今日のは「ふいに無性に」は…
武蔵野タンポポ団
♫サンフランシスコ湾ブルース
1972年発売のアルバム「武蔵野タンポポ団の伝説」に収録
高田渡さんが好きだなぁ
吉祥寺といえば、高田渡…ってイメージあるけど、ま、流石にそれはマニアックかなぁ〜
このアルバム、持ってるはずなのに、見つからないんだ
どこ行ったんじゃ⁈
なんか、だらだらっと、それじゃ、いきますかぁ〜って感じのライブ演奏が心地よい
まぁ、ロックロックしてる音楽ばかり聴いてるとね、たまに、やっぱり、こういう力を抜けたアルバムが聴きたくなるわけ
でも、70年代のフォーク全盛期の雰囲気はいいよね
一体感ある
ま、政治的背景、時代的背景が色濃く影響を与えているからこそ…だとも思うけど、だからこその一体感には説得力もある
若者たちが革命を起こそうとしていた時代だもの
今では考えられないけど…
^^;
空気感、うねり…を感じる
ま、武蔵野タンポポ団っていうか、高田渡さんは吟遊詩人的な思索タイプだから、ヒリヒリするような政治的な感覚はないけど、そういう時代感も味わってる気もするなぁ
武蔵野タンポポ団、やりたいっ‼︎
楽しいだろうなぁ〜
ま、ださく見られちゃうだろうけど、おっさんはなにをやろうがダサいから一緒さぁ
ぶわははっ
御愛読感謝