今日の「ふいに無性に」は…
サンタナ
♫ ソウル・サクリファイス
1969年に開催された伝説の野外フェス ウッドストック のライブ演奏ヴァージョンね
何度かこのブログで取り上げてますが、「ふいに無性に」シリーズでも挙げますな
ロック史に燦然と輝く映画のワンシーンね
まぁ、ジミヘンの♫星条旗よ永遠なれ の圧巻のギターパフォーマンスも凄いけど、この、サンタナによるパフォーマンスもまた天地を裂くほどの名演だと思う
カルロス・サンタナの、この、表情…
まさに、魂の演奏…
SGから弾き出される、魂の叫び…っ‼︎
まさに、これぞ、トランス状態…って領域でしょう
ひたすらに、音を紡ぐ…
欲望に身を任せてビートを刻み、頭を真っ白にして身体を、いや、精神世界を解放し、踊る
やばい
ギンギンの、ジャリジャリの、ガリガリの、グリグリの…
ま
究極よぉ
フラワームーヴメント最高潮の野外フェスで、何十万人のロック野郎どもと一体となる…なんて、どんな境地なんだろうねぇ〜⁇
んで、僕はふいに無性に、この超名演奏の ♫ソウル・サクリファイス を聴きながら、肉体と精神 の解放を夢見るのだ
現実世界のありとあらゆる煩わしさと不条理を忘れ、魂 と 音楽 だけ、の世界を夢見るのだ
あ〜
…昇天
…無我の境地
…充足
…恍惚
ソウル・サクリファイスっ‼︎
御愛読感謝