人を見る…
「いま出来ていないことではなくて、
出来ていることに焦点を当てる。美点凝視」
株式会社ベンチャーリンクの初期コンサルタント研修の
講師を担当してくださった方を尊敬しています。
その方からは、
ミッションステートメントを書く意義、
そこに向き合う良さを学びました。
その方のミッションステートメントには、
「美点凝視」
という言葉がありました。
人材育成を研修講師としてやっていらっしゃる中で、
その視点は必要不可欠であり、
一番難しいと聞いた記憶があります。
それから2年後くらいに、
コンサルタントとしてクライアントも増え、
マルチタスクに追われていたころ、
担当メンターと飲んでいて、美点凝視の話になりました。
確か神楽坂の飲み屋だったような。
その席で、彼は
その人なりに出来ているところを見つけることだと言いました。
私の中では、優れているところを見つけるというニュアンスで捉えていました。
人より優れているところではなくて、
その人なりに出来ているところ。
比較してじゃなく、その人の中だけで見る。
その視点に気付かせて頂きました。
その辺りから、
仕事にもブレイクスルーが生まれたように思います。
クライアントに対して、
友人、知人に対して、
部下、同僚に対して。
何も生み出さない、つまらない評価をすることが減りました。
出来ていることに焦点を当てる。美点凝視」
株式会社ベンチャーリンクの初期コンサルタント研修の
講師を担当してくださった方を尊敬しています。
その方からは、
ミッションステートメントを書く意義、
そこに向き合う良さを学びました。
その方のミッションステートメントには、
「美点凝視」
という言葉がありました。
人材育成を研修講師としてやっていらっしゃる中で、
その視点は必要不可欠であり、
一番難しいと聞いた記憶があります。
それから2年後くらいに、
コンサルタントとしてクライアントも増え、
マルチタスクに追われていたころ、
担当メンターと飲んでいて、美点凝視の話になりました。
確か神楽坂の飲み屋だったような。
その席で、彼は
その人なりに出来ているところを見つけることだと言いました。
私の中では、優れているところを見つけるというニュアンスで捉えていました。
人より優れているところではなくて、
その人なりに出来ているところ。
比較してじゃなく、その人の中だけで見る。
その視点に気付かせて頂きました。
その辺りから、
仕事にもブレイクスルーが生まれたように思います。
クライアントに対して、
友人、知人に対して、
部下、同僚に対して。
何も生み出さない、つまらない評価をすることが減りました。
オープンマインドと感情移入
「オープンマインドに人や知に触れ、
感情移入する力、伝える力を磨く」
コンプラット(Complat)10則の5です。
ときどき、殻に閉じこもったまま、
いろいろな周囲の情報やノウハウは
吸収しようとする人がいます。
こういう人、見ていて気持ちよくないのと、
まあ、冷静に考えていい情報やノウハウは
その人のところには集まらないですよね。
ノウハウは出しただけ帰ってくるといいます。
知らないことは知らない、
どんなことを考えているのかなど、
オープンマインドな姿勢は
コミュニケーションを豊かにするには不可欠。
つまらないプライドや自己保身は、
自分にとってもマイナスになります。
心を開かない人に対して、
積極的に心を開いてくれる奇特な方はまれ。
また、
感情移入と同情は違います。
これもよく言われますが、
なかなか実践は難しいですね。
泣いている人がいたときに一緒に泣いてあげるのは同情、
なぜ泣いているのかを聞き、理解してあげようとして、
次の行動まで一緒に考えて過ごすのが感情移入。
コンサルタントをしていると、
経営者の方がどう見ても適切でない判断をしたときに、
その場の人間関係を優先するあまり、
それを受け入れてしまうケースを見かけます。
たとえ、その場では経営者の方の気分を害したとしても、
その経営者の方が本来実現したいことに対して、
逆行するような判断であれば、
きちんと諫め、理解していただき、代替え案を一緒に考えねばなりません。
こういったスタンスをとれないと、
クライアント企業が将来にわたって隆々と成長し続ける企業になるという
我々コンサルタントのミッションは実現できないと思います。
