37歳近藤明広が涙の王座獲得「起き上がってこないでくれと思いながらパンチ打っていた」 中日スポーツ
> ボクシングの東洋太平洋スーパーライト級タイトル戦が14日、東京・後楽園ホールで行われ元WBOアジアパシフィック王者の近藤明広(37)=一力=が王者の麻生興一(36)=三迫=に2回2分4秒TKOで勝ち、王座を獲得した。2回に打ち下ろしの右を効かせてからの連打でダウンを奪い、再開後の連打でレフェリーストップをもぎ取った。これで通算34勝(19KO)10敗2分け、麻生は25勝(16KO)10敗1分けとなった。
やっりおったぁ〜っ‼︎
37歳、まさに、円熟のチャンピオン誕生っ
なんと息の長い…
なんか、うるる…っときちゃうなぁ
あぁ、近藤選手といえば、やっぱり、日本タイトルを奪取したあの一戦か…⁇
初回45秒の王座奪取‼︎
あれは2006年か…⁈
なんか、嬉しいなぁ
まさに、諦めないこと…を体現しとりますな
おめでとうございますっ‼︎
でも、チャンピオンの麻生選手も36歳だったんだよなぁ〜
んんん
ぐっ…と、くるのう
御愛読感謝