> プロボクシング元世界王者の亀田興毅氏ら3兄弟と所属するマネジメント会社が、日本ボクシングコミッション(JBC)の不当な処分で国内での試合ができなくなり損害を受けたとして、JBCとその理事長らに総額4550万円の支払いを命じた訴訟で、被告のJBC側は3日、東京地裁の判決を不服として、東京高裁に控訴した。
…んんん
焼け石に水…なことにならなければよいですが
なんだな迷走してるなぁ
まぁ、でも、あの「なんで俺らを優遇せんのじゃ、特別扱いせいっ」ってな感じの傍若無人の限りを尽くして来た印象の亀田兄弟が、「公平・公正」を涙ながらに訴えた、って、なんだかめちゃくちゃに思えますが、しかし、法的見地から審議してみれば、倫理的に優っていたように感じたJBCが敗訴…
実に奇妙な展開…に感じますが、現実とは小説より奇なり、であります
しかし、あの亀田三兄弟が正義や倫理を振りかざすことには嫌悪しかない
姑息すぎるマッチメイクの数々、ちんこパンチに家族ぐるみの反則騒動、リスペクトを欠いた暴言や悪態、そして、疑惑の判定の数々に負けても世界チャンピオン…とかとか
酷かったよなぁ
やっぱり、損害賠償、お金が目的だと思いますが、JBCは形勢不利でも控訴かぁ
タレント弁護士の北村弁護士に勝てる弁護士を立てないと厳しいかな
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