ある高2生から修学旅行のお土産をもらいました〜





どうもありがとう😊 講師の皆でいただきます。



僕は、独立して今の塾を立ち上げる前、いろんな塾予備校に勤めてきた。



今の塾よりずっと大きくて1校舎に100人、200人とたくさんの生徒がいる所も多かった。



でも、生徒から修学旅行のお土産とかほとんどもらった記憶がない。



たまにはあったはずだけど、なぜか、ほとんど記憶にない。



修学旅行のお土産を帰り際に買う機会はあっても、普通は親や先輩後輩向けで、、



「塾の先生向けに。」とは、、普通はなかなか思わないんじゃないかな?



僕自身も生徒時代に、塾や予備校の先生向けにお土産なんて微塵も考えなかったし。



ホント、うちの生徒たちは皆思いやりのある良い生徒ばかりだよウインク



私大最高峰である早稲田大と慶應大の人気は高い。



昔ほどではないが、大学のカラーが異なるため、片方のみ志望する生徒も多いが、、



早慶両方を志望する生徒もいるであろう。



理系の場合は、何の問題もない。



両方受験して合格する生徒も普通にいる。



ところが、現代の大学一般受験では、文系の早慶併願はかなり困難とされている。



理由は、早稲田と慶應の文系学部では受験科目が異なるからだ。



早稲田の国語に対して、慶應は国語はなく、代わりに小論文がほぼ必須である。



例外は慶應の商学部A方式だが、これは英語、数学、地歴 で小論文ナシだが、、



私大専願者は通常、数学と地歴は選択なので、



両方を慶應レベルで受験対策するのはかなり大変である。



よって慶應の文系学部受験には通常小論文対策が欠かせない。



たまに、「昔から作文得意だったから、小論文も少し対策すれば大丈夫でしょニヤリ



なんてことを言う人もいるが、、



慶應の小論文は相当時間をかけて対策しないと、全く歯が立たないくらい難しい。



一方、早稲田は小論文はないが、国語がある。



当然、最難関の国語だ。



MARCHまでなら漢文は文学部以外出ないことも多いが、早稲田は商学部などでも出る。



よって、小論文と国語の両方を勉強して、早慶文系学部を併願して一般受験するのは現代ではかなり困難とされている。



保護者世代の方の中には、慶應も小論文でなく国語で受験した人もいるであろうから、、



現在の早慶文系の受験科目の違いはしっかり認識しておいてもらいたい。



文系は、早稲田が第一志望なら早稲田で複数学部を受ける。



慶應が第一志望なら慶應で複数学部を受ける。



これがセオリーである。



再度言うが、理系は受験科目は同じなので、早慶両方受験、両方合格は普通に出来る。



実力のある生徒に限られるけどね。


少子化で揺れる予備校業界、、



色々策は練っているようで、、



自称予備校マニアグラサンである私は、、



ひと月ほど前に、大手予備校の新業態の情報をゲットした。



まず、個別に学習計画を立てるのはどこもやっていることだが、、



誰もが知る大手予備校なので、有名プロ講師による素晴らしい授業があるかと思ったら、、



なんと、プロ講師の授業は全くなく、自分でやる問題演習なんだとびっくり



大手予備校が、公文式のマネなの⁉️



と少しがっかりショボーン



一応その後、質問があれば大学生のアルバイトに聞けるシステムはあるらしいが、、



はっきり言ってしまえば、ここ数年で一世を風靡した?自学形式の塾と大差なさそう。



参考書や問題集を、プリントやタブレットに変えただけでしょ。



予備校側はこの形式を導入する理由として、



授業は高校でやっているから、予備校では洗練された問題演習をドンドンやってもらう、、



と語っているが、それっておかしくない?



だって大手予備校は、高校の授業とは全く異なるプロ講師による授業をずっと売りにしてきたんだから。



それに、ほとんどの高校生って、高校の授業内容ちゃんと理解できてないのよ。



だから、塾予備校に通う。



でも予備校側がこうした形態を導入する理由もわからなくはない。



今までのような有名講師による大人数の集合授業が成り立たなくなってきてるんだよね。



昔の大手予備校の授業は、大教室に100名超も生徒がいたのに、、



今は高1、2の授業なんかは数名⁉️なんてこともあると聞くからね。



きちんと授業をする塾予備校がドンドン減っている。



たしかにビジネスとしてやるなら、講師人件費がかからない自学形式が一番だよ。



でも、それってもはや教育とは言えない気も、、



ちなみに某大手予備校のこの形態は、都内の1校舎でまず実験的にスタートするみたいだけど、、



この流れが続くのかは注目だね。



土曜の午前、僕は来週の授業で扱う共通テスト向け問題を予習してから、、



図書館へ向かった。



歩きながら、こう思っていた、、



「毎年、これでもかというように、それまで見たこともなかった新傾向問題をよく創出するもんだ。」



「英文量も膨大、資料も複数、解答ポイントも分散化、、」



「もはや日本の英語大学入試問題って、ネイティブでも苦労するレベルじゃないか?」



図書館に着くと、僕は大好物である日本経済新聞をいつも真っ先に読む。



ちなみに日経は昔、家で取っていたこともあり、高校生の頃からの愛読紙である。



そのおかげか、大学院生の頃は、関連の出版社で業務委託の仕事までさせていただいた。



まあ、そんな昔のことはともかく、、



土曜の日経は、日経プラスと呼ばれる付属冊子がついていて、、



そこに今の僕には欠かせないデータが載っていた👇





共通一次→センター試験→共通テスト と名称を変えて、、



単位時間当たりの英単語処理語数が45年間でなんと、、



3倍超⁉️びっくり



ちなみに総単語数最多の2024年の共通テストは、、



「ネイティブやTOEIC満点取るような予備校プロ講師でさえ、制限時間内に解き切ることが出来なかった!」



とちょっとした話題になった年である。



よってさすがに直近の2025年は多少改善されたが、



普通の?高校生にはかなり厳しいはずだ。



しかし、うちの高3生たちは、ここにきて英語が爆伸びしている!



入塾時に英語偏差値40台だったのが、60台とかは普通。



中には英語偏差値50台から80台に躍進!とかも出る!



80台は難関向けの模試に限られるけどね。



問題が難しくなればなるほど、成果が出るんだ。



最新の入試問題や大手予備校の授業を研究しつくしているからねウインク


高3生たちにこの調査表を渡した。





これを最初から適切に?書ける生徒は多くない。



大学一般受験は、、



挑戦校 (模試合格判定: DまたはE)


実力相応校 (模試合格判定: BまたはC) 


安全校 (模試合格判定: AまたはB)



でバランス良く各3校前後、合計10前後校受けるのがセオリーである。



もちろんご家庭にもよるので、家族でよく相談してもらいたい。



ただ挑戦校ばかり書いていたり、、



安全校を書いてない生徒を時々見かける。



MARCHのどれかに行きたいのはわかるが、、



受験大学にMARCHしか書いてなかったり、、ショボーン



模試判定でDやE判定の大学ばかり書くのは考えものである。



逆パターンもあって、MARCHを第一志望にしてるけど、、



この生徒なら早慶上理ももう少しで狙えるな、なんてのも時々ある。



あと、国立大志望で、前期日程しか書いてない生徒、、



中期や後期日程もあるからね。



生徒や親御さんも気付いていないほぼ同難易度の穴場的な?大学学部なんてのもあるから、、



まあ、提出後にゆっくりアドバイスさせてもらいます。



講師だけでなく、複数の大学受験予備校で教務も経験した人って意外と少ないからねウインク