結果‼︎ 185cm「巨人」 エスピノサ初防衛戦‼︎ WBO世界フェザー級タイトルマッチ‼︎ | ボクシング&ロック野郎 higege91の夜明けはまだか?

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フェザー級185cmエスピノサが圧倒KO防衛、井上尚弥には「勝つよ、その日が来たら」 イーファイト


> 6月21日(金・現地時間)米国ネバダ州ラスベガスで行われたプロボクシング[WBOフェザー級タイトルマッチ]では、身長185cmの“巨人”王者ラファエル・エスピノサ(30=メキシコ)が初防衛戦で3度のダウンを奪い、4R TKO勝利。


 試合前のインタビューでも、エスピノサは井上尚弥との試合について「その日が来たら俺は勝つよ」と自信をみなぎらせていた。

エスピノサはフェザー級では規格外の185㎝の身長を持ち、リーチも188㎝。昨年12月には“電車男”の異名を持ち、清水聡にもKO勝利したロベイシ・ラミレスに勝利し戴冠した。戦績は25戦無敗(21KO)。

 今回は初の防衛戦で、相手は同級2位のセルジオ・チリーノ(メキシコ)、戦績は試合前22勝(13KO)1敗。

 試合は1Rにエスピノサが早くも素早い左アッパーでダウンを奪取。長身に似合わぬそのスピードに、相手は立ち上がり苦笑いだ。この素早いダウン先取には、ネットでも「何が起こった?」とざわつく。 そのままエスピノサのペースで試合は進み、3Rには左ボディで2度目のダウン奪取。さらに4Rに一方的な連打で相手を戦闘不能に、TKO勝利した。

 エスピノサは試合前、メディアのインタビューで、スーパーバンタム級4団体王者の井上尚弥について聞かれ「俺の夢はパウンド・フォー・パウンドのファイターになること。井上との試合が俺をその位置に押し上げる。その日が来たら、俺は勝つだろう」と自信満々に答えている。

 海外メディア『The sportingnews』等では、井上とエスピノサの試合は“起こりうること”としながら「モンスターが中に滑り込み、ボディを叩きつけるだろう」と現時点では井上有利との予測を立てている所が多い。  規格外の身長・リーチを持つフェザー級の無敗王者は、進化し井上のフェザー級を阻むのか。


…以上記事な

別の記事には身長「188cm」ってのもあるな

んで

そのダイジェストYouTube動画がこれな



日本で清水聡選手を相手に防衛した五輪二連覇のテクニシャン、「電車男」ロベイシ・ラミレスを判定で倒した「まさかの巨人」、メキシコのWBO世界フェザー級チャンピオン ラファエル・エスピノサ…




身長185センチの攻めるボクサーファイターが倒して初防衛ですなぁ


記事にもありますが、フェザー級に上がったモンスターと「やがてぶつかる最有力かも⁈」ってのがこれよ


同じトップランクだからな


ある意味、規格外なだけに「1番やりづらい」というか、「どうなるかわからない」って相手がエスピノサかもなぁ


なんたって


あのラミレスをスプリット判定とは言えダウンを奪って倒したのはダテじゃない


日本スーパーバンタム級チャンピオンの下町選手に似てるって言えば似てるかなぁ


ただし‼︎


次のV2戦はロベイシ・ラミレスとのリマッチが濃厚かも⁇


となると


これを乗り越えられるか⁇


ってえのは、やはり、なかなかハードル高いかもなぁ


あのラミレスが対策し尽くしたら⁈


でもさ


チャンピオンになったらさらに「覚醒」するパターンもあるし、勝負は「五分五分予想」になるか⁇


とにかく


ここが肝になりそうですな


まぁ、モンスターも「まだすぐにはフェザーに行きません」って言ってんのに、世界中から ああだのこうだの 言われて大変だなぁ〜


でも


世界中のボクシングファンの「妄想」は止まらないのである


^_^


あ、あとさ


エスピノサって、わりとパンチは喰ってるな


当たりそうではある


また


このWBOチャンピオンのエスピノサと…


IBFチャンピオンのルイス・アルベルト・ロペスと…


WBCチャンピオンのレイ・バルガスと…


さらに


WBC暫定チャンピオンのブランドン・フィゲロアと…


そして、WBAチャンピオンのニック・ボール…ってさ


誰が1番強いかなぁ⁇


ううむ


やっぱり、一発と変則の怖さがあるのはロペスかなぁ⁇


難しいなぁ


モンスターがフェザーへ上がる前に是非ともバンバン王座統一戦やっておいて欲しいのう


^_^


御愛読感謝