ZAは次の週末までお休みなので、久しぶりにSVを見ていきましょう。

まずはレヴィアさんの進捗からです。


オモダカさんの代理で回ってきた視察も終わり、オレンジアカデミー天下一武道会の準備も進んでいるようです。

光里
「学校最強大会、って言ってるわよ?」

恐らくこのブログの読者なら天下一武道会の方がイメージ付きやすいはずです。

ですが本来なら一番参加したいであろうネモさんが、運営委員と言うことで出場出来ないと言うのは、何だか本末転倒な印象ですね。

オモダカさんが出場出来るよう取り計らうくらい、盛り上げようとしているのですから、せめてレヴィアさんが華を添えられるよう奮闘を期待したいところです。

大会としては優勝まで4回戦することになるので、参加者は16名によるトーナメントですね。

恐らく予選もあるだろうと思われますが、そこは割愛されているのでしょう。

また、どこで誰がバトルしているのか観戦も出来ませんし、戦績に関するアナウンスもありませんw

なので武舞台に⋯

光里
「バトルコート。まったく、どれだけドラゴンボールにしたいのよ?」

⋯バトルコートに上がるまで対戦相手も分からない仕組みです。


と言うわけで1回戦、緒戦の相手は実は学生で最強ではないかとの呼び声も高いペパー。


ですが時間とは無情なもので、レヴィアさんはあの時の対戦からも力を磨き続けていました。

今やペパー相手でも苦戦する程ではなくなっています。


続く2回戦は担任のジニア先生。

生物学を担当しているだけあり、ポケモンの生態に関しての造詣も深いので、油断は出来ないでしょう。


ですがやはり実戦と理論は食い違うもの。

数多の戦火を潜り抜けてきたレヴィアさんの勝負勘には敵わなかったようです。



準決勝の相手は体育教師のキハダ先生。

ジニア先生とは逆に実践派ですね。
バトル学を担当していますし、教師陣では最も警戒しなければならないでしょう。


ですがレヴィアさんにはエスパータイプと飛行タイプを複合した、ふらふらスタイルのオドリドリがいる事を忘れてはいけません。

格闘タイプでは文字通り手も足も出ないでしょう。



そして決勝戦。

ネモさんが出場していない以上、オモダカさん以外あり得ませんね。



中々の好勝負になりましたが、最後の決まり手は、やはりマスカーニャのトリックフラワー。

この技は便利過ぎますね。
必中確定急所は卑怯の域ですw



このイベントは好評を博したようで、以後も定期的に開催されることになりました。

ネモさんも出場出来るようになったようですし、更に激しい戦いになりそうですね。

それではまた。



先日、ポケスリでもジュペッタをお迎えした今日この頃、如何お過ごしでしょうか。

今ジュペッタを鋭意育成中です。
近日中に編成に組み込めるくらいには出来そうな勢いですので、楽しみですね(^-^)


そんなわけで、ポケモンスリープを使い始めて半年経過しました。

これのお陰で就寝時間が2時間早まり、結果アリスギアが出来なくなりましたΣ(@_@)

果たしてそれだけの代償を払った結果、輪島は何を得たのでしょうか。


最近はシフトが変わったこともあり、かなり睡眠時間が稼げるようになりました。

もしまた早番になるようだと、睡眠時間は1時間減りますw


眠り方面悪くないでしょうか。

ポケスリ導入直後は音声データの項が10枠目一杯にイビキが録音されていましたが、最近は枠もあまり使わなくなり、収録されているのも寝返りした時の寝具の軋みらしき音や、咳に変わっており、イビキはかなり少なくなりました。


私は疲れているとイビキを掻く体質(?)のようなので、イビキが減ったと言うのはそれだけ回復出来ていると言うことでしょう。

また眠りの浅い部分が出てきた為か、夢を見易くなったような気がします。

見るのは大体仕事しているか、謎の土地に放り込まれて道に迷っているかのどちらかですw

昔の様に何かに殺される夢は見なくなったようですが、相変わらずロクな夢を見ませんね。


眠りのリズム、規則正しい生活については問題無いですね。

この項に関してはポケスリ導入直後から大体S評価です。

睡眠時間が短くても生活のリズムは常に安定していたので、そこだけは美点でしょうか。


アプリの評価を見るにこの様な結果でしたが、この半年で身体が眠ることを思い出した様に感じます。

以前は床に就いて瞬きしたら4時間経っていた、と言う感覚でしたが、今はしっかり眠れている実感があります。

ポケスリと言うアプリ、当初はこんなもので効果があるのか懐疑的でしたが、きちんと効果が得られたようですね。

この生活リズムを維持していけるなら、もうアプリ無しでも良いのかもしれませんが


このポケモン達にも愛着が湧いてきましたので、これからもポケスリは使っていこうかと思います。

それではまた。



ポケモンZAからM次元ラッシュまでの繋ぎとして、粋な計らいがありました(^-^)

ディアンシー同様、追加のサブクエストでミュウツーをゲット出来る好機が到来しました。


早速DLして現地入りしました。

このフラダリカフェ、元はフレア団の研究機関として使用されていたそうで、中々物騒な物件となっております。


最深部⋯とは言ってもメインシナリオでそこまでの道は既に拓かれていたので、モノの数秒で到着します。


そしてポケモン研究所に詰めているモミジさんから、ミュウツーについて説明があり、バトルはすぐに始まります。


ミュウツー、ゲットだぜ!

捕獲までのプロセスはディアンシーと同じで、HPを削って催眠術等のデバフで行動力を下げて捕獲し易くしないとゲット出来ません。

倒しきってしまうとモミジさんに怒られますw



ベルガ
「⋯私も何で持ってたのか⋯分からない」

確かにメガストーン自体はDLCとして送り付けられたものなので、胡散臭さが残りますね。

サブクエストとしてもこれで終わりなので、メガストーンを手に入れる過程もクエストに組み込んでボリュームを嵩増ししても良かったのではないでしょうか。

M次元ラッシュは12/10に解禁ですが、私がプレイ出来るのは次の週末ですから、そこまではまたパルデアの様子をお届けすることになりそうです。

それではまた。


アリスギアを頑張った今日この頃、如何お過ごしでしょうか。

何とか麻駆理さんイベントの復刻は終わりましたが、今回の本編はまだ手が着けられていません。

むっちゃんのコントローラーイベントは既に諦めの境地です。

ゆめみんのお披露目回でもありましたが、調査を回す時間すら無いのでパーツ集めどころではありません。

今後のアリスギアはわじマルチが精一杯で、気に入ったコラボがあれば頑張ってはみますが、と言うスタンスになります。

バトガコラボと創彩コラボ早よ。

光里
「そんな早く来られても困るんじゃない?」


さて話はポケモンZAに移りまして。

先日ミアレシティを駆け抜けていたら、テロリン♪のような効果音が聞こえてきまして。

これが噂の色違い出現のサインか、と周辺を隈無く探すこと1時間。

ベルガ
「⋯その時間⋯アリスギアやったら?」

ワイルドゾーンが目の前にあったので、その中にいるのか、もしくは近隣の建造物の屋上か、と当たりを付けていたのですが、中々見付からず。


よくよく見ると街灯に薄緑?なポッポがw


色違いは確定で出現するサブクエストもありますが、これが自力初遭遇となりました。

このポッポを鍛えていけば、ゆくゆくはピジョットになり、メガシンカも出来るようになるのですね。

メガピジョットに出番があるか怪しいところですが、珍しい存在として大事にしましょう。

色違いポッポは良いとして、何やら新たなサブクエストも配信されたようですね。

何でもミュウツーと遭遇するとか何とか。
こちらはこの土日で済ませておきましょう。

10日にはM次元ラッシュが解禁になるので、それまでの繋ぎになると良いですね。

それではまた。

ベルガ

「⋯昨日の記事と⋯タイトル、同じ?」


何を仰るのですか。

燦然と輝く∞が付いているではありませんか。


と言うわけでガイの去就もはっきりし、もうM次元ラッシュまで本当にやる事がなくなりました。



残るサブクエストも「特定のポケモンで勝て」、「特定のサイズのポケモンを連れてこい」みたいな面倒臭いものばかり。


最早ベルガさんは取り憑かれたようにロワイヤル∞に潜るだけの日々でした。


この方が現れるまで。



ユカリ様もロワイヤル∞に触発され、独自の大会を発案された模様。


このトーナメントは素晴らしいですよ。



どれだけ勝ち上がってもユカリ様と対戦することになる、夢のようなトーナメントです(^-^)


ベルガ

「⋯トーナメントの意味(T-T)」



このトーナメントは、ベルガさんの対戦する部分しか見られないのが残念でなりません。


ユカリ様同士が対戦している場面がどうなっているのか、見てみたかったですw


きちんと勝敗が着いている以上、何らかのやり取りがあるはずです。



ユカリ様の手札は変わらないので、一度勝てるなら何度やっても結果は変わらない以上、優勝は揺るぎませんでしたね。


ベルガさんは見事優勝し、無限にユカリ様と逢瀬を重ねられる権利を手にしました。


羨ましい⋯ベルガさん、そこ代って頂けないでしょうか。


ベルガ

「⋯私も代って欲しい(T-T)」



それではまた。