目標を未達で自分を傷つける人 | キャリアを築くのも、お金を稼ぐのも大事。でも、自分の人生を生きるのがもっと大事。

目標を未達で自分を傷つける人

昨日は、大峰さんの講習を受講しました(^^/

美容師の方の講習(技術ではなくてトークですが)を
しっかりと受けたのは、昨日が初めてだったような。。。

能力開発分野の話だったので、
非常に面白くて、楽しい時間でした(^^/


で、その後に、弊社スタッフ、池谷という者のレビュー。

その直前に受けた講習の内容も鮮明なうちに
レビューしつつ、ルータイスなどの考えにも置き換えつつ、
タイトルにしました
「目標未達で自分を傷つける」ということを
非常に感じました。


◆ 目標を追いかけることには価値があります。
誤解を恐れずいうと、達成しなくても価値があります。

もちろん、達成することは素晴らしいことです。

しかし、未達でも
そのプロセスで、
・どうすればうまくいくのか?
・どうすればうまくいかないのか?
を真剣に考えることになり、

成長のヒントを拾えるから、
価値があるのです。


◆ しかし、目標を未達で終わると
ヒントを拾うことよりも、
「自分はなんてできない人間だ!」
とか
「もっとこうしていれば。。。」
とか
「次も、できないのではないだろうか?」
とか。。。

自分に対して繰り返し繰り返し、
言葉(セルフトーク)で罰を与える。

この結果、
自己概念(自分に自分で貼るレッテル)がどんどん低下する。

そして、
実際、できない人になり、
周りの評価は下がり、
自信が無くなっていき、
本当にできない人になってしまう。。。
(↑思考は現実化する)


◆ 完璧主義は良くないと言います。

最近流行りの、
Facebookのオフィスにも
完璧を求めるよりも、とりあえずやっちゃえ!
といったような言葉が掲げられています。

天才ともてはやされているジョブスの精神にも
近いものを感じますね。

なぜ良くないか。

完璧を基準に、
自分が取り組んだ内容、結果を比べると
ほとんど常に、未達になるからです。

しかも、完璧であることを主義としていると、
そうでない自分を常に、
「まだまだ!」
「もっとやらないと」
「もっともっと努力が足りない」
・・・・
鼓舞しているうちはいいですが、
完璧の基準は自分が成長するうちにどんどん上がります。

常に未達の状態が続きます。。。


◆ いまの私にも、
ちょっとその気があります。

以前の私には、もっとその気がありました。

でも、
人生の一つの目的は、
自分を価値ある存在にすること、だと思います。

自分を罰したり、傷つけたり
逆に甘やかしたりすることではない。

昨日の講習で、「ベスト」という言葉がありました。

ベストを尽くす。

自分の中で、自分が本当に認めることができるベスト
それを常に尽くしていれば、
傷つけることなく、価値ある存在にしていくことができるでしょう。

今日も、ベストを尽くしましょう!