アホな会社とうまく付き合う方法
仕事を探していてアホな会社に出会う。これはよくあることである。
一般的に大卒で新卒で、そこそこ大手の会社に入る以外では、下手な会社に派遣であれ、正社員であれ、中途のような形で入ってしまえばそれは一般に就職した同期などとは比べるべくもない、しんどい仕事を大体強いられることになる。はっきり言ってその時点で同期の友達と自分を比べる事は全く無意味でしかない。(将来追い抜く可能性はもちろんあるのだが・・)
新卒で中企業くらいに入った事はないのでこれについてはいまひとつ俺はわからない。
だからこの記事の話は中途で中小企業に入った経験からの話である。
アホな会社
これには色んなタイプがあるかと思う。
例えば、社長、幹部以下、明らかに能力が低く雰囲気の悪い会社。
こういう会社で1番ベストなのは入って三日や一週間くらいで会社のアホさ加減を見抜き、とにかく文句を大きい声でいう事である。特に上司に直接文句を言う、これは、社長がアホなだけで人柄は少しある場合などは有効である。そういう場合は大きな文句が社長までちゃんと届き、無能な上司、ダメな部署などからいきなり移動させてもらえる可能性がある。
しかし社長がアホでしかも人柄もどうしようもない場合、これはもう、自分がそこで学べる何かがある場合を除いて喧嘩でもして辞めてしまうのがベストだ。実際俺が社員数100人くらいのシステム会社で勤めていたとき気の強い女の子はそうやって三日くらいでやめていった。残った奴も8割くらいは一年以内でやめていった。アホ会社の典型だ。
基本的に学べるものがない会社、それをアホ会社と言ってもいいと思う。そしてそれは嫌な思いをする前に辞めてしまうのが正解でいいと思う。自分の価値観や性分に合っているなら続けてもいいが、そうではない場合は自分の力まで削がれる前に辞めてしまった方がいい。(社長がまともであれば救いようがあるが社長と上司両方がアホではもう致命的である。)
他にもアホ会社というのはある。上司が異常に能力のない会社。同僚が全員、自分と学歴や出身分野が異なる会社などの場合だ。例えば自分一人有名大学卒で他が全員ほぼ高卒だったりする場合だ。
これはそれまでの自分がいた業界から少し職種を変えた場合などの場合に当たりやすいと思う。俺は派遣会社からシステム運営からシステム導入にまわされた時に当たった。
こんな職場で大事な事。それはとにかくマイペースを貫く事だ。少々貫いてもクビにはならない事の方が多い。(クビにするような会社はもう喧嘩して会社都合での解雇に追い込んでやればいいのだ。そうすれば失業保険がすぐに出る。)
何にせよ、(歳が若ければ違うのかもしれないが)大卒と高卒では基本的な価値観みたいなものがかなり異なると俺は感じた。
だからマイペースでいいのだ。食事を単独でとったりするのもいい。
また上司が無能なら上司の情報伝達の悪さなど思い切り文句を言うのもいい。自分より力のない上司は毎日叱ってやらないとしょうがないし、そうしないと仕事になどならない。そして何よりバカな上司とは酒など飲まなくていい。
(これは小企業での俺の経験からなのだが全くバカらしい事が多々あった。)
まあ、家族経営などの小企業の会社についてはまた書きたいと思うが・・・
とかく会社というのは自分が利用し、できなければせめて自分の身を守る事が第一である。と俺は思う。
またお役に立たない記事で・・・。m(__)m
俺が思う、職場で必要とされる人間関係のスキル
ヒューマンスキルとはなんぞや?というあまり役に立たない記事を以前に書いたが、今日もその続きを書きたい。
ヒューマンスキル、コミュニケーションスキル、どちらも俺はあまり好きではない言葉であるが、職場での人間関係をどうコントロールするか、という意味ではある程度意味があると思う。
仕事を辞めてしまったり、もしくはストレスで鬱になったりする原因の7割がたは人間関係であると言えると思う。
その意味でヒューマンスキルというのは非常に重要である。
ここで言うヒューマンスキルというのは、職場の忙しさ、または理不尽な上司からどのように自分を守っていくかという事に尽きると思う。
それこそが、ヒューマンスキルであると思う。
職場で必要とされる、人間関係のスキル、それはどうやってNO!ということを伝えていくかだと思う。さらに言うなら相手にYES!と言わせることかもしれない。
例えば忙しすぎて、放っておいたら幾らでも仕事を押し付けられる職場、これはある。俺自身も派遣で入ったコールセンターのデータ処理の部門でパソコンのヘルプデスク的な仕事をしていた事があるのだが、ここはとにかく忙しかった。ただ、忙しいというだけでなく、放っておけば、誰もが俺に無制限に仕事を振ってくるという職場であった。
こういう職場で必要なのはNO!できません!とまず言う事である。人間は一度に抱えられる仕事というのは限界がある。例えば上司が余り出来がよくない人間で、自分のところで上からの命令を止められずに下に幾らでも仕事を振るような職場でははっきりNO!ということが非常に大事である。逆にできない仕事をYESと言ってしまえば、自分の中に仕事がたまり、日々こなせずにストレスだけが蓄積していく。
どうやって、そんな状態をさけるか?一つは感情的になってでもNOを伝える事である。これは場合によっては上司と衝突のリスクも背負うが、有効であり、正当でもある。できない量の仕事にNO!と言って怒るというのは明らかに正しい。その状況でNO!と言われて逆に怒りかえす上司、会社これは理不尽そのものなのだ。あらゆる手段を使って相手にYES!を言わせなくては話にならない。
もうひとつは、とにかく目立たないようにして、あらゆる事から静かに逃げることである。これも職場によっては有効だと思う。
さらに、一般的なほとんどのサラリーマンがやっている事、ひたすらに責任を避け、自分を守ることだけに徹する。これは常套手段である。ほとんどの人はこの方法でサラリーマンとして生き残っているんじゃあないかと思う。この事を許せないという人もいると思う。俺は多分そんなタイプだ。ヒューマンスキルが低い、と言われそうなものだ。確かにそうだろう。会社とはそういう所であるから、そこになじめなくてはどうしようもないのだ。多分責任感が強かったり、普通の人より部下に思いやりがあったり、自分の仕事に職人的に真面目な人というのはストレスがたまりやすいのではないかとも俺は思う。俺は結構、こだわりの強い職人タイプであり、人間関係のストレスにどちらかというと弱い。
とにかく言えるのは職場ではいい人でいてはいけない。いい人であるというのと職場でヒューマンスキルがあるというのは全く違うのだ。また真面目であることは美徳のように言われるが、つまらない会社や上司の下ではそれは弱点でしかなかったりする。真面目すぎないこと、適当に手を抜ける、また上司相手にでもきちんと交渉できるということは大切だ。
(俺は大手の一流企業で働いたことがないので、そういう会社の事はよくわからないが、少なくとも、変な会社にあたってしまった場合はそれでいいと思う。)
この間、職場の上司からのパワハラで自殺に追い込まれた、製薬会社の社員に労災を認定するとの判決がでていた。この判決を俺は支持する。場合によってはそこまで追い込まれる職場だってあるのだ。が、問題は死まで追い込まれる前にどう、自分で解決していくかということなのだ。ストレスから逃げるか、ストレスを与えてくる人やものを自分の力や知恵でどうコントロールするか・・。それは性格でもあるのかもしれないが、訓練で身につく技術かもしれない。それならスキルという言葉でもいい。
今日の記事も役には立たないですかね・・。ん~。
ヒューマンスキルとは何ぞや
転職情報、就職情報などのサイトなどを見ていると、ヒューマンスキル、コミュニケーションスキルなどという言葉が出てくる。
なんじゃそら?と俺は思ってしまう。
コミュニケーションスキルはまだ若干わかる気もする。しかしヒューマンスキル??人間技術??
なんじゃそら?
俺はこの言葉には反感を覚えてしまう。
ヒューマンスキルの高い人間?それは一体どういう人間なのだ?職場で人間関係を切り開ける人の事なのか、それともヒューマンスキルでコミュニケーションスキルだから、例えば口がうまく、悪知恵を働かせて利潤を上げるためならなんでもする詐欺師のような人間をさすのか、全くわからない。多分英語だからそういうイメージが沸くのだろうか?英語→外資で激烈な競争→生き残るための悪知恵を持ち、人を利用し、自分の要求を押し通す人間 それがヒューマンスキルの高い人間のような気がしてしまう。
そもそも、その前に思うのがヒューマンスキルが高い人材募集、と言い切る会社の採用担当、あるいはトップ経営陣は本当にヒューマンスキルが高いのか!?とも思ってしまう。
俺が考える本当のヒューマンスキル、というのは優しさとか思いやりの事ではないかと思うのだが違うのだろうか?人間として素晴らしい人格をもった人こそをヒューマンスキルの高い人というべきでなかろうか?
例えば道路で酔っ払いのおっちゃんが倒れてたら、大丈夫?と声をかけてあげる人がいたら、その人こそヒューマンスキルの高い人ではないのか?それは俺の誤訳と誤解そのものなのだろうか?
転職情報などで見かけるこのアメリカ資本主義が変に入って来たヒューマンスキルという言葉には俺は全く賛成できない。資本主義的に人間操作技術と訳すのであればはっきりと日本語でそう記述すべきだ。
とにかくわかりやすく、求められる人材を募集しなくてはならない。
例えば、思いやりのある人、人と話すのが好きな人、単純な仕事に耐えられる人、横柄な人間との交渉が苦にならない人、人間関係がドライで厳しくても耐えられる人、孤独な作業に耐えられる人、仕事がクレーム処理だからその辛いストレスをうまく自分で処理出来る人、などもっと具体的に示すべきなのだ。
ヒューマンスキルのある人、でははっきり言って何もわからない。
コミュニケーションスキルを磨ける仕事??それはつまり人間関係のストレスが非常に多い仕事の事じゃないのか?はっきり言ってそう思うし、それなら、はっきりとそう書くべきだろう。
よくわからない英語を使って内実がなくなるのでは、それは誰の役にも立たない。
今日はちょっと役に立たない文句気味の記事でした。(笑)
次は役に立つものを書きたいです。m(__)m