マジカルスズミンをお迎え出来ず、キヴォトスを去ることにした輪島。


ですが最後にやり残したことがあります。



プレナパテスから預かったクロコさんですが、私がいなくなるとなれば、これからは一人でやっていかなければなりません。


プレナパテスのカードも無駄にしてしまい、その上クロコさんまで投げ出しては申し訳が立ちません。



せめて立派に成長し、一人でもやっていけることを見届けてから、去るとしましょう。


それにしてもクロコさんはやはり美人ですね。


基本的にシロコさんと同一人物ですが、シロコさんはまだ可愛さが残る佇まいなのに対して、クロコさんはもう完全に大人のレディと言ったところでしょうか。


生活面でも逞しく、自身で生業を見付けて生計も立てられるようになっていました。


これならもう大丈夫ですね。



ではついでに他の絆ストーリーも片付けて終わりにしましょう。

10名以上読まずに残っていたものを、順次読み進めていきます。


思ったよりメルさん可愛いですね。


シグレさんも中々の美人で。

レッドウィンターはトモエさんとノドカちゃんくらいしか推しが居らず、タカネさんの実装待ちくらいだったはずなのですが、何時の間にかかなりハイレベルな学校になっていたようです。

そんな新たな発見もあり


気付いたら10連2セット分の青輝石が発掘されていました。

天井しないとピックアップは出ないことで有名なブルアカガチャですが、実際には170連辺りから出ないことも無いような気がするくらいには出なくもない確率があります。

幾ら何でも180まで回せば、と言う思いでラストアタックに臨みました。


やはりブルアカはブルアカでしたね。

さようならキヴォトス。
二度とこの地を踏むことはないでしょう。

もう顔と名前が一致しないどころか、名前も知らない生徒さんがかなり増えてきました。

もうイベントの度に5分くらい掛けて更新することも無くなるのですね。



手元にあったリソースで最後にナギちゃんを極力磨き上げておきました。

装備品はもうT10まであるようなので、完成とはいきませんが、中々の水準になったのではないでしょうか。

さようならナギちゃん(T-T)
さようならキヴォトス。

それではまた。