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◇WBOアジア・パシフィック・ミニマム級タイトルマッチ12回戦 ○王者・重岡銀次朗 TKO2回2分5秒 同級3位・川満俊輝●(2021年7月14日 後楽園ホール)
王者・重岡が2回TKO勝ちでベルトを守った。初回から積極的に打ち合い、2回に右フックでダウンを奪う。さらに強烈な右を顔面にヒットさせると、レフェリーが即試合を止めた。熊本・開新で高校5冠を達成し、19年7月にプロ4戦目で王座を獲得。同12月以来、実に1年7カ月ぶりのリングだったが、ブランクを感じさせない圧勝。
主要4団体全て世界ランク入りしている21歳は「いつでも世界でやれる力はある。チャンスを待ちたい」と話した。
…若い
さらにアマチュア実績も抜群
んで、ミニマム級か
チャンスは近そうだなぁ
こりゃぁ、楽しみだ
しかし、名前がいい
銀次朗って、なんか、昭和な響きあります
これが浮かぶ
(°▽°)