> 大橋ボクシングジムは15日、元WBC世界バンタム級暫定王者・井上拓真(25=大橋)が11月11日に東京・後楽園ホールで元東洋太平洋スーパーバンタム級王者・和気慎吾(33=FLARE山上)とWBOアジアパシフィック・スーパーバンタム級王座決定戦を行うと発表した。
“リーゼントボクサー”として人気の和気は19年10月に東洋太平洋王座から陥落したが、昨年8月に再起。今回はそれ以来のリングとなる。戦績は井上拓が15戦14勝(3KO)1敗、和気が35戦27勝(19KO)6敗2分け。
なるへそ
これはなかなか、な、好カード
拓真選手はぶっちゃけ不倫騒動が報道されちゃってから評価はガタ落ち
アメリカン・ドリームを掴んだお兄さんとは真逆のベクトルを描きつつある
が、心機一転、起死回生の復活を果たすためには国内実力者とのサバイバルマッチはあり
さてしかし、和気選手もまた背水の陣だなぁ
やっぱり2014年のリゴンドー戦逃亡事件が今なお悔やまれるなぁ
もし、あそこで戦っていたら…
まぁ、たら・れば はいかんか
でも、和気選手が国内実力者と戦い続けてきたのは確かだ
やはり輝くのは日本チャンピオンだった久我選手をKOした一戦だなぁ
そういう意味では世界チャンピオンだったとはいえ、ウバーリになにも出来なかった拓真選手よりも国内の強敵を倒し切った和気選手の方を評価したくはなるかなぁ〜
拓真選手、ウバーリ戦はちょっと負け方がなぁ〜
が、東洋太平洋チャンピオンだった栗原選手を負傷判定ではありますが勝ってはいる
久我選手と栗原選手を比べるのも無理があるかぁ〜
再起後はやっぱり互角なのかなぁ〜⁇
んでんで、どちらも乱打戦を嫌うボクサーファイター型による戦いとなる
なるほど、通好みの一戦とも言えるか
ジャブの刺し合いから距離感・制空権の奪い合い、智略と駆け引き…が凌ぎ合いの均衡を破る鍵となる興味深い戦い
天才の弟×リーゼントによる、逃げ道を絶ったボクサー同士による、まさに、四面楚歌なるサバイバルマッチ
ん〜
どっちが勝つかなぁ〜⁇
微妙〜
ん〜
予想はズバリ、拮抗 だなぁ
御愛読感謝