8月21日のWBA世界ウエルター級タイトルマッチで、ヨルデニス・ウガス(キューバ)に0―3の判定で敗れ、王座陥落した。試合後のインタビューでは「ボクシングよりも大変な問題が政局にはある。人々の助けになりたい。それが私の使命だ」と大統領選出馬をにおわせていた。
パッキャオは2010年から下院議員に当選し、16年に上院議員にくら替えした。国民的人気を誇ることから、国政に進出した時から将来の大統領候補に取りざたされていた。
大統領選への対応をめぐって与党内は事実上分裂状態となっている。ドゥテルテ大統領を始めとする党内の主流派は別の大統領候補を擁立し、副大統領候補にはドゥテルテ氏を指名。パッキャオを推す反主流派も攻勢を強めている。今後はパッキャオと野党勢力との連携が焦点となりそうだ。
…ってことは、ボクサーとしては引退かなぁ、と思うんだけど、そうは語ってないか⁇
ん〜
ボクサーとしてはいくらでも応援するけど、大統領候補としてはどうしたもんかいなぁ〜⁇
保守か革新かもわからんし…
(^.^)
ん〜
ごめん、よくわからん
(^^)
でも、そんな甘いもんじゃない…とは思う
が
不可能を可能にしてきたレジェンドだからなぁ〜
まぁ、簡単には倒されんことは確かだなぁ