キャリアを築くのも、お金を稼ぐのも大事。でも、自分の人生を生きるのがもっと大事。 -11ページ目

【ダントツ塾】 「理想の採用の形とは」


---------ゴールを見ているウサギ181号---------
<<<「ダントツな美容師の採用と育成」>>>



◆「ダントツ塾同窓会」

 同窓会というと、
 和気あいあい、飲んで、食べて、懐かしんで・・・

 こんなイメージかもしれませんが、

 この「ダントツ塾同窓会」は違います。

 今回は3年目ですが、
 毎回、ディスカッションがあります(笑)

  同窓会に来て、ディスカッションかい!
  酒が飲めると思ったのに!!

 なんて声も当初はありましたが、
 
 ディスカッションをして、
 懇親会という流れは、変わりません。
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◆企画、運営は、
 同窓会実行委員会という
 理美容師の方々の有志の集まりで行われています

 今年は、東京で全国大会ってことで、

 関西から、名古屋から
 ご参加がありました。



◆ディスカッションの今回のテーマは、
 「理想の採用の形」

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 参加者の共通項は、
 「新卒採用に取り組んでいるサロンのスタッフ。」

 オーナーの方もいれば、
 スタッフの方も、中には1年生も!!

 入社して3ヶ月で
 「理想の採用の形」といったお題で
 オーナーの方やマネージャーと
 同じテーブルでディスカッションをするのは、
 幹部候補育成にはすごくいいと思います。



◆「理想の採用の形」で各チームから
 いろいろな意見が取りまとめられて発表がありました。

 今年の傾向として、
 多くのチームから出たキーワードがありました。

 それは、

 「ギャップ」


 お店の中で、
 採用に関わる人と、それ以外の人の
 採用への意識のギャップ。

 サロンと学生とのギャップ。

 とくに多かったのは、
 店内、社内、サロン内での
 温度差という意味でのギャップ。



◆この3年、4年と
 どんどん結果をだして、
 
 学生を選べる状態まで来たというサロンでも、
 サロン内のギャップが課題と感じているようです。


 
◆ただ採用に限らず、
 なんでも同じですね。

 売り上げについても
 スタッフ育成についても、

 当事者と関係者の間には、必ずギャップがある。

 このギャップを埋めるために、
 各サロンでは、本当にいろいろな試みがされています。


 
◆このギャップを埋めるための行動は、
 もはや採用活動という言葉だけでは括れない。

 人材育成でもあり、
 まさに組織作り、サロン作りです。

 改めて、
 新卒採用と育成、組織作りは繋がっていて、
 全体を見据えながら手を打っていくサロンが
 
 採用も、育成も、組織作りも上手くいく。

 あらためて、そういった基本を確認できた同窓会でした。


「求人活動とは 単にリクルートが目的ではなく、自社を整えること」

ダントツ塾にご参加サロンのオーナーさま
MKさまからの感想です。


(ここから、以下、感想)
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一言で申し上げれば、
弊社に不足していた事が毎回のように気づかされ、
やるべき事が明確になって参りました。

まず、採用活動にスタッフを巻き込む事自体に
少なからず躊躇をしておりました。

2つに分けるなら、
雇用する側とされる側として
スタッフは後者であること。

よって、本人の為にならない労力(本人が成長を感じられなければ)を
担わせることへの、不安でした。

説明会でも、スタッフの顔色が気になり、
帰りには豪勢に食事を振舞う…といった具合でした。

「求人活動とは
単にリクルートが目的ではなく、自社を整えること」という
菊池さんの言葉に励まされましたが、

弊社に必要なのは
リクルートよりも人財育成なのだと気づくまでに、
そう時間はかかりませんでした。

そして何より、人が育つ風土づくりの必要性を。

今年で55年の弊社にとって、
先代から繋いで頂いたパイプを駆使し、
何とか毎年3~4名の新人を確保出来ておりましたが、

丸4年育成に失敗しており、
パラパラと入社しては退職するといった現状。

若いスタッフの定着が、成されておりませんでした。

春になると「取り扱い注意」的な
若者心理をミーティングするも、
スーツケースに「fragile」のラベルを貼る程度の結果…。

根本的なところに届いていない。

業態の改革、意識の改革が必要であり、
長年やってきたという自負にアグラをかいていたのか、

風土が出来ていないとまでは言いませんが、
明文化されていないようなあやふやな状態。

ダントツに参加して、遅まきながら悟る事ができました。

それもこれも
トップである自分の姿勢の結果だと、今は感じます。

新米社長は、利益を出すことが仕事だと猪突猛進。
間違ったことも沢山ありました。

違う…、と気づいてからはセミナーに出まくるも
ピンとくるものに出会わず、最終回はいつも欠席。

掴めないまま、何年も過ぎていたように思います。

第一回目、グランドルールに感動しました。
「やってきたはずなのに…」、と思いつつも
誰にでもわかりやすく、
無理強いでなく意味や意義が伝わっていました。

内緒ですが(笑)
某メーカーの研修で、
「似ているようで似ていないモノ」に取り組みましたが、
スタッフの反応は「カッコ悪い」的でした。

使命から入る別メーカーのほうが受け入れていたように思います。

「グランドルール」に泥臭さはなく、
時間のかかる精神性の行動、出来る基本のように感じます。

本日、下期の方針を全員でミーティングしましたが、
早速取り入れさせて頂き、
研修参加のスタッフに
弊社のグランドルールを作って貰いました。

前後しますが、
説明会での5Dのお話も
良い人生をおくるために必要ですね。

アドラーの「仕事は原因論」、
「人間関係や自分には目的論」を思い出しました。

出来ていない自分にハッとさせられた瞬間でした。

何より欠けていた事。
それは、
職業・会社・仲間・自分の正しい自信を持つ!
という根本であり、一番大切なところでした。

ヤワな3代目、
卑下して育った気がします。(上記は本当にオフレコです)

今はそんなことはありませんし、アウトロー的には思っていません。

髪結いの亭主、集団就職、手に職、お勉強が出来ないから…的なのは
時代性なのかと思いますし、狭い価値観だったのでしょう。

スタッフと一緒に、
一つ一つ素晴らしさを確認して参ります。

あまりに赤裸々な感想になってしまいました。

もう一つ、ダントツの素晴らしさを語るなら、
サロンへのシェアや、聞き込み宿題です。
この仕組みは、素晴らしい!
IMSでも沢山あるのですが、いつかお話させて下さい。
今後ともご指導のほど、宜しくお願いいたします。
             
                  (代表取締役 M.K 様)

何よりもお客様の存在に感謝します。

トレーナー伊藤寛子が提供する
「新入社員研修」の参加者の感想です。

今年、2015年の新人さん。
ビーエリア宮前さまの感想。


「入社して2ヶ月で感じたこと」

一番強く感じることは、接客業の難しさです。
ただ単に、あいさつ、返事、笑顔等
感じよく!と考えていましたが、

そうではなくて、
いまお客様が何を思って、
何を感じているか、
それを常に考えること、
簡単な様で難しいことだと実感しています。

そして同じように、
スタイリストが何を欲しているか、
何を求めているか、
それを頭に置かなくてはならないので、
場の状況をよく見て、
よく考えて行動する様によう心がけます。

何よりもお客様の存在に感謝します。
お流し後、マッサージする様になり、
会話も出来る機会が増えてきたので、
その時間を大切にします。

また同期に恵まれ
素晴らしい仲間ができました。


「学生だった自分から・・・」

学生時代から美容師をやり続けるか、
迷っていたこともありましたが、
美容師になったいま、出来る限り続けて、
実家の美容室を注ぎたいと強く思う様になりました。

先輩から評価をいただき、
接客の時の笑顔、返事、素直さ、
気分に波がないので関わりやすいと
お褒めの言葉をいただきました。

また、もっとフロアを見て欲しい、
会話をたくさんして欲しい、
視野を広げて欲しいなどと、
アドバイスをいただきました。

(ビーエリア 宮前 様)