マジカルスズミンをお迎え出来ず、キヴォトスを去ることにした輪島。


ですが最後にやり残したことがあります。



プレナパテスから預かったクロコさんですが、私がいなくなるとなれば、これからは一人でやっていかなければなりません。


プレナパテスのカードも無駄にしてしまい、その上クロコさんまで投げ出しては申し訳が立ちません。



せめて立派に成長し、一人でもやっていけることを見届けてから、去るとしましょう。


それにしてもクロコさんはやはり美人ですね。


基本的にシロコさんと同一人物ですが、シロコさんはまだ可愛さが残る佇まいなのに対して、クロコさんはもう完全に大人のレディと言ったところでしょうか。


生活面でも逞しく、自身で生業を見付けて生計も立てられるようになっていました。


これならもう大丈夫ですね。



ではついでに他の絆ストーリーも片付けて終わりにしましょう。

10名以上読まずに残っていたものを、順次読み進めていきます。


思ったよりメルさん可愛いですね。


シグレさんも中々の美人で。

レッドウィンターはトモエさんとノドカちゃんくらいしか推しが居らず、タカネさんの実装待ちくらいだったはずなのですが、何時の間にかかなりハイレベルな学校になっていたようです。

そんな新たな発見もあり


気付いたら10連2セット分の青輝石が発掘されていました。

天井しないとピックアップは出ないことで有名なブルアカガチャですが、実際には170連辺りから出ないことも無いような気がするくらいには出なくもない確率があります。

幾ら何でも180まで回せば、と言う思いでラストアタックに臨みました。


やはりブルアカはブルアカでしたね。

さようならキヴォトス。
二度とこの地を踏むことはないでしょう。

もう顔と名前が一致しないどころか、名前も知らない生徒さんがかなり増えてきました。

もうイベントの度に5分くらい掛けて更新することも無くなるのですね。



手元にあったリソースで最後にナギちゃんを極力磨き上げておきました。

装備品はもうT10まであるようなので、完成とはいきませんが、中々の水準になったのではないでしょうか。

さようならナギちゃん(T-T)
さようならキヴォトス。

それではまた。

今日はメメモリの1stライブでしたね。

3周年、改めましておめでとうございます(^-^)


メメモリあるところ、輪島龍壱あり。

この時を一日千秋の思いで待っていました。


昨年の公開収録は折悪く腰痛が悪化した為、参加出来ず、血涙どころか耳からも血を流しながら配信を観ていました。


その雪辱を今!晴らす時が来たのです!



会場は有明ガーデンシアター、アリスギアの展示で有名なスモワル東京のすぐ近くですね。



また3周年に合わせてアニメイト各店、渋谷モディにてポップアップショップも開催されているので、丁度道すがらと言うこともあり、寄らせて頂きました。


ライブ会場でパンフレットを貰い、それを店舗に提示すれば特典が貰えると言うことでしたが、ライブ終わりは19時以降が見込まれ、日を改めなければならなそうだったので、そちらは諦めました(T-T)



と言うわけでまずは先にアニメイト渋谷店です。


今回はアニメイトさんと渋谷モディさんでノベルティが違い、アニメイトさんでルミちゃんのブロマイドが配布されていたので、こちらに伺った次第です。



ですが売り場が驚く程小さく、どこでやってるのか皆目検討付かず、店員さんに聞く羽目になりました(@_@)


品揃えも今回の新作アイテムが全て揃っているわけでもなく、何だか寂しいですね。



こちらではアクスタ3点、缶バッジ箱買いで約11000円、ノベルティを5種全て受け取る事が出来る買い物をさせて頂きました(^-^)



今回からは「ブロマイド」と言うことで、これまでのような金箔でメッセージの箔押しがなくなり、純粋なイラストカードになっています。



と言うわけで渋谷の滞在もそこそこに現地入りです。



開場から1時間くらいのところで到着したのですが、凄まじい盛況(@_@)


8000人規模のハコで、ゲームのイベントとしてはかなり大きく出た印象でしたが、ほぼ席は埋まったようで、メメモリの勢いを感じました。




アニメイトで買えなかったグッズも買い足す予定でしたが品切れもあり、思うようにはいきませんね。


ちなみに物販は終演後に覗きましたが、天えーちゃんのアクスタくらいしか残っていませんでした。

アイリーンさんと天ロザリー師はまた次の機会ですね。



物販は開演に間に合わないくらい盛況だったので、先に展示を見ていました。



タイトルイラストと言うことで、ゲームアプリのトップ画面を彩った歴代のアートワークが展示されています。







全てアプリでも見られるものですが、やはり1枚の絵画としての完成度が高いですね。




特にお気に入りな2枚をピックアップしましたが、やはり美しいですね。

アプリ内ではLive2Dで揺らぐような動きも描画されていますが、留め絵は留め絵でまた趣があります。



またVIP枠にはオマケがあり、ウェルカムドリンクの提供がありました。

普通はぽんとペットボトルだけ渡されたりするものですが、メメモリカップまで用意されていました(@_@)

このカップは使えませんねw
記念の品として輪島が世を去る時の副葬品になることでしょう。


と言うわけでライブ開始です。
輪島的見所を抜き出しますと

まずステージの仕掛け的な部分ですが


ペンライト配布は初めての経験でした。

大規模かつ新しいホールで見られる、通信で発光、変色をコントロールするタイプのペンライトを使ったのは初めてで、これが最先端かと感銘を受けました(@_@)

自分でボタンをポチポチしなくても、勝手にステージのイメージに合わせて色が変わるのは楽ですねw

しかもこのペンライト、回収されると思っていたら、お土産として持ち帰り可と言うのが驚きです。
これは輪島が世を去る時に副葬品になることでしょう。


ではステージの感想に移りまして。
開幕は佐々木恵梨さんのアネモネから霜月はるかさんのEtoileに繋がるリレーでした。

アネモネとEtoileは同じ曲を使っているので、シームレスに歌が繋がるのですが、この連携はいけません、輪島に効きます。
輪島特効です。

構成としては途中で休憩を挟む2部制でしたが、前半はパワフルな歌唱多めだったでしょうか。

モーザちゃんのラメントは特にペンライト制御が活きてましたね。

賑やかな歌に合わせて目まぐるしく変色するペンライトを振るのは楽しく、場も盛り上がりました(^-^)

会場にはかなりカメラが入っていたので、後日円盤が販売される可能性が高そうですが、会場全体を見渡すビューイングで見られたら、さぞ綺麗でしょうね。

また輪島も注目していたアイリーンさんのラメント、ShyなDestinyも前半戦でしたが、ご本人もブログで悔やんでいた通り難しい楽曲でした。

これはやはりスタジオ収録のようにやり直しの利かないライブならではですね。

私も数多のアイドルライブを観てきましたが、

特に若いアーティストさんではこうしたシーンは起こってしまいますね。


丁度お年頃なので、声変わりを指摘する向きもありましたが、声量音域のバランス調整等、やれることはあったかもしれないので、やはりご本人が最も悔しかったでしょう。



後半戦はクリファのラメント多めになり、フルオーケストラの魅力爆発でした。

特にえーちゃんは、今ライブ唯一の演出で絆ストーリー抜粋の朗読からラメントに入り、それをメルティ博士が引き継ぐと言うリレーが圧巻でしたが、この連携はいけません、輪島に効きます。
輪島特効です。

そして締めもアネモネで。


アネモネはいけません。
こんなプレイリストを作るくらいアネモネフリークの輪島に効きます。
輪島特効です。

いやはや圧巻でした。
終わってみれば体感15分程度に感じられてしまうくらい、のめり込んでました。

フルオーケストラ、力ある歌い手による歌唱、そしてメメモリの美麗なアートワークが背景に写し出されたステージは芸術と呼ぶに相応しいステージでしたね。

これは毎年、周年の恒例行事にして頂きたいくらいです。

来て良かったと思える、最高の1日になりました(^-^)

それではまた。


追伸
ライブ後にチャットでやり取りして、同じサーバーのグリフォンさん、無糖さんとオフ会を開けました。

楽しい酒席を有難うございました(^-^)

シエナさんも会場にいらしていたのですが、連絡の折悪く合流出来ず残念でした。

揃えばw47首脳会談みたいなオフ会になったのですがw


今日は明日翔さんの誕生日ですね。

おめでとうございます(^-^)



確かこれは親密度でモーションが変わるアイテムでしたが、果たして明日翔さんはどの様な反応を示してくれるのでしょうか。



Ans.投げキッス


恥じらう明日翔さんは可愛いですね(^-^)



ゲームキャラとしては、もう完全に仕上がっており、あと伸び代があるのはファン数だけとなりましたが、今でも相変わらず連れ歩いてます(@_@)


ただアリスギアは最近様子がおかしいですね。



特殊宙域が1ヶ月開催ですか(@_@)


短すぎますね。

通例は2ヶ月以上開催されているのですが、これでは終わるものも終わらないでしょう。


特殊宙域だけでなく、イベントも妙に過密ですよね。

正直もう着いていけません。


最近はアリスギアを全くプレイしない日も出てきましたが、プレイしない日は驚く程楽です。


アリスギアだけなら恐らく難無くこなせる量なのでしょうが、ポケモンにメメモリまで抱えては流石に手が回りません。



話はブルアカに移りまして



やっとスズミさんもお色直しです。

おめでとうございます(^-^)


スズミさんはトリニティの代表としてチュートリアルから参加する生徒さんで、とても好きなキャラだったのですが、ここまで冷遇されるとは思いもしませんでした。


ですが過日の水着ナギちゃんで全てを使い果たし、青輝石を貯め直していたのですが、間に合いませんでしたね。


ブルアカのピックアップは天井以外に排出されることのない、ピックアップ詐欺なので(注1)青輝石も24000個無いとお迎えすることは出来ません。

(注1:実際には180連あたりから出ないことも無いですが、まず間違いなく天井します)


マジカルスズミンは絶対にお迎えしたい。

その決意で何かのキャンペーンで貰ったガチャチケ含めて臨みましたが






やはりブルアカですね。

ザッとこんなモンですw


色々お迎えしていますが、特に興味の無いキャラばかり増えますw


本当にピックアップは出ないのです。


万策尽きた輪島は苦渋の決断をします。


これだけは絶対に使うまいと心に決めていたプレナパテスのカード。

もう一人の私が残した⋯遺品。

使えば10連1回分の青輝石になりますが、カードは灰になります。

なので絶対に使いたくなかった(T-T)
これを使う時はキヴォトスを去る時と心に決めていました。

ですがマジカルスズミンをお迎えするにはこれしか⋯!


マジカルスズミンはやはりお迎え出来ませんでした(T-T)
申し訳ありませんプレナパテス(T-T)

あと4セット分あれば⋯。
ですがブルアカには絶対に課金したくないので、ここまでです。

マジカルスズミンは限定ガチャなので、復刻されるのを待たなければなりませんが、それは1年以上先になるでしょう。

⋯さようならキヴォトス。
輪島はキヴォトスを去ります。

そもそもゲームとしてはやってないので、ただガチャの為だけにデイリーをこなしていたこれまでが異常だったのです。


やはりソシャゲを3つ抱えるのは人類には無理なのです。


最後の砦はメメモリだけです。
宝物はひとつあればいいように、ソシャゲもひとつだけあればいい。


明日はついにファーストライブですね。
3周年おめでとうございます(^-^)

残念ならがS席ですが、オーケストラによるラメントとなれば期待しかありません。

それに先駆けてラメントコレクションvol.3も手元にしっかり準備しています(^-^)

今回はクリファの魔女特集ですね。


ちなみにオマケのカードはアームストロングさんでした。

私としてはフォルティナ様、ルナリィさん、ロスちゃん、えーちゃんの中からだと嬉しかったのですが、中々上手くは行きませんね。


特にルナリィさんとフォルティナ様とロスちゃんはアクスタまで用意するくらい好きな魔女さんだったので、3/10の確率に負けたのは残念でなりません。

このカード、ファーストライブの際に交換会とか出来ないものでしょうかw

折角一堂に会する機会ですから、交換会は兎も角、普段はチャットでしか言葉を交わさない皆様と直接お会い出来る機会になれば嬉しいですね。

それではまた。


レヴィア
「いえーい!(^-^)v」

ナッペ山を降り、麓のチャンプルシティにやってきました。

視察も折り返し地点となり、更なる激戦が⋯と戦慄するような事になるのでしょうか。


ジムリーダーと四天王を兼務するアオキを視察する必要があるのか、甚だ疑問ではありますが、ジムリーダーには変わりありませんので、やるしかないのでしょう。

オモダカさん的にも儀礼のような位置付けのようですから、そこまでピリピリと殺気立つ必要も無いのだろうとは思います。


しかしこの視察から編入したシャリタツは毎回落ちてますね(@_@)

そこまで雑に使っているわけでもないのですが、やはりシャリタツと言うポケモンが頑強なものではないのだと思い知らされます。


決まり手はネオラント。

今回は麻痺するポイントが先鋒のパフュートンが使うのしかかりだけなので、むしろ楽になったくらいでした。


まるでポム爺さん(ラピュタ参照のこと)のような事を言っていますねw

それではまた。


オドリドリ ふらふらスタイルことふらんちゃんの技構成を変えてみた今日この頃、如何お過ごしでしょうか。


今回はナッペ山ジムから逆落としして、フリッジタウンのジムに奇襲を仕掛けました。

レヴィア
「いえーい!(^-^)v」

光里
「記念撮影してる時点で奇襲失敗してるような気がするんだけど」

ベルガ
「⋯前の時も逆落としした⋯同じ手が2回も通じる相手じゃない」

さて、ここフリッジタウンのジムはバトル形式がダブルバトルになるので、オドリドリを冒頭のようにして、サポートメインに調整してみました。

オドリドリはそれ単体でも高い戦闘力を有していますが、サポート技も豊富で、どんな編成に入れても活躍出来るのが強みです。


序盤はこちらの目論見通り、オドリドリの手助けからシャリタツの濁流で強力な範囲攻撃を叩き込み、優勢な状況だったのですが


やはりダブルバトルの大家、ライム師は伊達ではありませんでした。

シャリタツが崩されてしまうと、次々と将棋倒しに戦列を崩されてしまい


最後はダイオウドウとマスカーニャによる力押しで逆転勝利となりましたw


やはり年の功、ライム師は古強者ですね。

それではまた。