全国的に模試や定期試験で、中学生の英語の平均点が今までにないくらい低いとの噂を最近よく聞くようになった。
 
 

そんな中、ある公立中の定期試験結果が返ってきている。

 

 

1学期は良くても、2学期の特に期末はどの教科も内容が難しくなってくる。

 

 

今回、中2英語の平均点が49.9点と50点を割るようだ。

 

 

定期試験の英語の平均点が50点を割るのは、今までほとんどなかったのではないか?

 

 

問題文を見ると、確かに以前より難しくなっているようだ。

 

 

まず単語レベルがかつての1.5倍。

 

 

リスニングも結構長文のようだ。

 

 

そして、10行ほどにも渡る英文ライティングを自分で書かないといけない。びっくり

 

 

以前なら高校生レベルの語彙力や英文ライティング力が、今では中2で求められる。

 

 

英語の先生から見ればなかなか良い問題なんだけど、、

 

 

そりゃー、生徒は苦戦するわな。

 

 

だって、中2は中2なんだから。

 

 

マスターすべき単語量や文法はかつての高1レベルくらいまで増えているとはいえ、、

 

 

現代の中2は10年前の高1レベルの英語力があるはずです(キリッ)❗️

 

 

なんて、ことには普通に考えてならないよねショボーン

 


うちの生徒たちはそれでもまだ大体80点前後は取れてるけど、、

 

 

崩壊して英語嫌いになっている生徒も全国には相当いるんだろうな、、

数日前に毎日新聞の一面にこんな記事を発見❗️

 

 

 

 

前回のブログで大学格差の記事を書いたが、、

 

 

都会と地方の進学格差も大きくなっているようだ。

 

 

昔から私大トップの早慶は他の私大とは別格で、、

 

 

「どうしても早稲田に行きたい🎓」

 

 

「どうしても慶應に行きたい💖」

 

 

という受験生が一定数いて、、

 

 

北海道出身だろうが、九州出身だろうが、何年浪人しようが目指す受験生がいたものだ。

 

 

ところが、この15年でそうした地方出身で早慶を一般受験で目指す受験生が激減していると言う。

 

 

現在では東京圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)の受験生で75%を占めると言う。

 

 

問題はその背景だよね。

 

 

記事によると、

 

 

東京圏のように高校の早い段階で文理に分かれて、、

 

 

高2くらいで受験範囲を終わらせ高3は受験対策に特化するようでないと

 

 

昨今の早慶の入試には対応するのが難しいのが一因だとのこと。

 

 

確かに地方の公立高校だと、高3になって文理に分かれて、受験ギリギリまで授業をやるところが多いだろうからね。

 

 

あと、地方だと例え早慶を目指せる実力があっても、、

 

 

地元の国公立大を目指す傾向もあるだろう。

 

 

また、塾予備校関係者の意見を聞いても、、

 

 

昨今の早慶一般入試は難しくなりすぎて、、

 

 

以前なら受かったような生徒でも、最近はなかなか受からないとも聞く。

 

 

「一橋や東工大(現東京科学大)には受かったのに、早慶には落ちた。」

 

 

なんて以前はほとんど聞かなかったような話も、最近はちょくちょく聞くようになったからね。

 

 

ちなみに僕の考察だと、

 

 

附属や系列校からの持ち上がりと、推薦の割合が増えたことで、、

 

 

一般受験の定員枠が年々少なくなっている影響が一番大きいのではないかと思う。

 

 

東京圏の進学校や予備校で早くから受験対策をみっちりやった生徒でないと、、

 

 

早慶になかなか受からないと言うのは、、

 

 

ちょっと寂しい気もするね。

毎週読んでいる週刊ダイヤモンド。

 

 

ビジネスパーソン向けの雑誌ではあるが、今週号は、、

 

 

 

 

大学の下の「格差」の文字に注目❗️

 

 

今年度入試から教育課程が変更になったこともあって、理系分野は「情報」や「統計的推測」、

 

 

文系分野も「歴史総合」「日本史or世界史探究」、、

 

 

そして文理両方に必須の英語は単語量が1.5倍びっくり

 

 

と学習内容も広くかつ深くなっている。

 

 

ところが、上位大学ほど、一般選抜入学者が過半なのに対して、、

 

 

一方、下位大学の中には、一般入学者がほとんどいない大学も増えているそうだ。

 

 

上記に書いた「情報」や「統計的推測」なんて今後のビジネスパーソンに必須の知識だよ。

 

 

歴史もただの暗記ではなく探究して、事象の因果関係を考察することは現代にも転用可能だろう。

 

 

大人になると、上記のような学生時代から身につけたスキルを駆使して、、

 

 

社会や企業から重要な存在として、重宝される人もいれば、、

 

 

言い方は悪いかもしれないが、ただ使われるだけの人に分かれてしまう。

 

 

結構、子供の頃からの学習の積み重ねの影響って社会に出てからも結構大きいと色々な人を見てきて思う。

 

 

別に学歴だけでなくて、素養として数学(字)に強いとか、英語力があるとかって、、

 

 

将来の職業や収入にも影響してくるからね。

 

 

偉そうに言ったけど、僕ももうちょっと頑張らないとな (^ ^;

昨年辺りから千葉県の私立高校の併願推薦基準がどんどん上昇している。

 

 

ちなみに昨年の今頃書いたブログがこちら。

 

 

 

 

 

 

今年はさらにとんでもないことに⁉️びっくり

 

 

八千代市近辺の私立高校で、、

 

 

八千代松蔭

 

 

千葉英和

 

 

東葉

 

 

 

の3校が今まで主な併願推薦対象校となっていたが、、

 

 

なんと千葉英和と東葉(英語科除く)の併願推薦がなんと消滅びっくり⁉️ 

 

 

そして、最後の砦?八千代松蔭の併願推薦基準もまた上がって9科39に❗️

 

 

9科39ということは、主要5教科はほぼオール5、技術教科4科目もオール4程度が基準って、、

 

 

厳しすぎないか?

 

 

だって、勉強はできても体育や音楽はどうしても3になってしまうショボーン生徒とか、どうするの?

 

 

他の高校の推薦基準を見ても、中学生の主要5教科のオール5程度は、中堅レベルの 高校でも、もはや辺り前ということか⁉️

 

 

と、いうことは上記の内申に満たない生徒は、、

 

 

えっ? 公立の押さえの私立の併願推薦どこもまともに取れないジャンびっくり

 

 

偏差値40台の高校とか、通学に片道1時間前後かけるとかすれば、なくはないけど、、

 

 

さすがにそれは避けたいよねショボーン

 

 

これは千葉県私立高校、、ついにブチキレたな。

 

 

でも、僕はその裏を知っているグラサン

 

 

実は偏差値50台の平凡な私立高校でも特進クラス等バンバン作って上位一握りの生徒が、、

 

 

国立、早慶上理、MARCH といった難関大の進学実績を伸ばしているびっくり

 

 

渋幕や市川、秀英、日習といった上位の私立高校ではないよ。

 

 

偏差値50台(あるいは40台)の高校だよ。

 

 

そうした高校でも優秀な一部の生徒を鍛え上げれば難関大に合格実績を出せることを悟ってしまった。

 

 

だから、併願推薦基準をどんどん上げたり、あるいは取りやめたりして、

 

 

併願推薦のない上位私立高校である渋幕、市川、秀英、日習と同じように、、

 

 

うちに入りたかったら、堂々と筆記試験で受かってみろ❗️

 

 

( 学力のない生徒はうちには入れない。)

 

 

と言っている。

 

 

ある意味すごい決意だよ。

 

 

大学入試では、私立大入試の推薦割合が多くなる中、、

 

 

私立高校は逆に、推薦より筆記一般試験を重視し始めているということだからね。

 

 

確かに、高校は次のステージに大学入試があるからね。

 

 

私立高校は大学入試で実績出さないと、少子化の中、やっていけないからね。

 

 

優秀な生徒を確保しないと生き残れない、、

 

 

ということだろうか。

 

 

それにしても今までと違って、、

 

 

「私立高校の確保の目処が立たない。」

 

 

というのは大半の生徒にとって、大きなプレッシャーになるだろう。

 

 

今までは併願推薦さえ取れれば、「もう私立は受かったも同然なので、公立一本に絞って勉強すれば良い。」と言えたが、、

 

 

今年度からは、八千代松蔭の併願推薦、中3の9科内申39に満たない生徒は、

 

 

上位以外の中堅私立高校対策もある程度、しないといけなくなるだろう。

 

 

実は、併願でなく単願なら良いですよグラサン

 

 

という私立高校の思惑もあるのかもしれないけど、、

 

 

千葉県ではほとんどの生徒(ご家庭)は、できれば公立に行きたい(行かせたい)だろうからね。

 

 

要は早い段階からしっかり勉強して学力をつけるに限るね ウインク