>同級1位金子大樹(26=横浜光)の王座獲得はならなかった。ムエタイで世界王者の実績を持つ同級王者ジョムトーン・チュワッタナ(25=タイ)の4度目の防衛戦で対戦。
序盤は互角でしのいだが、中盤は左ストレートを浴びて6回には鼻血を出した。最終回の反撃も及ばずに0-3で判定負けした。接近戦から中距離スタイルに改造中も成果が出ず。中盤からは得意の接近戦いくもかわされた。13年の内山に敗戦から世界再挑戦を期していたが、「懐が深く、接近戦もうまく、パンチは硬かった」。大きく腫らした左目周囲を冷やしながら話した。
「二刀流には負けられない」と気合を入れていたが、「リズムをとれなかった。うまかった」と脱帽した。
…ぐぬぬっ
いやぁ、金子選手、負けちゃいましたかぁ~
3ー0の判定でしたが、やはり、ジョムトーンは強かったなぁ
計量ギリギリだったからチャンス拡大かなぁとも思いましたが、金子選手、無念でありました…
が、まだ、金子選手は若いっ
もっともっと強くなれる、強くなるための試練だと思って噛みしめていただきたいですね
ナイスガイな金子選手よ、世界は広いなぁ、が、君ならばテッペンに立てるっ‼︎ と、信じてますぞっ
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