Brian Gay shoots 7-under 64 | Round 4 | Bermuda 2020
ブライアン・ゲイがプレーオフ制す 2013年以来のツアー5勝目 / USPGAツアー
2020-11-02 10:29
https://shotnavi.jp/newslive/news_31471.htm
米男子ツアーのバミューダ選手権は1日、バミューダ諸島のポート・ロイヤルGC(6,828ヤード・パー71)で最終ラウンドが終了。48歳のブライアン・ゲイ(米)が通算15アンダーで並んだウィンダム・クラーク(米)とのプレーオフを制し、2013年ヒューマナ・チャレンジ以来のツアー通算5勝目を挙げた。
オリー・シュナイダーヤンズ(米)が通算13アンダー単独3位。単独トップから出たドク・レッドマン(米)はスチュワート・シンク(米)らと並ぶ通算12アンダー4位タイ、ツアー1勝のライアン・アーマー(米)は通算11アンダー8位タイに終わった。
パドレイグ・ハリントン(アイルランド)は通算6アンダー26位タイ、元世界ランク1位のルーク・ドナルド(英)は通算3アンダー40位タイ、マスターズ覇者のダニー・ウィレット(英)は通算1オーバー55位タイとなった。
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スリクソンZ745アイアンが米PGAツアーを制す!!
Irons: Srixon Z U(4), Srixon Z 745 (5-PW)
Shafts: Project X 6.0
米PGAツアーのバミューダ選手権は11月1日、バミューダ諸島のポート・ロイヤルGC(6,828ヤード・パー71)にて48歳のブライアン・ゲイ(米)が通算15アンダーで並んだウィンダム・クラーク(米)とのプレーオフを制し、2013年ヒューマナ・チャレンジ以来のツアー通算5勝目を挙げました。
https://www.golfwrx.com/639620/brian-gays-winning-witb-2020-bermuda-championship/
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「バミューダ選手権」で、ツアーの歴史がまた一つ塗り替えられた。フレッド・ファンクが64歳にしてレギュラーツアー予選通過という偉業を成し遂げた!!
凄い
64歳以上の選手のレギュラーツアー予選通過。
これを達成したのはツアー史上、ファンクで4人目。
飛距離のハンデも何のその
『実際、ファンクは飛距離面で大きなビハインドを背負っていた。4日間の平均飛距離は243.4ヤードで、予選通過した68名中最下位。1つ上の順位の選手との飛距離差も約23ヤードある。予選通過を決めた2日目に絞って見ると、終日吹いた風の影響もあって平均飛距離は226ヤード。フェアウェイキープできたのも4ホールだけだった。』
スニード、ニクラス、ワトソンに並ぶ偉業! PGAツアーで64歳のフレッド・ファンクが起こした奇跡
https://www.golfdigest-minna.jp/_ct/17405920
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バミューダ選手権を制したゲイが急浮上、松山英樹は20位 / ワールドランキング最新情報
2020-11-02 11:57
https://shotnavi.jp/newslive/news_31473.htm
1日付の男子世界ランキングが発表された。
米男子ツアーのバミューダ選手権を制したブライアン・ゲイ(米)が前週の328位から181位にジャンプアップ。欧州男子ツアーのアフロディーテ・ヒルズ・キプロス・オープンでツアー初優勝を達成したカルム・シンクウィン(英)も332位から168位に急浮上している。
1位ダスティン・ジョンソン(米)、2位ジョン・ラーム(スペイン)、3位ジャスティン・トーマス(米)、4位コリン・モリカワ(米)、5位ローリー・マキロイ(北アイルランド)ら上位陣には変動なし。
日本勢は松山英樹が20位、今平周吾が73位をキープ。石川遼は101位、星野陸也は106位となっている。