> 【ロサンゼルス共同】ボクシングのミニマム級で世界主要4団体の王座に就いた実績を持つ37歳の高山勝成(寝屋川石田)が、5月8日に米テキサス州で世界ボクシング機構(WBO)ライトフライ級王者のエルウィン・ソト(メキシコ)に挑戦すると16日、スポーツ専門局ESPN(電子版)が報じた。
…ううむ
こうも早く世界戦実現とは
というか、また、世界戦を戦えるとは…⁈
37歳の挑戦者の拳跡はあまりにも濃ゆい
プロ→アマ→プロ の経緯ありますが、キャリア充分とはいえ、12R闘う身体を来月頭までに作るのは至難ではないか…⁈
果たして、どこまで取り戻せるのか…⁈
ううむ
応援はするが、しかし、かなり厳しそうだ、とは感じます
で、このタイトルマッチは今、ボクシング界でもっとも稼ぐ男、サウル・アルバレスの防衛戦の前座とな
や〜
世界中の人々が観るじゃん
やばいじゃん
さらにさらに、戦い甲斐、あるじゃん
…が、心配でもあるなぁ、やっぱり
ううむ
すぐにカットしてしまうし
御愛読感謝