レヴィア、カチコミする

ケイコウオをお迎えしたのはこの時の為。

アカデミーからドロップアウトしてしまった方々が集まっているスター団、その派閥のひとつである炎組。

草タイプのニャローテを軸に挑むのはあまりにも無謀だと判断しました。

レヴィア

「なんか怖いお姉ちゃんがいるよ(T-T)」

前座である団ラッシュを勝ち抜いてきたのですから、レヴィアさんも自信を持って下さい。

メロコさんは奇抜なファッションで威圧感を醸し出していますが、やはり美人ですね。

特にそばかすがチャーミングです(^-^)

レヴィアさんもそばかすがありますので、お揃いと言えばお揃いでしょうか。

さて今回のオーダーはこちら。

ケイコウオを軸にしています…と申しますか、ケイコウオしかまともに戦えません(@_@)

レヴィアさんの育成手腕が問われる一戦ですね。

スター団が切り札としているスターモービルの巨大さたるやw

ケイコウオが文字通り豆粒ですね。

スクショでは小さ過ぎて何処にいるやらw

ですがポケモンの強さは体格ではありません。

それにレベルもこちらが若干上ですから、後れを取ることはないでしょう。

幸い雨も降っていたこともあり、メロコさんは力を発揮しきれなかったでしょうか。

見事ケイコウオは勝利して下さいました(^-^)

ケイコウオが喜んでいる笑顔が可愛いですね。

レヴィアさんもお疲れ様でした。

そして語られるスター団の過去。

先程はドロップアウトと表現しましたが、アカデミーで外的圧力、つまりはイジメもしくはそれに準じる被害を受けた方々の集りです。

そのスター団がこんな大所代になっている、と言うのはあまりにも治安が悪すぎはしないでしょうか(@_@)

ですが団の内規は絶対。

カチコミを防げなかったリーダーは退陣するのがここでの嗜み。

レヴィア

「なにそれ、マリみてみたい」

Σ(@_@)

レヴィアさん、「マリア様がみてる」をご存知なのですか！？

マリみては兎も角、メロコさんも何だか肩の荷が下りたような雰囲気ですね。

最後にはレヴィアさんとケイコウオを認めてくれたようです。

レヴィア

「痛い痛い痛い！お姉ちゃん痛い！」

負けた腹いせか意趣返しか。

お互いの健闘を称えるはずの握手も台無しですねw

では北への道も拓けましたので、次はハッコウシティに行きましょう。

それではまた。

名作は色褪せない

昨日はポケモンばかりではなく、少しレトロなSTGもやっていました。

Switchにはファミコン等のレトロゲームが無料でプレイ出来るアーカイブみたいなものがありまして、ちょっとした息抜きに丁度良いですね。

今回は収録タイトルの中からSTGを抜き出してやってみました。

そうなると外せないのはやはりゼビウスでしょう。

もう40年以上前のタイトルですが、これは本当に名作で、後のSTGの基礎となっています。

現代STGは弾幕物が主流ですが、この頃はそれ程攻撃は激しくはありません。

ですが難度で言えば、弾幕物以上のものがあります。

それは操作性等も含まれますが、敵の挙動にあります(@_@)

弾幕物ではその圧倒的な物量で難易度を形成していますが、敵の出現パターンや攻撃タイミングは決まっているので、兎に角対処方法を覚えることが攻略の糸口になります。

対してこのゼビウス、プレイヤーの技量に合わせて敵の挙動が変わってきます。

なので同じ敵でも急に弾を撃ってきたり、出現パターン自体が入れ替わったりするので、臨機応変な対応力が求められます。

また敵の出現位置も自機と反対側から出てくるようになっていて、出現位置に先回りして出待ちすることも出来ませんし、何ならこちらの動きに応じて偏差射撃…所謂置き攻撃をしている疑惑もありますw

40年以上前のタイトルでこんな複雑なアルゴリズムが組み込まれていることが驚きですね(@_@)

かなり難しいので、子供の頃（輪島8歳くらい）はアンドアジェネシスが落とせなかった記憶がありますが、私も成長したようでそれを撃破するところまで行けましたw

今でもやり応え充分で楽しめる名作ですね。

お次はツインビー。

これもそろそろ40周年を迎えそうですね。

こちらはだいぶポップでカラフルなタイトルとして、皆様に認知されているのではないでしょうか。

こちらはパワーアップシステムが独特で、雲の中にあるベルを撃って、強化内容を変えるのが特徴ですね。

このベル撃ちと敵を捌くバランスが中々難しく、敵を撃ったつもりがベルに当たってしまい、お目当ての強化を通り過ぎてしまったり、逆に敵を撃ちたかったのに、落ちてきたベルに射線を遮られてしまいピンチになったり(@_@)

これもだいぶ久しぶりでしたが、勘は取り戻し易かったでしょうか。

子供の頃（輪島12歳くらい）は5面くらいが限界だった記憶でしたが、少し馴染めば4面のボスくらいまでは行けました(^-^)

スターソルジャー。

これもそろそろ40周年でしょうか。

兎に角連射が求められるタイトルでしたね。

ハドソンのSTGは高橋名人の16連射が攻略の肝になるようなタイトルが多く、連射コンが無いと非常に疲れますw

子供の頃（輪島12歳くらい）はジョイボールを使ってました。

玉部分に手を乗せて、移動方向に傾けるように操作する増設コントローラで、手が疲れにくいと言う触れ込みでしたね。

またファミコン時代は1コン、2コンの両方から同時に操作出来るようになっていて、2人で協力プレイなんてやり方も出来ました。

片方が操縦に集中して、もう一人はひたすらに連射すると言う複座式のプレイも熱かったです(^-^)

久しぶりに幾つかプレイしましたが、やはりSTGは楽しいですね。

新しいタイトルは複雑で色々出来るのが楽しいですが、こうしたシンプルなゲーム性でも面白さには変わりありませんね。

やはりゲームは何時の時代も素晴らしい。

それではまた。

趣向を凝らすのは結構ですが

ナギサ様から招待を受けていたお茶会に伺わせて頂きました(^-^)

ブルアカのガイドミッションを完遂したのは何年ぶりでしょうか。

もう面倒臭いのは無理なので、そも開いてないガイドミッションもあるくらいです(@_@)

ティーパーティーイベントのミニゲームもクリアすることが出来ました。

かなり手の込んだカードゲーム、TCGタイプのもので面白かったのですが、かなり時間を使いましたね。

昨今はこうしたサイドゲームに力を尽くすタイトルが増えてきましたね。

ですがそうしたものは得てして時間がかかるのが辛いところです。

現代日本人は兎角忙しいので、あまりそうした余興で時間を取られたくないのです(T-T)

最悪なのは今アリスギアで開催されているカジノイベントですね。

メダル拾いで拾える15枚では何も出来ず、まずは7周して100枚集めるところからスタートします。

（↑成功例）

その100枚をスロットで倍々にしていかないといけないのですが、当然ハズレることもあり、ハズレてしまうと7周と言う膨大な時間をかけて集めた100枚は失われます。

やってられるか！(T-T)

博打ですから引き際の見極めが肝心と言いたいのでしょうが、勿論運が悪ければ初手で負けていきなり100枚が水の泡です。

やってられるか！(T-T)

アリスギア史上最悪のクソイベントだと認定させて頂きます。

競艇のボートレースも凝り過ぎてゲーム難度が高くなり、スタートすらまともに成功しないクソゲーでしたが、それを軽く超えてくるあたり、大概にして頂きたいです。

このイベントに関しては、報酬全ての回収は諦めました。

アクセや衣装も推しの分だけ確保したら終わりです。

復刻しても二度とやりません。

時間の無駄です。

…と、日本人はかくも時間に追われて生きているのです。

政治家の皆様には1日8時間とまでは申しません。せめて8秒働けば生きていける社会を是非実現して頂きたいですね。

そうすればこうしたミニゲームにも取り組めるのですが、裏金作る時間があるならキチンと政治をして下さい、と苦言を呈させて頂きます。

ともあれこうして無事にてティーパーティーイベントは完了しました。

明日からはナギサ様の3枚目のお色直しに備えて、またデイリーだけこなしていく日々に戻ります。

今日のブログも書き終わりましたから、ここからはポケモンに集中ですね(^-^)

それではまた。

ナギサ様におかれましては、本日もご機嫌麗しゅう…

アリスギアの初顔合わせボーナス、あと1人分残っていたのですがリセットされた今日この頃、如何お過ごしでしょうか。

野良マルチを開催することすら面倒臭いです(T-T)

さて、ついにナギサ様が水着姿で降臨されましたね。

私は大体「好き」に対して理由を分析する癖がありますが、ナギちゃんに対してはいまだにこの気持ちの出所が分からずにいます。

それはある意味、理屈ではない純粋な本能から来る「好き」なのかもしれませんね。

光里

「結局分析してるのね」

チケットで6セット分、そして青輝石はもう少し発掘できるので都合28セット分、合計34セットを全てナギちゃんに注ぎ込みます。

ミカ様もすぐ隣でピックアップされていますが、私はフィリウス派の所属であり、ナギちゃん派です。

結局のところ出るまで回す覚悟で臨んでいるので、何時お迎え出来るかと言うだけの問題ですが、初出で170連でした。

☆3排出率2倍キャンペーン中なので、☆3自体はやたら出ますw

出ますが、片っ端からすり抜けで、ナギちゃんに至るまで10回すり抜けています。

お陰で新規が増える増える(@_@)

リオ会長、ずっとお迎えしたかったレイサちゃん、メイドモモイちゃん、振袖アカリさん、バイトスミレさん等、他多数…。

本当にブルアカのガチャはピックアップが何も仕事しないですね。

170連まで来たのでそのまま200まで回して一度交換を挟んで仕切り直したものの、2巡目に入り合計340連まで回しても何の成果もありませんでした(T-T)

本当にブルアカのガチャは渋過ぎますね。

キチンと確率通りにお迎え出来るメメモリを見習って欲しいです。

メメモリだったら運命ガチャで340連したらピックアップ対象を最低4枚（全て天井した場合）、期待値で8枚はお迎えしている頃合いです(@_@)

何はともあれ、ナギサ様はやはり美しいですね(^-^)

さて、話はアリスギアに戻りまして

ここまでアナザー、ファクター、ステラーとプレミアムスカウトを全てスルーしてきましたが、ノーマルだけは事情が違います。

姉様を限界突破する。

未所持が3名程いますが、それはそれ。これはこれ。

次元の違う話をされても困ると言うものです。

勇さんは少し気になっていますが、姉様です。

そう、これで良い。

一歩ずつ着実に。

プレミアムガチャに麻駆理さんが入らなくて良かった(@_@)

これにまで麻駆理さんが食い込んできたら、姉様より優先せざるを得なくなってしまいます。

現にアニバアクセはフルセット7品、麻駆理さんに纏めてプレゼントしてしまいました。

まだ姉様やノエルちゃんにも光る角を贈ってなかったと言うのに…。

ですが仕方なかったのです。

麻駆理さんが良すぎるのがいけないのです。

何と申しますか、一緒にいる時に「そちらの方は？」と問われたら、ナチュラルに「妻です」と紹介したくなる佇まい。

光里

「それで麻駆理さんがどんな気持ちになるか、考えて？」

時代は正に麻駆理さんなので、これは仕方ないことなのです。

ナギちゃんに姉様に麻駆理さん、今日も日本は幸せですね(^-^)

それではまた。

コルディ団長、サーカス団を旗揚げする

だいぶ長らく待たされましたねw

昨年の人気投票を受けてコルディさんのお色直しが行われました。

今回は藍のウォーリアですね。

人気投票のご褒美は夏と言われていたので予定通りではありますが、それでも随分間が空いたものだと感じます。

間が空いたと言えば、藍の新魔女さんも信じられないくらい放置されてきましたねw

ユーリカさん以来ですから、実に8ヶ月でしょうか(@_@)

希少な天、冥の魔女さんでもここまで間が空くことはありません。

何なら天は2〜3ヶ月スパンでリリースされていたので、私としては出費が痛かったです(T-T)

ここで藍で無かったら、もう藍属性自体が削除されてしまうのではないかと危惧しておりましたw

では早速見て行きましょう。

専用武器で目を引くのは、やはりLv2の多重バリアですね。

藍魔女さん限定ですが、メンバー全体に行き渡りますので、藍染編成で使いたいですね。

スキル1は興味深い表現が使われてますね。

本来デバフ効果は特に断りがなければ必中扱いですが、実際には弱体耐性が極度に弱体命中を上回ると、抵抗することが出来ます。

滅多なことでは見られない現象ですが(@_@)

ただこのデバフはコルディ団長自身に向けてのものなので、その場合でも敵にデバフするような計算処理がされるのでしょうか。

1ターンスピードを落とすと言うことで、2ターン目のスキル2は少し行動順が遅れることになりますが、コルディ団長はスピードが2600台とかなり遅いので、あまり影響は無さそうです。

スタックの笑顔喝采は後のパッシブにて見ていきますが、条件が整えばスキル自体の倍率も上がり、攻撃力も上がるので相当な威力の範囲攻撃となります。

スキル2も範囲攻撃ですが、終盤の追い込みで真価を発揮するタイプですね。

本来なら3人に向けての攻撃が1人に向けて全弾集約していくようなイメージでしょうか。

パッシブ1は恒常コルディさんの特徴である弱体無効が変形したようなものでしょうか。

デバフされる度にスタックが溜まっていき、5スタックで攻撃力50%になるのですが、そのデバフが沈黙や気絶のような効果だと、一気に5スタックまで跳ね上がりますので、その手のスキルは反撃が手厳しいものになってしまいますね。

しかも行動開始時にデバフを3つ取り除くと言うことなので、沈黙気絶もその場で回復して反撃されることになります。

再発動の条件が書かれていないので、これは毎ターン発動するものと考えて良いのでしょうか。

そうだとしたら脅威的ですね。

流石に解除不可のデバフは消せないでしょうから、コルディ団長にはそうしたもので攻めたいですね。

パッシブ2はかなり強力なダメージ軽減ですね。

ダメージ減少60%とシールドの複合効果、相乗効果は安定性が高く、更に専用武器の多重バリアも重なりますから、簡単には倒せないでしょう。

総じて安定感のあるハイカロリーアタッカーと言った趣きでしょうか。

多重バリアやシールドは再発動しないので、4ターン以内での決着を心掛けたいですね。

それではまた。