2023 4 16 代々木第二体育館
重岡兄弟ダブル世界「暫定」ミニマム級王座決定戦っ‼︎
あの、今日は携帯観戦なんす
仕事始まるタイミングなんです
書けるところまで書きますわ
IBF世界ミニマム級暫定王座決定戦
重岡銀次朗
×
レネ・マーク・クアルト
今年の正月に、疑問の残るバッティング・ノーコンテストで王座戴冠を逃した⁇ 不運のチャレンジャー銀次朗選手
戦うは元世界チャンピオンのクアルト
その第1ラウンド、サウスポーの銀次朗選手、クアルトの右を喰ってダウンを喫するも、その後、は鋭いジャブを駆使、さらに左ボディを重ね続け、ポイント連取
7Rにはボディ打ちでクアルトがダウン
そして、9R、ついにクアルトは腹は我慢の限界に達する
クアルト、立ち上がるもレフェリーが試合を止めた
勝者、IBF世界ミニマム級暫定新チャンピオン、重岡銀次朗っ‼︎
さぁ、これで因縁の正規チャンピオン、ダニエル・バラダレスとの王座統一戦が義務付けられる…となるかな
いやあ
鋭くて硬いなぁ、さらに、強気にして冷静だなぁ、銀次朗選手は…
理不尽なる足踏みをさせられたバラダレスに直接リベンジを出せるわけだな
楽しみになりましたわ
WBC世界ミニマム級暫定王座決定戦
重岡優大
×
ウィルフレッド・メンデス
両者サウスポー 序盤は鍔迫り合い 押す優大に受け流すメンデス 互角の展開
5R 優大の左ストレートにメンデスが尻餅 再開も流れは優大に来たか
7R その立ち上がり 優大の左ボディストレートが炸裂
メンデスが膝をつく ダメ、諦めたわ
カウント10‼︎
勝者、WBC世界ミニマム級暫定新チャンピオン、重岡優大っ
完勝…でありました
同日、同階級、同時世界タイトル戴冠は史上初…と
^_^
やりましたなぁ
優大選手はサウスポーの長いワンツーがキレイで、しかし、かなり好戦的なボクサーファイター型ですが、メンデスみたいなのらりくらり軟体型をしっかり仕留めたのはよかった
けど、今回の重岡兄弟の相手2人はそれぞれがピンチヒッターなんだな
いうなれば「次が本番」よ
気を引き締めて頑張っていただきたい、であります
けど、とりあえず、まずはゆ〜くり祝勝かなぁ⁇
さて、次も同日、同時に正規チャンピオンと対決となるのかな⁇
とにかく
おめでとうございます
あ
とりあえず、僕はこれから夜勤開始なんですわ
(^_^;)
御愛読感謝
![](https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/9477400408/amebapick/item/picktag_autoAd_301.png)