今日の「ふいに無性に」は…
♫ エブリデイ・イズ・ア・ワインディングロード
これ、1996年にヒットしたカントリーロックナンバー
アルバム「シェリル・クロウ」に収録
2000年公開のジュリア・ロバーツ主演の映画「エリン・ブロコビッチ」の挿入歌にもなってたなぁ
ソダーバーグ監督でなかなかの秀作でしたなぁ
で、そのタイトルの通り、人生とは、毎日とは、実にクネクネと曲がり続ける長い道のり…だよなぁ、と、感じちゃう時に、苦笑いしたい時に聴きます
(^^)
この世界のあり様に飲み込まれんよう、ふわっと距離を置いて、一息つきたい時、一旦、立ち止まって襟を正したい時、精一杯の皮肉を込めて笑顔を作らねばならん時、僕はこの佳曲を聴くのだ
ああ、はいはい
わかってます
ちょいとしんどいっす
ゴールなんか見えません
でも、進みますよ、このワインディングロードから逃げずに進みますよ
時間がかかっても、逸れずに進みますよ
はいはい
ね⁇
それでいいでしょ⁇
…ってな、気持ちで、ふいに無性に、聴きたくなることあるのだ
さて、シェリル・クロウは元々小学校の音楽の先生をしていたそうだ
や〜
こんな先生だったら全部音楽の授業でいい…って夢想しちゃいますな
これもよく聴きます
綺麗な小曲…
で、カッコイイ女…ってのを肌で感じたい時は、やっぱり、これ
♫ イフ・イット・メイクス・ユー・ハッピー
…痺れるなぁ
乳癌を克服、リベラル派の政治活動家としての側面もあると言う
ううむ
流石です
ねえさん、これからも度々、勇気を分けていただくことになると思いますが、どうか、見捨てんでください
本当に、よろしくお願い申し上げます
御愛読感謝