今日の「ふいに無性に」は…
レッド・ツェッペリン
♫ハート・ブレイカー
1969年発売のロック史上最高傑作の一枚、「Ⅱ」に収録
まぁ、言わずと知れた一枚の中の、言わずと知れた一曲であります
んで、僕はふいに無性にこの♫ハートブレイカーが聴きたくなる理由ですが…
まぁ、なんと言ってもこのギターリフのハードさ加減は歴代最高であり、史上最高のクールさを湛えていること
そして、とんでもないギターソロ
ドラムもベースも沈黙
あまりにソリッドなるレスポールサウンドで掻き鳴らされるガリガリギリギリなる秩序と無秩序の間隙…
あぁ、初めてこれを聴いた時の衝撃ったらない
もう、忘れられない衝撃でありました
つまり、ロックギターのカッコよさが史上最高に凝縮された一曲であると僕は思うわけです
ちょっと類を見ない域、まさに、ハードロックの神域…がここにあると
LIVE映像も貼りますな
や〜
ハードロック史上究極の一曲のひとつだと思うぞな
御愛読感謝