キャリアを築くのも、お金を稼ぐのも大事。でも、自分の人生を生きるのがもっと大事。 -31ページ目

目標を未達で自分を傷つける人

昨日は、大峰さんの講習を受講しました(^^/

美容師の方の講習(技術ではなくてトークですが)を
しっかりと受けたのは、昨日が初めてだったような。。。

能力開発分野の話だったので、
非常に面白くて、楽しい時間でした(^^/


で、その後に、弊社スタッフ、池谷という者のレビュー。

その直前に受けた講習の内容も鮮明なうちに
レビューしつつ、ルータイスなどの考えにも置き換えつつ、
タイトルにしました
「目標未達で自分を傷つける」ということを
非常に感じました。


◆ 目標を追いかけることには価値があります。
誤解を恐れずいうと、達成しなくても価値があります。

もちろん、達成することは素晴らしいことです。

しかし、未達でも
そのプロセスで、
・どうすればうまくいくのか?
・どうすればうまくいかないのか?
を真剣に考えることになり、

成長のヒントを拾えるから、
価値があるのです。


◆ しかし、目標を未達で終わると
ヒントを拾うことよりも、
「自分はなんてできない人間だ!」
とか
「もっとこうしていれば。。。」
とか
「次も、できないのではないだろうか?」
とか。。。

自分に対して繰り返し繰り返し、
言葉(セルフトーク)で罰を与える。

この結果、
自己概念(自分に自分で貼るレッテル)がどんどん低下する。

そして、
実際、できない人になり、
周りの評価は下がり、
自信が無くなっていき、
本当にできない人になってしまう。。。
(↑思考は現実化する)


◆ 完璧主義は良くないと言います。

最近流行りの、
Facebookのオフィスにも
完璧を求めるよりも、とりあえずやっちゃえ!
といったような言葉が掲げられています。

天才ともてはやされているジョブスの精神にも
近いものを感じますね。

なぜ良くないか。

完璧を基準に、
自分が取り組んだ内容、結果を比べると
ほとんど常に、未達になるからです。

しかも、完璧であることを主義としていると、
そうでない自分を常に、
「まだまだ!」
「もっとやらないと」
「もっともっと努力が足りない」
・・・・
鼓舞しているうちはいいですが、
完璧の基準は自分が成長するうちにどんどん上がります。

常に未達の状態が続きます。。。


◆ いまの私にも、
ちょっとその気があります。

以前の私には、もっとその気がありました。

でも、
人生の一つの目的は、
自分を価値ある存在にすること、だと思います。

自分を罰したり、傷つけたり
逆に甘やかしたりすることではない。

昨日の講習で、「ベスト」という言葉がありました。

ベストを尽くす。

自分の中で、自分が本当に認めることができるベスト
それを常に尽くしていれば、
傷つけることなく、価値ある存在にしていくことができるでしょう。

今日も、ベストを尽くしましょう!


7年前はどうだっただろうか?

人の成長はスパイラル状だと思います。

図示するの大変ですから、
一般的には、右肩上がりの矢印を書くことが多いですが、
正確に言うと、スパイラル状。

何が違うのか?

スパイラル状だと、

上から見た時には、
ぐるぐると同じところを
回っているかのように
見えるという点。



毎年、
季節が巡って
正月が来て、一年の計を立て。

三日坊主に終わったな。。。

とかって、内心、がっかりしていたりして、
毎年同じようなことを繰り返しているなと思ったり。



それでも、
成長している人は、
上からではなくて、横から見ると
しっかりスパイラル状に上がっていき、
決して、同じところにいるわけではない。



いま大阪に行く新幹線のなかで
このブログを書いていますが、

ふと、7年前の起業当時のことを考えていました。

その当時、何を考え、何を望んでいたか。

このブログの当時を読めば
それは容易に思い出せると思います。

まあ、正月にでも見返しますが。


みなさんは、
7年前、何を考えていたか?
何を望んでいたか?
何に悩んでいたのか?

思い出せますか?

そして、7年後、いまのようになっていると想像していたましたか?

想像したことを実現している部分もあるでしょう。

あの当時と同じような状況だということもあるでしょう。


実現できていないことを
くよくよ考える必要はないです。

しかし、
上からではなくて
横から見ても、同じところにいるとなると、
それは大きな問題です。

人間関係に悩んだり、
金銭的な問題に直面したり、
成果を出しきれない自分がいたり、、、

同じようなことに直面しても、
過去から学び、スパイラル状に上がっていれば、
すべて問題ない。

そのように思います。


お好みソース

土曜日なので、
ゆっくり目な朝(^^/


朝から、妻とお好みソースの話題。

我が家に「オタフクソース」があったから。

私は一応、関西出身なので、
オタフクソースはかなり昔、
子供の頃から馴染みがあります。

ところが、
神奈川出身の妻の記憶では、
子供の頃は、「オタフクソース」は無かったと。

関西にでも行かない限り買えない貴重なソースだったそうです。

つまり付加価値が高かたんですね。
当時の、関東の方にとっての「オタフクソース」は。

そんなトークの展開から、
オタフクはうっかり関西の会社か?と思っていましたが、
調べてみると広島の会社。
しかも、酢が創業事業だったとか。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%BF%E3%83%95%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9#.E6.AD.B4.E5.8F.B2

いまでは、
ブルドックソースと業界シェアを競り合う位置。
ちなみに、お好みソースではNo.1シェアなんだとか。

シェアをとるのは、
確かに経営にとってすごく大きな強み。

でも、個人的には、
経営する側として目指したいところも、
「どこに行っても買える商品」よりも
「どこかに行かないと買えない商品」のほうがいい。

もちろん、
買いたい商品であることが大前提ですが。

ちょっとYahoo!知恵袋見てると
お好みソースは、こだわる人ほど、決定的なブランドがない様子。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1222234582

「どこかに行かないと買えないお好みソース」が出たら、
高い付加価値がつくと思うけどな。

「どこかに行かないと買えない商品」だけど、
多くの人が知っていて、買いたいと思っている。

こんな状態を、どうやって作るか、
これをプランニングするのがいまの私の仕事(^^/