キャリアを築くのも、お金を稼ぐのも大事。でも、自分の人生を生きるのがもっと大事。 -481ページ目

コンプラット10則の3

「ミッションを感じる時間を持ち、

ビジョンを明確にする。」


仕事に没頭していると、

目の前の案件に集中しすぎ、

なぜ、何のために

ということを忘れがちになります。


モチベーションの源泉は様々あります。

給与である人も、

権限、ポジションである人も、

仕事の内容や人間関係であることや、

プライベートの趣味や家庭であったり。


継続してモチベーションを保ち、

人生の大半を費やす仕事の時間に意義を感じるには、

なぜ、何のために仕事をするかが明確になっていることが

必要だと私は感じています。


命を使って何をやるのか。

それが使命であり、ミッションであると思います。


そして、それを具体化したものがビジョンではないかと。



スーパーフラットな状態で、

強いビジョンをイメージする。



その背景には、

自分が命を使って何をなしたいかがある。



その状態を一気に作ることは難しいでしょうし、

不可能でしょう。

まずは、それを考える時間を確保することから

はじめてみてはいかがでしょうか?


私はピットイン休暇というものを取るようにしています。

四半期、会社のスケジュールと同じであればなおよいですが、

まとまって考える時間を確保することは、

仕事においても、人生においても有意義だと、

今年を振り返って思います。



みなさんもいかがですか?


「他人に、自分に言行一致、誠実であること」

「他人に、自分に言行一致、誠実であること」




NPO智慧の和の理事をしています。


その就任のきっかけになった出会いが約2年前にありました。

その時の、出来事で、

私を理事に誘ってくださった方が、

言行一致であることが信用につながる

とおっしゃってくれました。


その時以来、

言行一致というキーワードが自分の中にあります。


ビジネスではしばしばネゴやプレゼンのために、

演出という名の下に使われる言葉があり

行動が一致しない結果になることがあります。


演出の範囲にとどまる表現はもちろん存在しますし、

それを否定はしませんし、自分も使います。


それが適切な範囲であるかどうかは、

受け手側が適切だったと感じるかどうかによっていて、

表現者側が主張するものではないと思います。



自分にとっても同じことがあると思います。

他見の見というように、自分にはもう一人の自分がいます。

俯瞰的に自分を見ているもう一人の自分がいるほうがいいと思います。


その二人の自分の中で、

言行一致しているか。

していないとそれは自分を欺く自分がいるということでしょう。


帰ったときに靴をそろえようと決めて、揃えない。

新聞を毎日読もうと決めて、読まない。

たばこをやめようと決めて、やめない。

それらは、他社に迷惑をかけないものであっても、

自分を裏切り、不誠実な行動をもう一人の自分に対してしていることになります。


他者に対して誠実であることが信頼を築き機会拡大につながるように、

自分に対して誠実であることが自信を築き機会拡大にもなると思います。

自分を信頼できる人にはオーラがありますよね。


己の身を修めることから始める。



年末です。

今年一年、どこまで自分に誠実であったか。


一年の計を立てる前に、

振返りもしっかりしたいと思います。


Complat10則

株式会社Complatにおいて、

10則を作っています。


電通の鬼10則を見て、

こういうのあった方がいいな、

と思ってのことです。


一つ目は

「過去に感謝し、今の自分を受け入れ、

将来に向かって一歩を踏み出すこと」



なかなか過去の経験を、

自分の中で消化し、

人に話したり、

今の行動や考えに

影響を受けていることを

受け入れるには時間が

かかることがあります。

つまり、

自分を肯定するのに

時間がかかるということだと思います。



しかし、

それがないと、

本当に将来に向かって一歩を踏み出すのは、

困難なのではないかと思っています。


自分の一部は受け入れ、

一部は否定して将来に向かうのは、

「なりたい自分」になることには

つながらないように思います。



「たおやか」という言葉を以前書きましたが、

本当にたおやかでいるには、

自らを由とし、

過去から自由になり、

先を見据えることなのでしょう。


その時に、

カギになるのは

「感謝」の気持ではないかと。




こんな感じで

10則をつづっていきたいと思います。