当日の試合結果をニュースで先に見てしまったので、あまり深く触れられてませんでしたが…
WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ
寺地拳四朗×矢吹正道
…これ、歴史に残るスーパー激闘日本人対決でしたね
実は数日前にWOWOW録画観ていたんだけど、ちょいとタイミング逸してしまったから触れずにいたんだけど、なんか、ずーっと頭から離れないんだよね
んで、有名ボクサーのみなさんの解説動画見ながら
あ〜
本当に凄い試合だったなぁ、と、しみじみ思う毎日であります
まだまだ1週間は噛み締められるなぁ、と
公開採点の妙、バッティングの影響、コロナ延期の影響、作戦・戦術の影響、気迫と闘魂と熱量の差…
まぁまぁ、勝敗を分けたいろいろな要素はあるかと思いますが…
奥深いねぇ…
深淵なる海溝の奥底に隠された勝利への鍵を掴んだのは矢吹選手でしたが、しかし、拳四朗選手もそこに指を掛けた瞬間もありましたからなぁ…
…ってことで、専門的解説を通じて、さらなる感動を掘り起こして噛み締めますか
ん〜
痺れるのう
御愛読感謝