> 「ボクシング・IBF世界ライトフライ級挑戦者決定戦12回戦」(28日、名古屋国際会議場)
7回に右の強打で2度、相手を沈めると8回に3度目のダウンを奪った。トドメは11回だ。怒とうのラッシュを仕掛け、相手は戦意喪失。レフェリーが試合をストップした。
「途中、両手を痛めた」と中盤に左手の小指、人さし指を負傷。さらに10回に右の拳も痛め、頭を下げる相手は攻めづらかった。しかも、カウンターが得意でKO率の高い相手のパンチは最後まで生きていた。それでも「落ち着いてやれたのはあった」と最後はきっちり、仕留めた。
前日の計量から相手陣営から「いちゃもんをつけてきた」と、不快感満載だった。この日もバンテージの巻きなおしを強制させられた。「倒してやろうと思った」と、怒りを拳にぶつけた。
…ははぁ
すいません、Abema見れませんでした
が、強いねぇ
前戦の無敗世界ランカー撃破に続いて、IBF世界挑戦者決定戦もKOで進軍となると…
現IBF世界ライトフライ級チャンピオンは南アフリカの選手かぁ
ノンティンは右構えの好戦的なボクサーファイターか
この動画しか見てないけど…
あるね、勝ち目、かなりある、とみた
相性いいよ
泥沼の激戦は矢吹選手の土俵でしょ
拳四朗選手に負けてから、さらに強くなってる、と思う
反骨…が鍛え上げられ、まさに、練り上げられてきた感がかなりある
実現したら、これ、激闘必至のタイトルマッチになる
楽しみ
御愛読感謝