東洋太平洋スーパーフェザー級タイトルマッチ
チャンピオン
波田大和
✕
挑戦者7位
佐川遼
★過去投稿 なんとなく展望
1R 波田はサウスポー 佐川は右構え ゴングと同時に波田が奇襲攻撃 と、波田は距離を保って見極めようとおとなしくなる
佐川はジワジワと前に出る と、波田が中間距離から踏み込むと、連打をまとめる 波田10ー9
2R 波田がプレッシャーを掛ける いきなりの左に佐川が思わす下がる
佐川の打ち終わりに波田の左が炸裂‼ 波田のパンチが当たる 波田10ー9
3R 腕の長い佐川のジャブが機能しない 波田が見極めて左強打だ‼ 佐川は足を使ってチャンスをうかがうも、波田の見栄えの良いジャブから左ストレートが好印象か 波田10ー9
4R 波田が踏み込んで連打 佐川は受け気味にならざるを得ない展開 頭をつけての打ち合いから波田の右アッパーだ 波田の仕掛けに後手後手になる佐川は苦しい
と
佐川の打ち込みに合わせて、波田の左が…
メキッ‼
ぐらっ‼︎
さ、佐川が崩れた‼
が、カウント8までしっかり待って立ち上がる
波田10ー8
5R 波田が追い回す 佐川はまだダメージが残ってる 波田が距離を潰す 波田のハードパンチが随所に決まるも、佐川が辛くも決定打は許さない 波田10ー9
【公開採点 50ー44✕3】
6R フルマークにダウンを一つ取られた佐川だが、受けに回らざるを得ない 波田は自信に溢れている と、佐川の右がスパンと波田の顔面を弾く 波田、気を引き締めて追い打ちだ 波田のカウンターが当たる 浅いがダメージはより深まる 波田10ー9
7R 腹を括った佐川が接近戦で真っ向勝負だ‼ 波田も大差で優位も、しかし、その手を緩めることはない‼
波田が連打をまとめる‼
佐川がクリーンヒットを喰う‼ が、鋭い右をカウンターする‼ 諦めてなるものか‼
8R ポイントは大差だが、波田が倒しに行く限り、佐川にチャンスがゼロではない フルタイムで働きながら、「係長」の肩書を持ちながらプロボクサーとしてチャンピオン返り咲きを狙う佐川だ 素晴らしい闘魂だ‼
しかし、波田は手を緩めない 波田10ー9
9R 波田が一気呵成に前に出る‼ 危険な打ち合いからも逃げない‼ 倒しに行く‼
波田の連打に佐川の反応が遅れる…っ
厳しい‼ 危ない‼
そんな限界に達した佐川の様子に我慢できなくなったセコンドがロープをくぐってリングイン…っ
それをみたレフェリーが二人の間に割って入る
勝者、東洋太平洋スーパーフェザー級チャンピオン 波田大和‼ V5達成‼
圧倒したな、という内容でした
テクニックも、リーチも、さらに、素晴らしい闘魂を秘めたる佐川選手をほぼ一方的に痛めつけてのTKOにはかなり価値があるな、と
足踏み…の瞬間がなかったな、と感じたかな
つまり、無駄な時間帯、逡巡することもなく、持てる1秒1秒全ての瞬間を張り詰めて戦い抜いた…と
迷いがなく、ほぼすべての瞬間にテーマがあって、それを自覚、さらに、実践できたように見えたかな~
しっかり進化したな
群雄割拠のスーパーフェザー級で、やっぱり、頭一つ抜け出しているのかな?
さて、敗れたものの、それも、フルマークでダウンを奪われて敗れたものの、しかし、その残った印象は「熱き魂」であったのが、挑戦者 佐川遼選手でありましたなぁ
これね
その敗者の佇まいが本当にカッコよかったんだわ
チャンピオンの波田選手が1秒も無駄にせずに戦い抜いた…とすれば、それは佐川選手も一緒であり、一瞬たりとも気弱に陥ることも、諦めかける素振りも見せなかったな…と感じたな
試合こそ一方的だったけれど、誤魔化すことを拒否して危険な打ち合いに打って出てくれた波田選手のおかげでもあるけれど、佐川選手もその魂のファイトが引き出されて名勝負になった、と感じましたぜ
いや~
社長! 佐川選手を、もう「係長」じゃなくて、「部長」に出世させてください‼
こんだけ根性のあるサラリーマンはおらんって‼
131ポンド契約10回戦
元IBF世界スーパーフェザー級チャンピオン
尾川堅一
✕
元韓国フェザー級チャンピオン
イ・ジェウ
1R 両者右構え じわじわ詰める尾川のパンチにいきなりカウンターを合わせてくるジェウ ジェウのジャブが当たる ジェウ10ー9
2R ジェウのワンツーが鋭く、尾川が思いきれない それでもボディーストレートだ ジェウが飛び込んで右‼ やり辛そうだ 距離が詰まるとジェウの右が待ち構えている ジェウ10ー9
3R 尾川が距離を残して迎撃スタイルを試す 随所で尾川のボディーストレート 緩急をつけてのワンツー、いきなりの左フックが秀逸 尾川10ー9
4R 身体が暖まって来たな 尾川のステップがよくなってきた 先手を譲らなくなった 鋭い踏み込みからワンツー‼ ジェウの右、さらに追撃の左を喰う尾川 ヒット数で尾川だが、ジェウの一発は怖いな 尾川10ー9
5R 尾川のジャブの牽制に飛び込めないジェウ 手数で尾川 ボディーストレート、右ストレートが浅くもヒット 尾川10ー9
6R 尾川の左に危険なタイミングでカウンターの右を放つジェウ 危ない‼ 流れはまだ掴み切れてはないか? ジェウ10ー9
7R 尾川のジャブが減った ジェウの大味なパンチの印象の方がよいか 手数で尾川とするけど、ジェウに振られてもおかしくないかな~? 尾川10ー9
8R ポイントは僅差じゃないかな? 圧倒…は出来ていないのが確かだ と、尾川のいきなりの右が炸裂‼ 単発だが印象は強い 尾川10ー9
9R 尾川のジャブが出る ジェウは一発狙いが顕著過ぎる
尾川の右がジェウのガードを割る 浅いか ⁉
さらに右ボディーを捻じ込む 尾川10ー9
10R 尾川がエンジンをかける 鋭い踏み込みからワンツー‼ ジェウは攻めてダウンを奪わねば勝てない展開 と、ジェウのカウンター‼ 危ない⁉ ジェウの左を喰う が、踏み止まらずに尾川が打って出る‼ 尾川10ー9
higege91の採点 97ー93 尾川堅一選手の中差判定勝ち
公式の採点 97ー93 98ー92 99ー91
勝者、尾川堅一‼
スタミナは問題なし、しかし、危険なタイミングの被弾がかなりあったか?
これはジェウの巧さなのか、いや、それだけだとは言い切れない不穏が見えたのも確かか?
日本人ランカーたちの台頭に対して、大きく水をあけて先頭に立てているか? といえば、そうとも言えない
が、一瞬のステップイン、そこからの日本拳法仕込みの右ストレートは決して錆びついてはない
38歳...のベテランにもう一度チャンスが来るか?
世界挑戦者決定戦なんかの大きな壁を乗り越えなくてはそこへはいけないか?
むむむ…っ
でも、無事に勝利して本当によかったよ~っ
(~_~;)
日本ミドル級挑戦者決定戦
日本1位
荒本一成
✕
日本2位
黒部龍星
一発で勝負が決まるミドル級は迫力満点よ
2R 相打ちから黒部がダウン‼︎
が、立ち上がって再開‼︎
…と、ちょっと違和感が残る展開が待っていた
荒本が一気に攻めるっ
ガンガン打ち込むと、そのプレッシャーに黒部の腰が落ちて、マットに手を突いてしまう
あ‼︎
いけない‼
荒本、勢い余って手をついている黒部の後頭部へ連打連打‼
これは反則だろ⁉
ん~っ
少し休憩時間をおいて再開するも、黒部のダメージはやや深い
荒本の追撃、猛攻に黒部はすぐに背を丸めてマットに手をついてしまう…と、ここでレフェリーが両腕を交錯させた
勝者、荒本一成‼
…なんだけど
やっぱり気になる後頭部への連打…っ (-_-;)
本人は全く悪びれる様子はないから、気づいていないか、あるいは、これは戦争なんだからやらなくちゃられる…ってな感じなんでしょうか?
あ〜っ
正直、僕には違和感あったかな~??
御愛読感謝




























































