょう木が必要である。何人もみな、それぞれ心のじょう木をもつべきである。これがなければ、万事について迷うことが多い。たとへば、世の流行に対しても、心のじょう木をもっていれば、之をはかつて、じょう木にあえばとり、あわねば、いかに勢いの強い流行でも、これに従わない。これ即ち取捨選択のよろしきを得るゆえんである。(後略)


自分の中にしっかりとしたプリンシプルを持ち、ぶれないこと。
これは教室での学級経営でも大事なことである。

しっかりとしたプリンシプルを持つには、
良書を繰り返し読むこと
そこから学んだことを現実の世界で実践してみること

この2つの往復運動によって芯を作っていく以外には方法はない。