結果‼︎ 近藤×麻生 東洋太平洋スーパーライト級タイトルマッチ‼︎ | ボクシング&ロック野郎 higege91の夜明けはまだか?

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37歳近藤明広が涙の王座獲得「起き上がってこないでくれと思いながらパンチ打っていた」 中日スポーツ


>  ボクシングの東洋太平洋スーパーライト級タイトル戦が14日、東京・後楽園ホールで行われ元WBOアジアパシフィック王者の近藤明広(37)=一力=が王者の麻生興一(36)=三迫=に2回2分4秒TKOで勝ち、王座を獲得した。2回に打ち下ろしの右を効かせてからの連打でダウンを奪い、再開後の連打でレフェリーストップをもぎ取った。これで通算34勝(19KO)10敗2分け、麻生は25勝(16KO)10敗1分けとなった。


 近藤は「やりました! きょう負けていたら…。うれしいです。倒れてくれ、起き上がってこないでくれと思いながらパンチを打っていました」とリングで涙をこらえた。2017年に米ニューヨーク・ブルックリンでIBF同級王座に挑み判定負けした経験もあるが、最近6試合は2勝3敗1分け。進退をかけたリングで結果を出した。



麻生(左)を2回TKOで倒し37歳で東洋太平洋王座を獲得した近藤


やっりおったぁ〜っ‼︎

37歳、まさに、円熟のチャンピオン誕生っ

なんと息の長い…

なんか、うるる…っときちゃうなぁ

あぁ、近藤選手といえば、やっぱり、日本タイトルを奪取したあの一戦か…⁇

初回45秒の王座奪取‼︎

あれは2006年か…⁈


なんか、嬉しいなぁ


まさに、諦めないこと…を体現しとりますな


おめでとうございますっ‼︎


でも、チャンピオンの麻生選手も36歳だったんだよなぁ〜


んんん


ぐっ…と、くるのう


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