キャリアを築くのも、お金を稼ぐのも大事。でも、自分の人生を生きるのがもっと大事。 -460ページ目

後継経営者育成について

後継経営者育成についてのセミナーの

続きをちゃんと書いてくれと、

依頼がありましたので。


あの時は、携帯で書いていたので、

あれが精一杯でした。。。

いいわけですが。



では。



セミナー講師はベンチャーリンク会長の小林でした。

一番最初に教えていただいた経営コンサルですから、

やはり彼の影響は私の中では大きな人です。


彼の創業時の話もありました。

京都の父親の会社を辞めて、

東京でベンチャーリンクを立ち上げようと、

ゼロから2億まで資金調達を2年かけてやり・・・


桁はまったく違いますが、

今回の創業にあたって、

ビジネスプランを作成し、

資金を集めて回った自分としては、

その時間の長さと金額の大きさに、

精神的にも体力的にも、そのタフさは想像がつきます。


そして、上場するまで借金を重ね続けたそうです。

借り入れては投資し、回収できるようになっては、

またさらに大きな借入をして、投資し・・・


そういうことの中に経営者としての必要なタスクがあると言います。


経営者候補群に、子会社などを作らせ、

資金調達からやらせる、

そうすればその中から育ってくるというのです。

育てるのではなく、育つのだと。

そのプロセスで、現経営者と同じ目線で話ができ、

そこに心理的な壁がなくなり、共感が生まれ、

初めて事業継承がうまくいくと。


つまり誰かに決めて育てるのはダメなんですね。

3年、5年とかけて、経営者候補群を、

経営者としての能力を発揮させる環境に置く。

それがおそらく、現経営者の最後の投資なのでしょう。


育った経営者に、最後はMBOをさせ、

現経営者は責任からもすべて解放されて、

会社を現金に換えて引退ができる。


その金額は5億以上であるのが、

ハッピーリタイアメントにはいいと言います。

5億あれば、運用益で元経営者としても

それなりに困窮せず暮らせるだろうと。

月額にすると100万円という想定ですが。


順序が逆になりましたが、

後継経営者を育てる前に、

自社が5億の価値のある企業にならないといけないですね。

そのポイントはナレッジが創出できる企業、

そして、先々にわたり売上のメドがたちやすい業態。

そこにシフトしていけるように、

現在の事業で収益が上がるようにし、

資金を調達、投じていく。


そういった内容の話を3時間にわたって、

事業事例を交えながらのセミナーでした。


こうやってアウトプットすると整理がつきます。

書くように促してくれた、

弊社常務、相場に感謝


今朝の読書 自助論

今朝は、スマイルズの自助論を読みました。




「人間の優劣は、

その人がどれだけ精一杯努力してきたかで決まる。

怠けものは、どんな分野にしろ、

すぐれた業績を上げることなど

到底できない。

骨身を惜しまず学び、働く以外に、

自分を磨き、知性を向上させ、

ビジネスに成功する道はない」


人間の優劣を決めるのは努力である


こういった記載がありました。


昨日、常々お世話になっている方の、

病気からの全快祝いパーティがありました。

退院されて、それを祝おうという人がいて、

そこにたくさんの友人が集まる。

その方の日頃の暮らしぶりがうかがえます。


その席で、私のことを知っている経営者の方がいて、

業務支援を依頼されました。


こういった出会いを頂ける、

また、初めて会ったもの同士なのに、

その場にいるもの同士の信頼感を作れる、

そういった空間を作ることができる人柄の方です。


感謝。








セミナー

前職の事業母体だった会社の
会長が話す事業継承セミナーに出席。

久しぶりに聞いた話し方は変わらず、
よく知る顔ぶれにも出会い、
懐かしく感じました。

5億の現預金資産があれば、
運用益でハッピーリタイアメント生活が出来るだろうと、
そのために経営者は会社経営をどうしていけばいいか。

大前研一氏も言っていたと記憶していますが、
ナレッジを創出出来る力が必要だと、再確認しました。

これは何業でも、視点を変えれば、
十分に可能性があることです。

後は継承者育成、
創業体験をさせることがいいと言っていましたが、
確かに、起業した私としても、
実体験を持ってうなずきました。

時に、以前から知っている人の考えを聞くと、
再確認と自分の成長を感じるものですね